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釣行記や手作りアイテムの情報を中心に発信していきたいと思います。
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 8/15、知内川へ小鮎釣りに出撃してきました。午前5時〜10時で大体2束半、体長10㎝以下でダメージの少ないものはリリースして持ち帰り88尾、重量819g…小型はリリースしているのに1尾あたり10gを割り込んでいます。やはり鮎の密度が高いため、全体に餌不足でスレンダーです。

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 7月の豪雨の後、台風で数十㎜ぽっち降った以外40日以上ほとんど雨がない状況、各河川は瀬切れしまくりです。減水しても瀬切れはしないのが知内川の強み…ホントに知内川ありがたや。夜明け前に名無し橋に到着、堰堤から上開田橋カミの平瀬へ続く絞り込みポイントに入りました。ここは平水だと流れがキツすぎるぐらいですが、ド減水の今はどこもかしこもトロ〜い流れになっている中、普通に流し釣りができる水深と流速があります。一昨日に上流域で多少の雨があったせいか、前回8/5に来た時に比べると若干流れがある感じです。

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 石だらけの瀬なので、根掛かりに強い発泡棒ラセンの0.5号にチカ鉤2号極小ホワイトパール仕掛け、ウキは半遊動楕円ウキ12号で攻めます…が、アタリが遠いです。しかも小型はそこそこ掛かってくるのですがキープサイズがなかなか来ません。このサイズはホントに10尾に1尾程度。

 鉤を変えてみたりオモリ負荷を変えて流し速度を調節したり、色々やってみるのですがこれといった効果がありません。時速で言うと10尾程度のポツポツ…どうなってんの?です(^^;。泳いでいる鮎は見えるしビチビチ跳ねてもいるのに口を使いません。むしろ、仕掛けが通ると鮎が逃げるのです。あれれ?

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 …あ…まさか…と思ってウキを直径15㎜ほどの小さな玉ウキに替え、オモリもガン玉3Bを使ったほぼゼロ負荷の発泡棒ラセンに替えてみると…釣れるやおまへんか(><)。連日釣り人が入れ替わり立ち替わり入って仕掛けを投げているので、「ウキはワナだ、危ない」と学習してしまっているのでしょうか。

 もう一つ、私の見込み違いがありました。上の写真、赤丸部分はヒザぐらいの水深があって石も多く、本来ならベストの流し筋なのですが、ココに付いている鮎は完全に苔食みになっているようで、全く餌には反応しないのです。逆に、写真黄色で示す瀬肩を流すとバンバン掛かって来ます。それに気づいてからは入れ食いです。

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 スレンダーな鮎が多い中、こんなエエ色のふっくら美人さんも時折釣れます。鮎の間でも格差社会なのでしょうか…(^^;。


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 10日前に来た時には瀬いっぱいにウジャウジャ居た鮎がかなり減っています。もちろん釣り人に釣られたり鳥に食われたりして減ってもいるのでしょうが、そろそろ産卵のために流下を始めているのかもしれません。釣った鮎をさばいてみると、メスはまだ卵を抱いていませんがオスは白子が確認できる個体がかなり増えています。

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 お盆期間中で明日から荒天予報ということで、午後になると湖西道路は混雑必至(^^;。…というわけで、釣りは10時でストップして名無し堰堤へ移動します。冬のワカサギシーズンに備えて、18節(半目3分、つまり網目の1辺が9mm)の投網を1張新調したので試し打ちです(^^)。ひと網20尾前後入ります(^^)。

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 確か6投して、うち1投分は遊びに来てらした学生グループさんに丸ごとプレゼントしたのですが、それでも111尾1,160gありました…(^^;。朝の5時から5時間かけて釣った分より、投網30分で捕った分のほうが数も型もエエやないかい…投網はいかん、こんな濡れ手で粟的なモノを使っては堕落してしまうッ(><)。投網は釣りではなかなか狙えないモノ限定で使うようにせねば…(^^;。

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 鮎は生活場所が変わるとかなり姿が激変するのですが、いい例が捕れました。こっちが瀬で釣った鮎。餌は十分ではないのでしょうが、良質な苔を食んでいる個体はこんなに濃い色になり独特のスイカの香りが強いです。

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 こっちが堰堤の上で投網で捕った鮎。コンクリ河床なのでコケがほとんど付かないのでしょう、体長は17㎝もあるのに真っ白で体高がなく、ヒョロヒョロのモヤシっ子です。香りもほとんどしません。何故かYoutuberの「はじめしゃちょー」さん連想しちゃいました…多分こんなトコ見てないでしょうけど、はじめさんすいません(^^;。

 やはり鮎は石の多い所にいるのを釣りで狙わないとねッ・・・・・と、ついつい濡れ手で粟に流れそうになる己を引きとどめるのでありました(笑)。

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