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釣行記や手作りアイテムの情報を中心に発信していきたいと思います。
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 5/19、今年絶不調で閑古鳥が一個連隊で鳴いてる知内川へあえて行ってきました(^^;。結果から申しますとポイント次第では釣れます。午前7時〜10時半の3時間半ぐらいで42尾、640gの釣果でした。平均15gですが、体長は全て12〜13㎝と同じ程度でしたのでよく肥えています。ただし時速数尾程度ですから、数・型とも今年ホットな湖東のほうが圧勝という感じですね(^^;。

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 午前5時過ぎ、まずはヤナ場に到着。…あれ?なんか風景に違和感が…?

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 近づいてみると、ヤナ中央のスダレが外されています。昨夜、夜半頃に寒冷前線が通過して大雨が降る予報だったので夕方のうちにヤナを切ったのでしょう。実際はそんなに危険なレベルの降雨ではなく、テレメータ水位で+14cm程度の出水でした。実は、「ヤナを開けた」ところって初めて見ました(^^;。

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 そのまま川沿いに上流へ移動しながら偵察します。マキノグラウンドに近い人気の知内川橋の下にお2人…竿が上がっている様子はありません。ヤナを切ったのが夜間でしたから、あまり遡上はしてくれなかったようです。

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 五段堰です。幅いっぱいに元気よく水が流れています。19日午前6時時点のテレメータ水位は+3㎝ですが、知内川の水位は平水では表示されず10㎝以上増水してプラス値が出ますので、この写真の状態は普段よりかなり増水している状態です。

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 五段堰カミの旧ヤナ場跡でおひとり竿を出されていましたので、「釣れてますか〜?」とお声をかけさせて頂きましたが、苦笑しながら手を顔の前で横に振るのみ。

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 そこから先はだぁああれも居ません。川全体で釣り人3人…ホンマに閑古鳥大合唱です。寺久保橋シモ。

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 メタセコイヤ堰堤。

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 そして上開田橋シモ。ここは私のお気に入りポイントなので、まずココでやってみることにします。

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 河原に降りてみると、結構な激流です。手前のやや流れの弛んだ部分ぐらいしか狙えそうにないなぁ…と思いながら流してみますが反応ありません。流心のほうはあまりに流れが速過ぎ、カミに仕掛けを投入してもオモリが底に着く前に正面ぐらいまで流れてきてしまう状態で手が出せません。こらあかん、移動します。

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 さらに1本カミの橋、通称名無し橋上手の堰堤です。ここは水深も川幅もあるので流速は多少マシ。

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 シモも悪くない感じです。こちらに移動してみることにします。

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 橋の下から堰堤を見たところ。普段より川幅が1.5倍ぐらいになっている感じです。

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 橋の下手から実釣開始。数投目でウキがクククッ!と動き、アワせると小気味良い引き。13㎝ほどの鮎です。良かった〜、これでとにかくボウズは免れた(^^;。

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 しかし、アタリが遠いです。少しずつカミ手に移動してついにドン詰まりの堰堤。水が堰堤の縁から大きく盛り上がって腹に響く音を立てて激しく流れ落ちています。結構な迫力、ここに落ちたらと思うとちょっと恐怖をおぼえる感じがします。

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 …が、なんとこの堰堤下に鮎が溜まっていました。この逆巻く白泡の中にオモリを打ち込むと、仕掛けが泡から出てくる辺りでウキが走ります。入れ食いではないですがポツポツとは釣れます。

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 釣れてくる鮎の体高の高いこと。釣り上げて掴むとすごく太くて硬いです。強い流れの中よく運動しているせいでしょう。後で食べてみましたが、すごくマッチョで身が多かったです。

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 ただしこの方もいらっしゃいます…仕掛け3回飛ばされましたorz。私の小鮎仕掛けはハリス0.3号なので、軽く尺を超えるウグイが掛かるとひとたまりもありません。コイツはたまたま0.6号に替えた時に掛かった不運なヤツです(^^;。ふっふっふ、お前が意外に美味いことは知っておるぞ、今夜の夕飯の刑に処す(笑)。

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 この日は一時的に冬型の気圧配置になっていて風が強く、山を越える風が雨雲を生むので細かい雨まじりで沢沿いに吹き付けてきます、とにかく寒い!そして時折帽子が飛ぶような突風が吹き、竿を片手で支えられないほど…。川幅があるので対岸近くを狙う時は膝ぐらいまでウェーディングするのですが、水がメチャクチャ冷たいです。

 今年は雪が多かったので、雪が解けて土にしみ込んだ「雪しろ」がまだ湧き水から抜けていないのでしょう。早春ならレッグウオーマーや厚手の靴下を履いてからウェーダを履くのですが、普通の靴下とジーンズでしたので体温を奪われて30分ぐらいしか持ちません。知内川の今年の不調原因は恐らくこの水温の低さでしょう。

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 風に煽られる竿を操っていたので、10時半ぐらいに握力がもう限界に(^^;。ビクを見るとそこそこ釣れていますのでここで納竿です。

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 帰りに高島鴨川、R161上手を覗いてみました。実は金曜仕事で真夜中に帰ってほとんど寝ないで釣りに出たので、しばらく仮眠してから移動したため鴨川着は午後1時。まだポツポツと人がいます。お声をかけさせて頂くと、ポツポツ釣れているとのこと。

 ビクの中には上りたてと思われる10㎝ほどの銀ピカ・ピチピチの若鮎が「ねぇ〜、お兄さん遊んでいかな〜い?」などと身をくねらせているので、つい「しゃあないなぁ1時間だけやで、ぐへへへ」などとマンガに出てくるようなスケベ親父と化して仕舞った竿をまた出してしまいました(^^;。

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 前回よく釣れていた堰堤シモは全く反応なし。鮎が上りたてなので、平瀬を集団で泳ぎ回りながら餌を漁っているようです。

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 こちらの記事でご紹介している、オモリ内蔵ラセンを使ってジワジワと流してやると入れ食いで掛かってきました。1時間だけやでぇと言いましたが、マキエの残りは一握り程度でしたので30分でエサ切れ(^^;。マキエの切れ目が縁の切れ目で急に「つれなく」なるのも商売のオネーチャンと一緒ですなぁ(笑)。10㎝程度の小鮎が12尾、お隣の方に進呈してきました。

 しかし、マキエで汚れた手を洗おうと鴨川の水に触れてびっくり、温かい!知内川の水と全然違います。川幅が広くて浅い鴨川では水温が上がるのが速いのですね。知内川もさすがにそろそろ雪しろが抜けて水温が上がってくるでしょう、昼間の時間に大雨が降ってヤナが開けば一気に大群で遡上!という可能性もあります、期待して待っていることにしましょう。

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