ここから本文です
釣行記や手作りアイテムの情報を中心に発信していきたいと思います。

書庫全体表示

イメージ 1

 6/23、義父の船で紀北・友ヶ島周辺へアジ狙いで出漁しました…が、アジ21〜23㎝2尾の貧果(==;;。想定外の強風と波で苦戦しました。風が収まる気配がないので風裏でガシラ釣りをしてみましたが、ササノハベラの猛攻に遭い3時間ほどやって5尾とこれまた貧果…天候の穏やかな日にまたリベンジします(^^;。

イメージ 2

 午前7時出船。友ヶ島の南の海域はこのように穏やかです。

イメージ 3

 今回のポイントは友ヶ島と地かたの海峡「地の瀬戸」の北側、図中赤丸で示す大川峠の沖合です。ここのところ、この海域のアジ釣りが好調で大阪南部の谷川漁港、小島漁港、紀北の加太港所属の船が数十隻集結してて大混雑(^^;。

イメージ 4

 しかし、写真では伝わりませんが風速7〜8mぐらいの北東風で1m超のウネリ、時折白波が立つ悪条件です(^^;。揺れるのは別にいいのですが、問題はこの海域は地形が複雑なので風向きと潮流がバラバラって事…。義父の船は軽量FRP製で吃水(水中に沈んでいる部分)の浅いほぼ平底なので、係留してるのを片手でスーッと引っ張れるほど軽い代わりに強風が吹くとスパンカー(後部縦帆)を張っても潮流と関係ない方向に流されます。必死こいて潮流に船を同調させようとしますが、船が流れて仕掛けを引きずるので底立ちが取れません。

 アジは底立ちを取ってゆっくりと数mほど仕掛けを上げ下げしてタナを探るのでこれじゃ何やってるか分かんないし、仕掛けが横飛びすると真下を撮ってる魚探の情報が意味をなしませんorz。それでも何とか写真の2尾が「交通事故」で掛かってきてくれました。これ以外に1回、明らかに40㎝クラスの大アジと思われるアタリがあったのですが口切れでバラシ…ついてねぇ〜( ;∀;)。

 写真の「三邦丸(赤と紺色の船)」みたいな20トン級の乗合船ならサイドスラスターという船を横方向に動かす装置があるし、スタビライザーという揺れを抑制する装置も積んでいるので、この程度の風波ならヘッチャラなんですが、小型船じゃ今日は無理ぽ…道理で他の職漁師が出漁してないわけだ…戦線離脱です( ;∀;)。

イメージ 5

 仕方なく、帰りがてら地の瀬戸付近でガシラを狙ってみました。1投目から20㎝程度のそこそこサイズが掛かってくれたのですが…

イメージ 6

 コイツが邪魔します、ササノハベラ、通称イソベラ。岸近くでも20㎝前後のアジなら居るかもとサビキ仕掛けを落としてみてもやっぱりササノハベラが食い付きます(==)。30尾ぐらい掛かってきました。このササノハベラ、別に毒があるわけでなし食って食えない事はないのですが、ウロコが硬くてヌルが多く調理しづらい上に身に全然味がなく、あえて料理するだけの価値がありません。ベラベラベラベラガシラベラベラ、ぐらいの感じで「時々混じる」ガシラをとりあえず夕飯分だけ拾って帰港(==)。

イメージ 7

 とりあえずガシラは煮付け

イメージ 8

 アジはタタキです。これだけじゃ寂しいので…

イメージ 9

 金曜日に釣った鮎を寿司にしてみました…ホントはアジ釣れたら握りにしようと皮算用してたのですがね(^^;。奥のは義父から頂いた奈良名物柿の葉寿司です、手前のヤツね(^^;。

 15㎝クラスの鮎を3枚におろして腹骨を取り、強塩15分、酢〆15分と軽く締めたキズシにして皮を引き、1カンに半身2枚付けで握ります。鮎もこういう風にキズシにすると淡泊な白身でルックスといいサヨリに似た感じです、押し寿司にしても良さそう(^^)。開きにして煮穴子風にしたり、開きに立て塩してからオイル煮にした「仕事もの」の握りもイケるかも、今度やってみよ(^^)。

  • 顔アイコン

    流石の眩影さんも強風では本領発揮できませんでしたか、、それでも海の香りを楽しまれた事でしょうね、、でもって釣果を貴重な煮付け、叩き、手間のかかった鮎寿司の数々に料理されて、召し上がったご家族は幸せ幸せ^_^^_^

    [ 満月 ]

    2019/6/24(月) 午後 8:08

  • > 満月さん
    海の香りどころか、波浪の中を走るとザッパンザッパン海水被るので海満喫しまくりです(笑)。鮎って皮を引くとマスと身の感じが似てますね、やっぱり同じアブラビレ族なのですね(^^)。

    [ 眩影 ]

    2019/6/24(月) 午後 11:58

  • 眩影さん、西川ニッカです。
    アユのキズシ!可能なのですか!川魚は寄生虫の心配があるのでキズシの対象から私の頭から外れてましたが、マスでもお寿司ありますもんねえ。対策をちゃんとすれば良いのでしょうね。決め手は塩とお酢で締める事ですかね。大阪帰って知内川か犬上川で大きなコアユ(大きくてもコアユ?)を釣る予定なので、料理のレパートリーとして参考に致します(それこそ皮算用かな)。いやー、アユのキズシとは驚きましたー。

    [ nis***** ]

    2019/6/25(火) 午前 4:07

  • > 西川ニッカさん
    鮎の寄生虫は横川吸虫という1mmほどのごく小さな虫で、大量に体に入ると下痢や発熱を起こしますが、100尾踊り食いとかYouTuberのお馬鹿チャレンジみたいな事しなきゃ大丈夫です。昔から背越しと言って、厚さ2mmぐらいの輪切りにして生で食べますよ。それに、横川吸虫は表面に付くからキズシにしたら死滅します(^^)。

    [ 眩影 ]

    2019/6/25(火) 午前 7:09

  • お疲れ様
    ちょっと渋かったようですが、食べるにはそれくらいがちょうどええですね。
    でも、ガシラ好きのお父様には今回は回りませんでしたね。笑

    ヒコ

    2019/6/25(火) 午後 9:40

  • > ヒコさん
    渋くはないのです、この日三邦丸の竿頭はメガアジ10尾ほど上げてますし、ほとんど制御きかない中たまたま仕掛けが上手く棚に落ちた時にアジ2尾釣れたなら活性は悪くないのです(^^;。義父の船は日和の良い日に出漁する職漁師用の船なので、こんな日に出るんが間違いなのですね(笑)。なお、義父はもっと釣ってますよ(笑)。

    [ 眩影 ]

    2019/6/25(火) 午後 11:55

  • 顔アイコン

    弦影さん

    おはようございます。
    そちらでは、大きい良いアジが釣れてるのですね。
    日本海での波止からの釣は、大きくても18cm止まりです。
    ヤッパリ大きいアジを釣るには、船からでないとですね。

    [ ボブ ]

    2019/6/26(水) 午前 8:50

  • > ボブさん
    大阪湾内では20cm止まりですが、和歌山の外海、例えばマリーナシティーの大波止なんかでカゴ釣りすれば、尺アジも上がりますよ(^^)。紀北の船で狙うのは尺どころか40〜50cmものギガアジです。もはや青物で、ドラグ調整してないとハリス2号を引きちぎります。

    [ 眩影 ]

    2019/6/26(水) 午前 11:06

  • 顔アイコン

    ベムベラベロじゃなくてベラベラベラ。(笑)
    ベラはウロコを取らずに強めに塩を振ってウロコが少々焦げるぐらいまで塩焼きで。
    これでウロコが気にならなくなります。
    要するにハスの塩焼きと一緒です。
    ベラも同じ方法で行けると教えていただき、試してみましたが美味しかったですよ。(^o^)

    [ アルビレオ ]

    2019/6/26(水) 午後 1:58

  • 顔アイコン

    マリーナーシティー大波止で尺アジ釣れますか、いいですね!船釣りだと40〜50cmですか、2号のハリスちぎりますか!いいですね、大きなアジを釣って造りを思いっきり食べたいですね。

    [ ボブ ]

    2019/6/26(水) 午後 2:46

  • > アルビレオさん
    ベラでもキュウセンなら持ち帰るんですけど、このササノハベラはあきません(^^;。もみない、という関西弁そのまんまの味なのです(^^;。

    [ 眩影 ]

    2019/6/26(水) 午後 7:00

  • > ボブさん
    今、マリーナシティー祭り状態ですよ、何故か内湾に大量のタチウオが迷いこんでて、こんな時期に釣れてます。いつも春タチと言って梅雨入りまでの間に再接岸はするんですが、今年はちょっと異常です。

    [ 眩影 ]

    2019/6/26(水) 午後 7:03

  • 顔アイコン

    眩影さん

    こんばんは、マリナーシティ―祭り状態ですか!内湾に大量のタチウオが迷い込んでいるのですね、春タチが迷い込んで、釣れていますか!

    そんなに釣れるのなら、いっぱいの釣り人で、入る場所がないのではタチウオの塩焼き最高においしいですね。

    ボブ

    2019/6/26(水) 午後 11:10

  • > ボブさん
    京奈和道が出来ましたから、大阪北東部や京都から和歌山はずっと手軽に行けるようになっていますよ。木津まで下道で行けば、そこからは24号バイパスで橿原から和歌山の根来まで無料の自動車専用道、そのまま阪和道に接続しますが和歌山インターまで280円です。京都南〜京都東間は450円ですから、湖西道利用で日本海方面へ行くより安くつきます。

    [ 眩影 ]

    2019/6/27(木) 午前 0:06

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事