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			<title>河童の屁</title>
			<description>しがない渡世人でござんす。
以後、お見知りおきを・・・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/genchi555</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>河童の屁</title>
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			<description>しがない渡世人でござんす。
以後、お見知りおきを・・・</description>
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			<title>河童の屁―１</title>
			<description>通・・・趣味、道楽などその道に詳しいこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「通」と言えば、粋な江戸っ子を思い出す。&lt;br /&gt;
蕎麦食いの通は、蕎麦をほとんど垂れづゆにつけずに啜るし、&lt;br /&gt;
酒飲みの肴は、親指と人差し指の付け根に盛った&lt;br /&gt;
塩と決まっていた。&lt;br /&gt;
着る物、履くものは、&lt;br /&gt;
とにかく目立たないところに贅沢をする。&lt;br /&gt;
それが通。&lt;br /&gt;
ってなことで、何でもかんでも&lt;br /&gt;
「通」「通」「通」だらけだった。&lt;br /&gt;
中には、火事場見物の「通」なぁんてのもあったらしい。&lt;br /&gt;
銭湯の入り方も、まっさらな一番風呂で、火傷しそうに熱い奴。&lt;br /&gt;
「うぐっ、うぐっ」蛸八のようにもがきながら&lt;br /&gt;
ようやく肩まで浸かって、「ああ、冷てぇ」&lt;br /&gt;
こうなると、もう命がけ。&lt;br /&gt;
本人は、シャカリキ真面目なのに、&lt;br /&gt;
傍でみていると、どこかこっけいなのが、「通」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな輩は、今の時代にもいる。&lt;br /&gt;
（って、おまえもそうだろ？ハイ、そのとおり―笑）&lt;br /&gt;
まっ、自分だけで楽しんでいる分には&lt;br /&gt;
差し支えないんだけど、&lt;br /&gt;
ああだ、こうだと、周りに注文をつけ始めると、&lt;br /&gt;
どうもこれはいただけない。&lt;br /&gt;
その代表格は、やっぱり「ワイン通」か？&lt;br /&gt;
（ワイン通のみなさん、ごめんなさい。）&lt;br /&gt;
先だっても、ワイン狂いの友人と飲んだとき、&lt;br /&gt;
しみじみそう思った。&lt;br /&gt;
彼と飲むときは、とにかく前講釈が長い。&lt;br /&gt;
銘柄の由来から産地まで一通り聞かされて、&lt;br /&gt;
さて、飲めるかと思ったら、&lt;br /&gt;
味のレクチャーまでし始めた。&lt;br /&gt;
このごろのソムリエブームで、&lt;br /&gt;
この前説が、通たる者の&lt;br /&gt;
面目躍如たらしめるところらしいんだ。&lt;br /&gt;
そのときいただいていたのは、フランス・ワインのロゼ。&lt;br /&gt;
で、彼のコメントが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「アルプス、モンブランの朝焼けに目覚めた&lt;br /&gt;
処女のような爽やかな酸味と、角張らない喉越し、&lt;br /&gt;
それでいてさ、後味に芯があるんだよね・・・」&lt;br /&gt;
なぁんて、分かったような分からないような話。&lt;br /&gt;
申し訳ないけどさ、&lt;br /&gt;
そのときの僕は、清々しいお目覚めというより、&lt;br /&gt;
寝乱れたネグリジェから覗く処女のむっちりした太腿なんかが、&lt;br /&gt;
頭の中でチラチラして、&lt;br /&gt;
爽やかな酸味も、角張らない喉越しも、&lt;br /&gt;
どこかへぶっ飛んでしまった。&lt;br /&gt;
ただ、後味の芯だけは感じたけれどね。&lt;br /&gt;
それもかなり濃厚に。&lt;br /&gt;
あぁ、僕ってしみじみワイン通にはなれないみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、「通」のもう一つの解釈。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通・・・人の気持ちを察し、さばけていて、&lt;br /&gt;
思いやりのあること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「他山の石以て玉を攻(おさ)むべし」だな。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/genchi555/25528058.html</link>
			<pubDate>Fri, 03 Feb 2006 20:38:11 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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