グレン・マンガンの怪獣天国

主に30cm級の怪獣ガレージキットを集めています。
去年、すいかクラブさんから買ったレジンキット、モスラ・レオ(1996年の新モスラ)翼長55cmをようやく作り始めました。
並行して、X-PLUS大怪獣シリーズのソフビ、モスラ1961(初代モスラ成虫)翼長60cmの改造もボチボチ進めております。
モスラレオのキットは眼が別パーツではなく、顔・胴体と一体成型ですので、眼は色を塗ることで表現するしかないのですが、ここが最大のサプライズな”スペシャル・テクニック”を使いました。
それは”ラインストーン複眼””。
携帯やスマホに施してあるのをよく見かける”ラインストーン”、キラキラした宝石状のガラス粒で、底がメタリクで平たい、光を反射して非常に美しいです。
このラインストーンを昆虫の”複眼”に見立てて、貼り付けることにしたのです。
 使用したのは、手芸店「ユザワヤ」で買った、「スワロスキー」のパリトッドという色のSS5というサイズ。
当初は色を「エメラルドグリーン」にしようと思ってたのですが、意外と暗い色だったので、明るい緑色の「パリトッド」にしました。
ラインストーンを貼り付けるときは、貼り付けられる対象のほうに接着剤を塗って、それにラインストーンを乗せていくのですが、接着剤は固まるのが遅いタイプがおすすめです。
僕はユザワヤで買った12時間硬化型の2液混合エポキシ接着剤を使いました。
まずはグレーのサーフェーサーを眼に塗って、グリーンのラッカーで眼を緑に塗っておきます。(目のフチは黒のサーフェーサーを塗ってます)。
次回はX-PLUSのモスラ成虫の改造を照会したいと思います。
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洋泉社から発売された「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「サンダ対ガイラ」の秘蔵写真満載の豪華本「フランケンシュタインの怪獣」(4700円)、買ってしまいました。
リアルソフビのX-PLUSさんからは22センチクラスのの大怪獣シリーズで、目がリアルなドールアイ式のサンダ、ガイラが発売されるようで、速攻予約しました(少年リック限定版は、ポスターで有名な、あの組みポーズにもできる仕様)。
さらにX-PLUS大怪獣シリーズでは、バラゴンと闘ったフランケンも、発売予定があるようです(少年リック限定は高島忠夫さんを両手で支え上げたシーンが再現できる仕様?)。
また、ガレージキットのダイモスさんからは30cmサイズで61式戦車を抱えたボツ衣装のフランケン(メチャかっこいい!)が発表されたようです。
さらに、メジャー系のバンダイからは、怪獣番外地シリーズとして18cmのソフビのフランケンが発売されたようです。
実はわたくし、ダイモスさんの5周年記念の「フランケンシュタイン対地底怪獣」(村上寛さん原型)のキットを、ずいぶん昔にヤフオクで落札して、持ってました。
これは造形・ポーズともにバツグンにカッコよく、すんばらしいキットです。イメージ 1












































にも、かかわらず、私は、フランケン、バラゴンが、それぞれ単独で楽しめるポーズに改造しようなんて邪心を抱いていながら、なかなかアイデアが煮詰まらずに現在にいたってしまったのですが、結局、キットどおりに組み上げることにしました。
で、ひさしぶりに箱をひらいて部品チェックしたら、なんとバラゴンの右耳と、タイトルプレートにからむタコの足1本を紛失してることに気づきました。
タコちゃんの足は今度の大掃除にじっくり探すとして、右の耳をビリケン商会のバラゴンの耳をブルーミックスコピーしたものを整形してつかいました(このバラゴンはビリケン版より、わずかに小さい)。
ツノは、透明感が欲しかったので、ビリケン・バラゴンのツノを、クリアレジンに乳白色と茶色の顔料で作ったときのが予備にあったので、これを整形して使いました。
でも、顔料が多すぎて、目指した透明感は出てません
。ツノも、もとの村上さんのツノほど形がよくありません。
塗装までに、もう一度、ツノを整形しようと思います。

キットのバラゴンは、やや細面で、シャープな、精悍な顔立ちなのだけど、僕の個人的好みで、獅子舞いっぽい、幅広の平べったい顔にしたかったので、ガンプラ改造用半球パーツを白く塗ったものを目玉にして、バラゴンの頬っぺを大幅にボリュームアップしました。
獅子舞っぽくなったというより、ブルドックぽくなりました。イメージ 3
























フランケンのほうは、足の力強さを強調したかったので、美術解剖学の本を見ながら筋肉を増強し、足の親指の幅を広くして、親指の付け根から足の内側にかけても肉をつけて、幅広な素足にしました。
実際のフランケン役、浜畑弘二さんよりも足はたくましくなりましたが、バラゴンの重さがより強調されたと自己満足してます。
わずかに角度をかえて重心を取るために、フランケンが立ってるベースのそこにも大量のエポパテ盛りをしました。

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T's facto山脇隆さん原型の氷上・膝上ゴジラの再改造が,やっと、ここまできました。
肩(上腕部)はX-PLUSの30cm逆ゴジの肩に、お湯で柔らかくした「型どりくん」を押し付けて、キャストでコピーしました。
 山脇さんの逆ゴジは思いのほか”なで肩”なので、自分でパテを盛って”いかり肩”にしてみたのですが、X-PLUSの逆ゴジの肩の造形のかっこよさ(やはり逆襲ゴジラの達人、鮫島順太郎さん原型かな?)にはおよびつかないので、コピーさせていただきました。
でも、ブルーミックスにくらべると、型どりくんは、コピーの再現性がちょっと落ちますね。
後で、パテで盛りつけて、かっこよく造形したいです。

膝から下の足も全面的に作り直しましたが、まだ修正しなくちゃいけないです。

背びれは、真ん中の列と、その脇の2列を大きく離して、ガバっと開いた感じにしようと試みてます。
が、まだメインの大きな背びれの形など改造途中なので、もう少し完成に近づいたら、後ろ姿も披露したいと思います。
ジェット機を掴んでいる左手(上腕)は、T’sFacto氷上ゴジラそのままで、ぐうぜんUCC缶コーヒーのオマケの1/190サイズのF86Fセイバーを掴める形だったのは思わぬラッキー!!
X-PLUSのソフビからコビーした肩(上腕)とT"sFactoの腕(肘から先)も、パテで盛り付けて自然な感じに、うまくつなげて、自然な感じに仕上げたいです。
※このUCCオマケセイバー、今は入手困難だけど、ヤフオクなどで、出てることがあります。ただし、ブルーインパルス仕様なので、銀色に塗り直さないといけませんし、デカールは1/144のいろんな機種のものが一部使用できますし日の丸は、艦船モデルの艦載機用のものとか、いろんなサイズのデカールを探して流用しないといけません。
胴体と翼の帯は、ガンダムのガンタンク用の別売りデカールからの流用です。

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映画の後半で、セイバーやT33シューティングスターに、吠えかかるギニョールのゴジラをイメージして、着ぐるみより、なめらかな首のラインを意識して造形しました。
耳の形を修正する必要があると感じます。

このT'sFacto逆ゴジは、仁王立ちで上空を見てるポーズですが、X-PLUS30cm逆ゴジは下の写真のような戦闘体勢のファイティングポーズにしようとも思ってます。            ソフビのポーズ改造は、レジンキットより面倒なので、後まわしにします。   モスラ・レオにもはやくとりかかりたいし、今年はコンプレッサでエア塗装開眼の年にしたいです。                       
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イメージ 1イメージ 2X-PLUSの大怪獣シリーズの「3匹のギャングたち」は発売時に購入してました。
、造形がルアルで可動部も多く、カマキラスの昆虫怪獣としての魅力あふれる商品です・・・・・と言いたいところですが、正直、この商品には重大な欠点があるのです。
それは、カマキラスが自分の脚で立てないこと。

なので、ディスプレイには専用の”台”の上にカマキラスのお腹を乗せて、立たせなければなりません。
これって、そうとう不細工。
この”台”目障りこのうえない!!
ソフトビニールの材質的な問題で、暑い夏を越したら、脚の細い部分がグニャグニャに曲がって、見た目も不細工な、”ヘタレカマキラス”になってしまいました。
X-PLUSさん、もし再発売されるなら、中足と後ろ足だけは硬い材質にしてください!
しかし、「買って損した」とがっかりするばかりじゃ、もったいないので、カマキラスの中足と後ろ足のグニャグニャを、シャキっと真っ直ぐにして、台なしで自分の足で立てるよう改造することにしました。



イメージ 3まずグニャグニャに曲がってしまった部分をカット、
足先と膝(?)の関節は残して、3mm穴をピンバイスであけて、そこに、3mm鉄棒(東急ハンズで買いましたが、真鍮棒でもじゅうぶん)を差し込んで、ウェーブから出てるプラパイプ(外径4.0mm径3.2mm)を被せて瞬間接着剤で接着。(中足と後ろ足で微妙に長さが違うのに注意))

その上にエポキシパテで、もとのモールドを再現するですが、これがちょっと苦労しました。
表面のザラザラした感じを爪楊枝を束ねた物で叩いて凸凹を出したかったのですが、元のモール
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ドのような凸のザラザラ感はうまく出せないです。
プロの造形師さんたちはどうやって、怪獣のテクスチャー皮膚感をだしてるのでしょうか?教えて欲しー!!
ま、とりあえず集団爪楊枝でボコボコさせた脚に内側のトゲトゲを成形して、なんとか、それらしくなりました。
色付けは、ガイアノーツから出てるレッドブラウンのサーフェイサーを塗って、乾いてから、つや消し黒を混ぜたレッドブラウンでドライブラシっぽく変化をつけてみたのですが、割と製品の本来の色と違和感なく、仕上がりました。
ただ、映画の中のカマキラスはもっと明るめ色のようです。i



色付けも完了したカマキラス3匹ぶんの中足と後ろ足は、可動しないように固定することにしました。

その時に、付属の”台”が役にたちました。
台に乗せてポーズを決めて、中足と後ろ足に瞬間着剤を関節部に流して固定。

鎌とヤリを持つ前足や頭部、アゴは接着してないので、じゅうぶんにポージングが楽しめます。
イメージ 5もし飛行ポーズにするなら羽根も開くようにしなければならないし、中足と後ろ足は最初から固定式にして商品化するべきだったと思います。

苦労の甲斐あって、自分で立てなかったダメカマキラスが、自立した立派なカマキラスになりました。
ファイナルウォーズ・ミニラ(バンダイのソフビで14cm)と、XーPLUS30cmモスゴジと記念撮影。

ミニラの横にあるのは必要なくなった”台”です。

逆襲ゴジラも少しづつ進んでるので次回あたり途中経過をアップしたいです。イメージ 6イメージ 7イメージ 8

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年末・未発表写真集

イメージ 1理想の逆襲ゴジラ”作りに燃えていた昨日までに別れを告げ、しばらく怪獣づくりはお預けです。
というわけで、ことし最後の更新になりますので、いままで発表してなかったボツ写真などを中心にアップすることにしました。


大石透さんのマーメイド30cmゴジラ改造1号製作途中と、CCPの蛍光ソフビのエレキングの2ショットです。
エレキングは首をうなだれているポーズだったのを、首の2箇所をカットしてまっすぐな首に改造しました。
電気を消しても、首の整形パテ盛りした部分だけが光らないのは仕方ありません、あくまでポーズ重視。


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ヒゲを付けた改造X-PLUS初代マンダです。
色塗りは来年になりますが、目は本来の猫目にするか、総進撃版のように丸い瞳にするか、あるいはファイナルウォーズ版のように白目に丸い金色の瞳で、細い瞳孔があるよな感じにするか、考えた結果
、結局、猫目だけど、ファイナルウォーズ版が生物的にリアルなんで、それをめざして、目の塗装に挑戦したいです。



下は酒井ゆうじさんの時計台襲撃ゴジラを大改造した2号ゴジラで、尻尾の付け根がまだパテ盛造形してないのがバレバレ。
1号の、改造大石ゴジラの顔をコピーした顔を使ってるため、大石ゴジラ(33cm)より若干小柄な酒井ゴジラ(30cmジャスト)では、より顔がでかく感じます。着ぐるみではなく、ギニョールの顔だと、これがベストバランスかなって思います。
首の太さに合わせるために、胸をハト胸にしたので、力強いプロポーションになったようなきがします。

ツノだけキャスト変換したビリケン商会バラゴンと並べてみました。
このバラゴンは耳の先端まで27cmくらいで、酒井ゴジラよりも、やや小柄なのがナイスバランスです。
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最後の3枚のゴジラヘッド写真は、TsFact氷上逆襲ゴジラの顔を改造に改造を重ねて、ガンダム改造用の丸パーツで、眼玉まで作り直してしまったものです。
目の上の突起もつくりなおし、耳も鼻も、鼻まわりのモコモコも自分好みに改造したので、本来の、山脇さん原型の面影は、顔の輪郭とトサカのあたりにわずかに残るのみとなってしまいました。
でも、原型の顔のフォルムが正確だったため、自分好みに改造するのがうまくいった気がするので、山脇さんに感謝!です。
前回の日記にアップしたX-PLUS逆襲ゴジラの改造では、今になって冷静に見ると、ちょっと鼻を長くしすぎた感じがするんだけど、この山脇さん氷上逆ゴジは鼻の長さと後頭部の長さがベストバランスです。X-PLUS逆ゴジの顔も再改造する必要性を感じますが、それも来年です。
顔の造形そのもはアッサリした山脇逆ゴジより、コッテリしたX-PLUS逆ゴジのほうが好みなので、両方の良い所を取り入れつつ、さらに浅井造形さんの逆ゴジの写真も参考にしてこねくりまわした結果が下の写真3枚です。
なんだか軽石みたいに見えますね、表面処理ももっと研究しなくちゃいけません。
怪獣モデラーとしてはまだまだ実力不足を感じます。もっとスキルアップしなくちゃ!!
それではみなさん良い年をお迎えください。
一時的に趣味から離れて、寒くて忙しい年末年始、頑張りましょう!!

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