グレン・マンガンの怪獣天国

主に30cm級の怪獣ガレージキットを集めています。
大阪の日本橋の中古ホビー店「JUNGLE」さんで、ウルトラQ第2話「ゴローと五郎」登場の、大猿ゴローのリアル可動フィギアを発見、購入しました。
ガレージキットにいろいろなアイデアを盛り込む意欲的なメーカー、アトリエG-1さんのキット(と言うより完成品)です、
ガレージキットやソフビは、キングコングなど哺乳類系のの怪獣も、被毛はモールドで”表現されてますが、これはヌイグルミなどに使われるボア(ファー)が使われていて、実際の着ぐるみと同じように背中にファスナーがあって、プラスチック関節人形に被せるスタイルのフィギアです。
1万4千円と高価だったけど、非常にレアなので即買いでした.。
パッケージ写真です。
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ビリケン商会のゴメス、ガラモン、ナメゴンと記念撮影です。

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ゴロー君には、懐かしいトヨペット・クラウンのパトカーを持たせてみました。
実は、もっと古い昭和30年代のパトカーもあったんだけど、いくら探しても見当たりません。

探してるうちに、僕のミニカー・コレクションとゴローの記念撮影をすることを思いつきました。
デロリアンにポインター、新旧バットマンカーに、マッハ号にペネロープ号、サーキットの狼、トヨタ2000GT、ランボルギーニ・カウンタックなど。
ゴローくんの劇中の身長設定とちょうどいいかな?って思います。
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ところで、大猿ゴローくんは、怪獣図鑑などの印刷物には身長50メートルとなってるけど、実際の劇中の設定はパトカーや電信柱や銀行とおぼしき建物、ミルク缶などとの比率から15〜20メートルくらいのようです。
当時は、怪獣の身長設定などは実際に映像を作ったスタッフに確認することなく、勝手に少年マガジンなどの雑誌編集者が決めちゃってたみたい.です。
大伴昌司さんではなく、それ以外の人が考えた設定が活字化されることで定着し、結局、円谷プロも公式資料にしてしまったような・・・・


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X-PLUSの大怪獣シリーズ・モスラで、海洋堂リボルテック・モスラの大型バージョンを作るには、東京タワーと、”繭”が必要ですね。
 東京タワーは、ゲーム機器で有名なセガから発売されてた1/500の高さ66cmのを、数年前にアマゾンで買って持ってました。
繭のほうは、東急ハンズで,直径12.5cmの発泡スチロール丸球を2つ買い、それぞれ1.5cmカットして、発泡スチロール用接着剤でくっつけて、石粉粘土で間を埋めて、それらしい形にしました。
とりあえず、顔を改造したモスラを、Nゲージのストラクチャ「銀行」に乗せて、記念撮影。
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モスラは足は、ソフビの材質上、曲がってしまってるので、カマキラスの時のようにシャキっとした足に直したい
ので外してます(右下の写真)。
羽根は塗り直したい、というより、塗り足して、もっと鮮やかな感じにしたいと思います。イメージ 2               イメージ 3
                                      セガの東京タワーは、いろいろ増設された最近の姿なので、昭和30年代の姿に戻さないといけないし、映画と同じように折れた状態にしないといけません。
繭は、型をとって、別の材質に変換したほうがいいのかな?とも思います。
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効果あるかどうかはわからないけどアマゾンで購入できる「くもの糸スプレー」など使ってみようかとも思います。
ともかく、まだまだ時間がかかりそうですので、このブログを見てくださってるみなさん、気長に待っててください。

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リアルソフビのX-PLUSの大怪獣シリーズの、モスラ1961(初代モスラ)は商品化されたこ自体はうれしかったのですが、そのモチーフとなったのは、4種類作られた成虫モスラの撮影モデルのうち、顔が不細工な大型モデルでした。
 私としては、海洋堂のリボルテック・シリーズがそうであったように、顔の良い中型モデルを商品化してほしかったので、どうして、X-PLUSさんが不細工なほうの撮影モデルをモチーフにしたのか理解に苦しみました。
 (写真は左が大型モデル、右が中型モデル))
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海洋堂さんと同じように、X-PLUSさんにもモチーフにして欲しかった中型モデルとは、東京タワーで羽化するカットや、空港に舞い降りてくるカットなどに使用された出来の良いモデルで、頬っぺがふっくらした丸顔で、眼が前を向いた賢そうな顔立ちのモスラです。
公開時のポスターや、DVDのパッケージにも使われてるので、多くの怪獣ファンはこの中型モデルのモスラこそがモスラのイメージでしょう。
対する大型モデルは、東京では自衛隊のジープが吹っ飛ぶカットの前後、ニューカークシティでは、橋を風で壊すカットの前後に使用された、三角おにぎり型の輪郭に、眼が横に大きく広がったアホっぽい顔のモスラです。
あと、ニューカークシティで暴れる小型モデルと、空港に舞い降りるロングショット用の、もうひとつの小型モデルがありますが、これらは顔は大きく映りませんので、モスラの顔の印象はは、大型と中型のふたつからきてると見て良いでしょう。
アホっぽいと言いましたが、昆虫の持つ無機質な感じは大型モデルのほうがあるので、X-PLUSの原型師さんは、昆虫の無機質さが好きで大型モデルをモチーフに選んだのかもしれません。

下:左が撮影用大型モデルをモチ−フに商品化されたX-PLUSのモスラ(翼長60cm)で、右の東京タワーで羽化するジオラマのが中型モデルをモチーフに商品化された海洋堂リボルテックシリーズのモスラ(翼長20cm)です。
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やはり、比べて見れば明らかに、顔かたちは中型モデル・モチーフの海洋堂のほうがカッコいいし、可愛いですね。
でも、海洋堂のモスラは小さすぎるが残念!!(X-PLUSの1/3)
そこで、X-PLUSのモスラを、ブサイクな大型タイプから、カッコよい中型タイプへ改造することを決意したのでした。(できたら、東京タワーと繭も、このX-PLUSサイズで再現したい!目指すは海洋堂モスラの大型化です!!)

改造は、まず、眼のパーツを外して、大きさを2/3の大きさにカット整型します。
そして、ブルーミックスで型どりして、クリアレジンにクリアブルーの顔料を混ぜて固めて、クリアブルーの眼の土台を作ります。
その土台に、長時間硬化型のエポキシ接着剤を塗り、ラインストーン(スワロスキー、アクアマリン、SS5)を貼りつけました。
左の写真、大きいほうが商品のモスラの眼のパーツ、小さいほうが、クリアレジンとラインストーンで作ったものです。真ん中の写真は、あとで被毛モールドを盛り付けるために、ひとまわり小さく作ったモスラ頭部の土台。
これをレジン変換してエポキシパテで被毛を盛り付けたのが右の写真です。
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さらに、この被毛モールドをつけた頭を、ブルーミクスで型どりしてレジンキャスト複製し、色を塗ったのがこの写真です、
予備にもうひとつ作りりました。
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モスラ中型モデルの顔はかなり完成に近づきましたが、足や翼にも改造を施す予定です。

※X-PLUSモスラの改造前の写真を撮ってなかったので、とんこつ太郎さんのブログから転載させていただきました。









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去年、すいかクラブさんから買ったレジンキット、モスラ・レオ(1996年の新モスラ)翼長55cmをようやく作り始めました。
並行して、X-PLUS大怪獣シリーズのソフビ、モスラ1961(初代モスラ成虫)翼長60cmの改造もボチボチ進めております。
モスラレオのキットは眼が別パーツではなく、顔・胴体と一体成型ですので、眼は色を塗ることで表現するしかないのですが、ここが最大のサプライズな”スペシャル・テクニック”を使いました。
それは”ラインストーン複眼””。
携帯やスマホに施してあるのをよく見かける”ラインストーン”、キラキラした宝石状のガラス粒で、底がメタリクで平たい、光を反射して非常に美しいです。
このラインストーンを昆虫の”複眼”に見立てて、貼り付けることにしたのです。
 使用したのは、手芸店「ユザワヤ」で買った、「スワロスキー」のパリトッドという色のSS5というサイズ。
当初は色を「エメラルドグリーン」にしようと思ってたのですが、意外と暗い色だったので、明るい緑色の「パリトッド」にしました。
ラインストーンを貼り付けるときは、貼り付けられる対象のほうに接着剤を塗って、それにラインストーンを乗せていくのですが、接着剤は固まるのが遅いタイプがおすすめです。
僕はユザワヤで買った12時間硬化型の2液混合エポキシ接着剤を使いました。
まずはグレーのサーフェーサーを眼に塗って、グリーンのラッカーで眼を緑に塗っておきます。(目のフチは黒のサーフェーサーを塗ってます)。
次回はX-PLUSのモスラ成虫の改造を照会したいと思います。
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洋泉社から発売された「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「サンダ対ガイラ」の秘蔵写真満載の豪華本「フランケンシュタインの怪獣」(4700円)、買ってしまいました。
リアルソフビのX-PLUSさんからは22センチクラスのの大怪獣シリーズで、目がリアルなドールアイ式のサンダ、ガイラが発売されるようで、速攻予約しました(少年リック限定版は、ポスターで有名な、あの組みポーズにもできる仕様)。
さらにX-PLUS大怪獣シリーズでは、バラゴンと闘ったフランケンも、発売予定があるようです(少年リック限定は高島忠夫さんを両手で支え上げたシーンが再現できる仕様?)。
また、ガレージキットのダイモスさんからは30cmサイズで61式戦車を抱えたボツ衣装のフランケン(メチャかっこいい!)が発表されたようです。
さらに、メジャー系のバンダイからは、怪獣番外地シリーズとして18cmのソフビのフランケンが発売されたようです。
実はわたくし、ダイモスさんの5周年記念の「フランケンシュタイン対地底怪獣」(村上寛さん原型)のキットを、ずいぶん昔にヤフオクで落札して、持ってました。
これは造形・ポーズともにバツグンにカッコよく、すんばらしいキットです。イメージ 1












































にも、かかわらず、私は、フランケン、バラゴンが、それぞれ単独で楽しめるポーズに改造しようなんて邪心を抱いていながら、なかなかアイデアが煮詰まらずに現在にいたってしまったのですが、結局、キットどおりに組み上げることにしました。
で、ひさしぶりに箱をひらいて部品チェックしたら、なんとバラゴンの右耳と、タイトルプレートにからむタコの足1本を紛失してることに気づきました。
タコちゃんの足は今度の大掃除にじっくり探すとして、右の耳をビリケン商会のバラゴンの耳をブルーミックスコピーしたものを整形してつかいました(このバラゴンはビリケン版より、わずかに小さい)。
ツノは、透明感が欲しかったので、ビリケン・バラゴンのツノを、クリアレジンに乳白色と茶色の顔料で作ったときのが予備にあったので、これを整形して使いました。
でも、顔料が多すぎて、目指した透明感は出てません
。ツノも、もとの村上さんのツノほど形がよくありません。
塗装までに、もう一度、ツノを整形しようと思います。

キットのバラゴンは、やや細面で、シャープな、精悍な顔立ちなのだけど、僕の個人的好みで、獅子舞いっぽい、幅広の平べったい顔にしたかったので、ガンプラ改造用半球パーツを白く塗ったものを目玉にして、バラゴンの頬っぺを大幅にボリュームアップしました。
獅子舞っぽくなったというより、ブルドックぽくなりました。イメージ 3
























フランケンのほうは、足の力強さを強調したかったので、美術解剖学の本を見ながら筋肉を増強し、足の親指の幅を広くして、親指の付け根から足の内側にかけても肉をつけて、幅広な素足にしました。
実際のフランケン役、浜畑弘二さんよりも足はたくましくなりましたが、バラゴンの重さがより強調されたと自己満足してます。
わずかに角度をかえて重心を取るために、フランケンが立ってるベースのそこにも大量のエポパテ盛りをしました。

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