|
憲法の研修会にいってきました。
改正の動きは何となくは知っていたけど、内容は知らなかった…。
自民党すごいです。改正案で「軍」うたっちゃってます。九条二項「交戦権の放棄を達成するために陸・海・空軍等を持たない云々(達成するための具体的な方法まで設定していて、平和に対しかなり積極的な証拠です、憲法でここまで言いきる日本はスゴイ!!と思う)」削除しちゃってます。
弁護士連合会のお偉いさんが言ってました。「議員には九十九条(公務員や閣僚や議員等はこの憲法を護っていかなくてはならない云々)もある、なのに違反して改正しようとしている」九条改正なんて一般の国民から出たものではないことは明らかです。自民党議員さん、法を扱う者でありながら「憲法改正」なんて、憲法違反で訴えられますよ。
ちなみに憲法十三条で幸福追求権を認めております。そして法に「幸福」の定義はないそうです。
自分が、家族が、知人が、戦争によって人を殺める必要がないこと
自分が、家族が、知人が、戦争に煩わされることがないこと
私にとってはこれこそが最高の幸福です。追求したい。
自分の友人(自衛隊所属)「自衛軍になったから、明日から韓国とやりあってくるよ」
自分「えっ?なんで??」
友人「自国の領土(竹島)を侵そうとしてるからだって」
自分「まさに自衛だね、100人くらいぶっ殺してきてよ」
友人「オッケー、英雄になって帰ってくるよ!!」
誰にも自衛隊で働く知人がいると思います。その人が自衛軍として遠征し、人殺しをして帰ってきたときに普通に接することができるでしょうか?その知人に子供ができ、その子が大人になったときにどう言って聞かせるのでしょうか?私は実際に戦争にいったじいちゃん達から、一度も「自分は何人殺したぞ」という話を聞いたことがありません。言いたくなかったのでしょう。「腹が立って自軍の上官を狙った」という話は聞いたことありますけど(汗)
九条は先の大戦で命を落とした、また悲しい思いをした全世界の人々が遺した遺産です。
時代の一番新しい世界遺産だと思います。大袈裟でしょうか?
|