21世紀は心理の世紀

しなやかに、信念を持って!生態系な人生
先日NHKテレビの解説番組で、

国の東海地震対策の方針が「予知」から「減災」に変わった
と言う話をしていた。

その方針変更はいつどのようにして発表されたのか
よく分からないが、番組ではその事を「既成事実」として
正確な予知に基づく「事前避難」は難しいとか、
地震予知の努力をしていても、阪神大震災や熊本地震のように
予知できぬまま大惨事が起こった事、
防災訓練が形骸化していて、訓練効果のない事、
などなど地震予知とは異なるテーマを網羅的に解説していた。

NHKの解説者の精鋭何人かを集めれば、もっと気の利いた
「深掘りな解説」が聞けると思ったら
番組は極めて「浅く網羅的な」なんとも
歯ごたえのないつまらない番組だった。

一番不満なのは、国の方針転換の理由説明だ。

単に「正確な地震予知は難しい」と言う説明であって
なんとも理由になっていない理由説明だ。

もう一つ不満なのは、予知だけでなく
「減災」に必要な訓練とかマニュアル化とか避難誘導の
詳しい話も少なくて、むしろ防災訓練を真面目にやらないとか
「減災」すら実行が難しい言い訳ばかりが語られていた。

日本人は学びが下手な国民だとつくづく思った。

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最近は長生きな人が増えているが、
90歳以上が200万人
100歳以上が6万人
もいるらしい。

以前からこうした「超高齢社会」は予想されてきたが
企業の定年60歳制や年金制度などが
実態に合わなくなっている。

私自身は何歳まで生きて、何歳まで健康かどうかは
分からないが、運悪く長生きした時のシナリオも
用意しておく必要がありそうだ。

今まで人間は、生きたいと思っている年数よりも
早く死んでしまう事を想定して「長生き努力」をしてきた。
だがこれからは、もう十分と思うよりも
長めに生きてしまう事があるのだ。

これからの健康は「長生きするための手段」ではなく、
「周囲や社会に負担をかけないためのマナー」と
考え直す必要がある。

労働は、収入の意味と健康維持や社会との共存の意味があるが
非労働収入もあるに越したことはない。

家庭の主婦が無収入であるように、仕事や役目は
収入目的だけでは無い。

お金に変換しない「価値の直接提供」に着目する事が大切だ。

趣味が浪費と連動している人も、これからは苦労するだろう。

幸い私の趣味は家族サービスや孫の世話や人材教育だ。

例え収入がなくなっても、義務感なく死ぬまで人の役に立っていたい。

今後もブログで、人生100年設計に関しては、
色々と考えていきたい。

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ゴミ分類の最適解

家のゴミは、最近では自治体が決めた「ゴミ分類」の
きめ細かなルールに従って出さなければならない。

1.紙や生ゴミなどの燃えるゴミ
2.金属や瀬戸物などの燃えないゴミ
3.粗大ゴミ
4.何種類にも分類された資源ゴミ
5.ゴミでは出せない廃棄物
に分けられる。

資源ゴミは、
A.ペットボトルの本体
B.ペットボトルのフタ
C.ペットボトルのラベル(これは一般プラスチックと同じ)
D.一般プラスチック
E.ビン
F.缶
G.新聞紙雑誌
H.ダンボール

スプレー缶は危険物なので、更に分別する。

粗大ゴミは何十種類ものカテゴリーがあって
それぞれで有料シールを貼り、引き取り日を指定して出す。

パソコンなどは粗大ゴミには出せず、メーカーを経由して
特別な廃棄が必要だ。
これはとても面倒くさいので、ハードオフと言うリサイクル屋で
ただ同然で買い取ってもらう。
正規の廃棄ルートだと何千円がとられてしまう。

家の中では、こんなに細かく分別しておくのは
スペースが非効率なので、
1.生ゴミ(原則毎日ゴミ出し)
2.紙ゴミ
3.プラスチックゴミ
4.古新聞紙
5.資源ゴミと燃えないゴミ
に集約している。

家の中で長く置いて腐らせたく無い生ゴミは溜めずに出すこと、
後からの分類が比較的簡単な資源ゴミなどを一緒にしておくこと、
それぞれの種類のゴミの主な発生場所近くで、
生ゴミとプラスチックゴミは台所、普通ゴミは各部屋に、
など、発生場所と頻度と量を基準に最適解を出している。

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大家族旅行

明日から1週間かけて、妻と私の夫婦と、長男一家の孫娘も含めて
アメリカ旅行をしてくる。

その週に、今年春にアメリカに行った長女夫婦が
改めて結婚式を挙げるのだ。

アメリカで行われる結婚式に参加するのは、生まれて初めてだ。

数週間前から、妻は長女に頼まれてウエディングドレスの飾りを
手作りしていたが、それが終わると
次には孫娘のドレスを手作りしていた。

私は、花嫁の父親の挨拶を、長女やアメリカ人の夫と相談して
先日スピーチ文を完成させた。
本番では、バージンロードのエスコートも待っている。

長女のアメリカ人の夫は、我が家の大家族パーティに
過去何年かで何回も参加していたので、
既に我が家の家族になっていた。

長男の嫁は結婚式の前日に、アメリカのご両親向けに
茶道のセレモニーを設けるらしい。

我々夫婦から先方のご両親向けの贈り物として
豪徳寺の招き猫を用意した。

孫娘には、結婚式でも飾り物を長女に渡す役目があるし、
休日にはナッツベリーファームに行って
スヌーピーを楽しんでくる予定だ。

長女夫婦の暮らすコンドミニアムは住民用のプールや
バーベキュー場も用意されているらしい。

サンタモニカに遊びに行くのも楽しみだ。

我が家のベランダにある植物たちは、
旅行の間は私の実家に預かってもらう。

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汽水域の通過

川の流れが海に届く場所は、川の淡水が海の海水に合流する。
この場所を「汽水域」と言うらしい。

さて、本日はこの自然現象の説明ではなく
「世の中の変化」も汽水域に似た変化をしていると言う話だ。

川の中では、所により流れの速さ、水量は変化しても
一律に淡水で下流に向かって流れている。

これが河口の汽水域になると、流れが淀み、
淡水と海水が混じり、ついには海に流れて上流下流の無い
海の流れに変化するのだ。

鮭などの両刀遣い以外は、淡水魚と海水魚とは区別されてる。

これと似た現象が、世の中の「時代の変化」にもある気がする。

ずっと同じ方向に向かって、永久に流れると思いきや
ある日「時代の変化」が訪れるが、
ある日突然に一気に変化するのではなく
しばらくの間は汽水域の状態が続く。
変化に気づかない人もいる。

変化そのものが価値だと主張する革新派もいれば
変化はゴメンだと言う保守派もいる。

川の中では新旧が入り乱れてあるが、
川の外から眺めれば変化の必然性が納得できる。

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