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鹿児島錦江湾、そう桜島のあるこの湾は、昔は桜島よりももっと高くて大きな山がありましたが、およそ3万年前にとてつもない大爆発があり、 山が吹っ飛び、姶良カルデラができました。その後、温暖期に入り海水が流入し、今の錦江湾になったそうです。 そう言えば、桜島の噴火は去年の887回を上回り、記録を更新しましたが、889回目の爆発を見ましたよ。 まだ朝6時前だったので真っ暗なのですが、運転している目の前に大輪の花火が突然現れました。 花火と思ったのは、桜島の噴火で、山の中腹辺りまで、赤い火の粉がチラチラ。 さすがに美しいというよりは、少し怖かったです。 ところで、この錦江湾は、実は全国有数のカワハギ王国なんだそうです。 カワハギの肝醤油であえた刺身、めちゃ美味しいんですが、これを食べるには自分で釣るしかありません。 養殖カワハギは脂ぎっちょ、高級料亭は高すぎる。 釣り舟にでも乗れば、何匹かは釣れるんでしょうが、数匹でいいのに5000円の出費は痛い! で、漁港で、簡単に釣る方法を、わたしなりに一生懸命考えて、実行してみましたよー〜ん。 基本は遠投かご釣法です。 まず、写真のようにハゲ鈎2本セット、2本立てで、ひとヒロの長さの仕掛けを自作します。 カワハギは、糸が太いとか、目立つとかは全く関係ありません。かえって目立った方がいいようです。 餌は、ふつうアサリや青イソメを使いますが、えび天にでもできそうな普通の生海老を使いました。 1cm角くらいの剥き身にして、鈎を2本、内側に隠します。 鈎の先は、出さない方がいいみたいです。 青イソメやアサリは、鈎を通しにくいだけでなく、かなり高価なので、 絶対にスーパーで買った海老がおススメです。 ちなみに、今日の餌代は100円かかっていません。 これだけのことですが、今日は8時半からおよそ1時間で6匹釣れました。ダブルもありました。 一番大きな一匹は、いつも隣で釣っているお友達におすそ分け。 できすぎです。これ以上釣ると鍋にしないといけないので、今日はこのくらいで。 さて、さしみの作り方。皮を剥き、3枚におろします。 厚い皮の下に薄い皮があるのですが、これを剥ぐのは新鮮なほど大変。 剥がないで、口当たりが少し悪いので、細い短冊状に切ります。 さて、問題の肝、生で食べられる方もおられるようですが、私の場合は、濃い食塩水を沸騰させ、さっと湯通しします。 これが写真の状態です。 この方がコクがあって、ぬるぬるもなく、私は好きですネ。 お好みに応じて刺身醤油を加えて混ぜ、肝醤油とします。
元気が一番風ホンカワハギの刺身肝和え、完成です。 こいつを剣菱などの清酒でいただくと、もうーーっっ極楽−っ!!! |
釣り
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この3月以来、釣りに行ってませーン。 最近、ボツボツとイカがあがっていると聞いたので、ほんとうにひさしぶりに釣りに行きました。 漁港からみる桜島もひさしぶりです。 釣り方は、波止にいくらでもいるネンブツダイを生き餌にします。 イカバリは、固定でもいいのですが、遊動にしています。 イカバリの上、生き餌の体長+1cmくらいに結びをつくり、遊動のカン付き1号チヌバリを通しておきます。 ここは、絶対に遊動にしておくべきだと思っています。 遊動にしていると、ネンブツダイが上下に自由に泳ぎ回ることができ、その分イカに対してアピールすることになります。 浮きの深さは、6mくらい、浅場を狙うなら4mくらいがいいと思います。 チヌバリにオキアミをつけ、撒き餌をまいてネンブツダイを釣り、そのまま5〜10m先に投げます。 餌代とは、実はこの撒き餌とオキアミ代なので、1回分だと、100円くらいですみますよ。 浮きが沈み込んだら、あわてず、ゆっくりと巻き上げるだけ。 ただ、朝まずめでないと、イカさんがきてくれないこともあるので、朝まずめ狙いが無難でしょう。 6時10分、6時15 分と続けてヒットしました。 釣りあげたイカは、皮を剥いてサシミにしてもおいしいのですが、やっぱりお好み焼きにはかないません。 わたしの場合は、イカは、軽く油で炒めておきます。 市販のお好み焼き粉に卵を1個入れてかき混ぜ、少しずつ水を加えて混ぜます。 絶対にたこ焼きのように、水を入れすぎないこと。 できるだけたくさんの細かくきざんだキャベツ、炒めたイカ、他に好みに応じて赤しょうがのきざんだのや、こんにゃくのきざんだのを入れてもいいですね。 油はたっぷりひき、ゆっくりと焼きあげます。 もちろん上面には、豚バラ三枚肉を敷き詰めます。 ソース、かつお節をふりかけ、ビールと食べると最高!!
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新燃岳の爆発。 畑に行く途中、信号待ちの時に車の中から撮影した写真です。 今日は、爆発はありませんでしたが、噴煙は3000mにも達したそうです。 健康菜園『元気が一番』も灰をかぶります。 ところで、カワハギが思うように釣れず、今年になってまだ2匹です。 遊動でないと、餌を食べた時、抵抗を感じて魚が離れるからです。 鈎は2本鈎で、長さは50から60cmくらい、短くてもカワハギは平気で食ってくるので大丈夫です。 餌は中国製の茹でアサリのむき身、真っ先に腹の部分を喰ってくるので、 ちょうどそこに鈎先がくるように、ていねいに餌をつけます。 |
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今日は、遠投カゴ釣法試し釣りです。 自宅から30分ほどの港に行きました。 車で乗り着けたらすぐに足場のいい防波堤が続きます。 えさはオキアミと団子、これで美味しい魚が釣れたら、いう事ないんですけどねえ。 2時間ほど、アタリなし! 撒きえは、集魚剤が半分くらいありますが、それが効いてくるまで待つしかありません。 目の前の桜島がボーンッ!地響き、空振とともに、小さな爆発が観察されました。 撒きえの団子は少なくて、かご12回分です。なくなれば終了にします。 オーディオプレイヤーで宗次郎の曲を3曲聴けば、えさを付け替えることにしました。 眼前に広がる雄大な景色、音楽による癒し、リラックス、その中でいつ浮きが沈むかという軽い緊張感。 来たっ! いつも浮き沈みしていた浮きが、全部沈みこみました!ほんまかいな? 慣れない手つきで、さおを下に向け、リールを巻きながら糸ふけをとります。 ピンと糸のテンションを感じると、そのまま竿を上にあげ、 鈎が魚の口を突きとおすのをイメージしながら合わせます。 重い!えさ取りじゃない!鯛でもない、クロでもない、チヌでもない、カワハギでもない。 バリ(アイゴ)でした。 バリのファイトはすごいので、鯛かと思うほど。いや、鯛以上のファイトでした。おもしろかったあ! その数分後、また浮きが沈みこみます。 合わせた時、グンッと手ごたえがあったのですが、えさが残っており、魚がついていません。 バレたのではなく、口の横をかすっただけでした。 教訓!浮きが十分に沈んでから、糸ふけを取り、合わせた方がいいのだ!!! その後、3回アタリがあり、一番大きいのは約40cm、1Kg超えでしたよ。 1時間で4匹、3匹目の1匹は、隣におられたお方に、タモですくってくれたお礼としてプレゼントしました。 というわけで、自給自足的な漁業のためには、遠投かご釣法がいいんだよということが立証されました。 めでたし、めでたし、いや、ほんまっ!
こんどは、潮通しのいい、朝まずめに、鯛を釣りたいなあーっ!! もちろん、カワハギも。 |
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自給自足的漁業を達成するために選んだ釣法が、遠投かご釣法です。 自給自足的とは、自分で食べる魚を自分で釣るという意味で、当然スポーツフィッシングとは一線を画します。 自給自足というからには、経費、時間、労働が少なく,ある程度以上の確率で釣果がなければなりません。 まず、さおは、遠投かご用5.4m3号竿にしました。 間違っても同じ3号だと言って、さびき遠投用の竿を買ってはいけませんよ。強度不足で折れるかも。 リールは扱いやすいスピニングにしました。 できればテ―パのついた遠投用がいいんですが、普通のでもOKです。 ちなみに、道糸は4号、ハリスは3号です。 次に、浮きですが、飛ばしやすい、アタリが遠くからでもよく見えるという理由で、 釣研の羽根つき浮き12号を購入。 カゴは、浮きに合わせて、12号おもり付きのかご天秤を購入、これが失敗! おもりだけで12号なので、カゴの重さ、撒きえ団子などを考えると15号位の浮きが必要なんですね。 しょうがないから、浮き玉を2個追加して浮力を調整しました。 てんびんでないカゴでもいいと思いますが、仕掛けが絡み易いような気がします。 ハリスは、長さ1.5から2m、2本鈎にしました。 結束部は、念のため、アロンアルファで強化。 えさは、オキアミ2L。 えさの付け方はていねいに、だって魚と直接コンタクトするのはえさですから。 撒きえは、コマセアミとパン粉と集魚剤をまぜたものをかごに入れます。 団子にしていれますが、団子を入れたあと、カゴが可動しやすいか確認しておきます。 集魚剤は何がいいかわかりませんが、オールラウンド3・5・9を使いました。 で、一応準備はできたのですが、教科書通りいかないのが釣りなんですよねーっ!
どうなりますことやら? |





