元気蝶

12月、丹後に「うらにし」の季節近づく。

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モンキアゲハ 南紀海岸のハイビスカスへ

1121,午前の串本町荒船に続き、午後の大島樫野でもチョウの姿を見つけることができませんでした。あきらめて潮岬へ行こうと、「くしもと大橋」近くまで戻ると、橋の近くの小さな広場に咲いたハイビスカスの花で吸蜜するモンキアゲハを見つけました(写真1)。
 

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写真1. モンキアゲハ吸蜜 和歌山県串本町大島 2018.11.21
 
トイレの裏に咲いているハイビスカスの花には、数頭のモンキアゲハが吸蜜に来ていました(写真2)。
山と崖の間の狭い場所でしたが、潜り込んで撮影しました。
本州最南端だけあって羽化回数も多いのでしょうか、みんな新鮮な個体でした。
 
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写真2. モンキアゲハ吸蜜 和歌山県串本町大島 2018.11.21
 
用心深いモンキアゲハは、カメラの気配に敏感に反応して飛び去りましたが、身を潜めて待つと、次々訪花がありました(写真3)。
 

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写真3.モンキアゲハ飛翔 和歌山県串本町大島 2018.11.21
 
求愛飛翔(?)するモンキアゲハもいました(写真4)。
 

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写真4.モンキアゲハ飛翔 和歌山県串本町大島 2018.11.21
 
南紀の青空をバックにした樹上のモンキアゲハをと狙いましたが、未熟な腕と地形的な制約からイマイチの写真ばかりでした(写真5,6)。
しかし、ここで30分ほど集中して撮影を楽しむことができたのはラッキーでした。
 

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写真5.モンキアゲハ吸蜜 和歌山県串本町大島 2018.11.21
  
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写真6.モンキアゲハ吸蜜 和歌山県串本町大島 2018.11.21
 
午後2時過ぎ、吸蜜の時間が終わったのか、モンキアゲハの小さな集団が移動したので、「くしもと大橋」を渡って潮岬へ移動しました。
この日は晴天でしたが、少し風もあり気温が低いせいか、潮岬の広場ではチョウの姿は見ることができませんでした。
潮岬は子どもの頃、父に連れられてスケッチに何度も来ていました。
西海岸道路からの潮岬灯台と海岸の風景です(写真7,8)。
 

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写真7.  潮岬灯台 和歌山県串本町潮岬 2018.11.21
 

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写真8.  潮岬海岸 和歌山県串本町潮岬 2018.11.21
 
午後3時ころ、熊野へ帰る途中、橋杭岩海岸を通りました。
ここでも、ハイビスカスの花が咲いていましたが、チョウの姿は見ることができませんでした。
「一つ二つと橋杭立てて‥♪」(串本節)の橋杭岩海岸です(写真9)。
 

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写真9. 橋杭岩海岸 和歌山県串本町橋杭 2018.11.21
 
「ここは串本 向いは大島 仲を取り持つ巡航船・・♪」(串本節)
平成11年、「くしもと大橋」ができてから、カメラを持ってチョウを追っかけるのによく利用しています。

長くサボっていたブログをやっと更新することができました。
丹後は「うらにし」(北西の季節風)の季節が近づいています。

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