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《 本日は…、『終戦の日』 》
( 全国戦没者追悼式で黙祷される天皇、皇后両陛下=15日正午、東京 都千代田区の日本武道館にて。 )
今年も…、『終戦の日』 を迎えた。 先の大戦の戦没者を静かに追悼すると共に…、平和と不戦への誓いを新たにする日でもあるッ!!!!!!。 安倍政権は7月…、集団的自衛権の行使を限定的に容認する新たな政府見解を決定した。 此れに関連し…、長崎市の田上富久市長は 『長崎平和宣言』 にて、『平和の原点が今揺らいでいるのではないか、と云う不安と懸念』 に言及した。 他にも…、『日本が戦争に参加する道を開く』 等と新見解に異論を唱え反発する声も有る。
だが併し…、新見解は無論!!!、戦争に参加する為のものではない!!!。 寧ろ!、其の逆に!、戦争の可能性を極小化する為…、日米同盟と国際連携を強化し…、抑止力を高める事が其の目的なのだッ!!!!!!。
我が日本国の安全保障環境は近年!!!…、著しく急速に悪化したッ!!!。 北朝鮮は核. ミサイル開発を続け…、支那(中国) は軍備を増強し…、独善的な海洋進出を繰り返す。 そして亦…、国際テロの脅威も一段と増した。こうした新たな情勢に的確に対応出来得る防衛体制の確立が急務なのだッ!!!!!!。
我が日本国は戦後69年間…、他国に攻撃を仕掛ける事も、海外から侵略される事も無く、平和と繁栄を享受してきた。 『憲法9条を守る』 と…、唱えるだけでは…平和は維持出来ないのだッ!!!!!!。 自衛隊を創設し…、時代に応じた防衛力を整備する一方!!!…、日米安保条約を締結し…、同盟関係を着実に強化して来た事が極めて大きいのだッ!!!!!!。
戦死者こそ出ては居らぬが…、公務中の事故や病気等で殉職した自衛官は此れ迄…、1,800人を超すとの由。 日本国の安全が…、自衛隊の日々の地道な活動に支えられて居る事を努々忘れてはなるまいッ!!!。 平和と繁栄は…、何處ぞから自然と棚から牡丹餅の様に、享受され得るものでは決してないのだ!!!。
即ち!、安倍政権が唱えて居る一連の集団的自衛権の底流に流れて居る考え方は…、孫子兵法の謀攻篇の中に有るところの…、『百戦百勝は善の善なるものに非ざる也。 戦わずして人(敵) の兵を屈するが善の善なるもの也』 と云う有名な一句!!!。
此れに! 基づいて居るのであるッ!!!。 要は! 百戦して百勝する、そんなのは最高とは云えないッ!!!。最高なのは、戦わずに勝つ事だッ!!!。 無論ッ!、戦わないで相手に勝つと云っても、全く何もしないと云う訳にはいかない!!!。 或いは、戦う以上に苦労を必要とするかも知れない。 併し!、物理的に力尽くで相手を捻じ伏せるよりも…、其の様な力を使わないで目的を達成出来るならば…、此れに越した事は無いではないかッ!!!!!!。
相手方(敵)に…、戦う意欲を消失. 萎えさせてしまう程に…、此方側が…、充実した応戦能力の戦力抑止力(実力)を備えて居れば…、相手方(敵)は戦いを仕掛けては来れないのだ!!!…。若しくは…、損害が膨大なものと見積もって戦いを仕掛け難く為って来るのだッ!!!!!。
此れが!…、所謂、安倍政権が提唱する…、集団的自衛権の云わんとする処なのだッ!!!。 斯様な意味合いに於いて…、安倍首相は、地球俯瞰外交に東奔西走して八面六臂の大活躍をして居られるのだッ!!!!!!。
1960年の安保条約の改定時には…、『戦争に巻き込まれる』 と云った情緒的な反対論が噴出し…、国論を二分する様な騒動と為ったッ!!!。 尤も…、此れには…先鋭的な左翼勢力が…、関係周辺国からの支援や工作活動の影響も少なからず受けて…、国民を煽動した面も有った由。
だが…、ソ連の軍事的脅威が存在した東西冷戦中も、冷戦終結後の流動的な東アジア情勢下でも…、日米同盟が有効に機能して来た事は…、歴史が証明して居るぜよッ!!!!!!!!!。 日米同盟は今!!!…、アジアの安定に欠かせない 『公共財』 として…、多くの国々に高く認知されるに至ったのだッ!!!!!。
当初は、自衛隊を抑制的に運用して居ったが…、徐々に国際平和活動等にも其の役割を拡大させた。 そんな戦後日本国の平和国家としての歩みは…、国際社会に極めて高く評価されて居るッ!!!!!!!。
集団的自衛権の行使容認は…、其れ等の延長線上に在り…、支那(中国) 南朝鮮(韓国) 両国を除く、大半の国々に強く支持、歓迎されて居る此の! 歴然とした事実は! 何にも増して心強い味方でありッ!!!!!!、其の事実は極めて重いぜよッ!!!!!!!!。
憲法解釈の変更で…、米艦防護やミサイル防衛等が可能と為る!!!。 様々な事態に備え…、有事の対処計画を立案する。 訓練を重ね、平時から有事迄、切れ目の無い対処能力を保持する。 そうした努力が抑止力の実効性を高めるのだッ!!!!!!。
解釈変更には…、『戦前の徴兵制の復活に繋がる』 との扇動的な批判が一部に有る。 『戦争に行けと云われる為、自衛官が集らなく為るから』 と云うのは…、當にッ! 曲論に他ならないぜよッ!!!!!!!。
抑々…、憲法は徴兵制を否定して居るのだッ!!!。 平和主義や専守防衛と同様!!!…、此の! 原則に一切!!! 変更は無いのだッ!!!!!!!。
解釈変更を限定的にしたのも…、憲法の精神を堅持する為だ!!!…。 政府は…、こうした点を国民に丁寧に説明する事が求められるぜよッ!!!!!!!。
今後…、大切な事は…、日本国が…、米国にとって信頼出来て…、守るに値する国家で在り続ける事なのだぜよッ!!!!!!!。
日本海で米軍艦船が攻撃された際…、海上自衛隊が傍観して居る様では…、同盟は崩壊しかねないッ!!!。相手が助けを要する時の行動こそが…、真の友人か如何かの試金石と為るのだッ!!!!!!!。
安倍政権の 『積極的平和主義』 に基づき…、日本国が国連平和維持活動等で国力に相応しい役割を果たす事も欠かせないッ!!!!!!!。
テロの温床を減らし…、紛争を予防する等…、世界の安全保障環境の改善に対する日本国の貢献は…、自国の安全にも直結する。 国際社会にとって…、日本国が守るに値する国に為る事にも繋がるのだッ!!!!!!。
新たな政府見解は…、憲法が禁じる 『武力行使との一体化』 の範囲を限定し…、他国部隊への 『駆け付け警護』 も可能にした。 自衛隊がより積極的に平和構築に関与する其の意義は極めて大きいのだッ!!!!!!。
平和国家としての外交活動の強化も重要だッ!!!。 『力に因る現状変更』 を許さず、国際法に基づいて問題を平和的に解決する体制作りに向け…、関係国と連携を深めたいッ!!!!!!。
何れにせよッ!!!…、新見解を踏まえて…、軍事と外交を 『車の両輪』 として機能させ…、抑止力を強める事が何よりも肝要だぜよッ!!!!!!!!。 其れこそが!!!…、8月15日以外に、新たな 『終戦の日』 を作る事を防ぐ道とも為ろうと云うものだッ!!!!!!!。
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