フィルスタ/現社のブログ

中央学院大学法学部「フィールドスタディーズコース」(現代社会と法コース)の担当教員によるブログです!

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先週の土曜日(11月10日)、教育実習報告会が開かれました。

フィルスタコースには教職を目指す学生が多いので、今回は、教職課程の重要行事である実習報告会についてお知らせします。

この催しは、教職課程の科目「教育実習Ⅰ」「教育実習Ⅲ」の一環で、教職課程を履修している3・4年生には必修科目になるものです。
教職に関わる講演会のほか、今年度教育実習に行ってきた学生による教育実習の体験報告などが行われました。
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学生でありながら、現場の中学・高校の教員として実際に教壇に立ち、授業をし、あるいは部活の指導やホームルームの指導など、さまざまな教員としての仕事を体験する貴重な機会です。
国家資格である教員免許の取得のためには必ず通らなければならない、学生時代最大の関門といってもいいでしょう。

午前中には、学外講師の方による講演会が開かれ、今回は清水書院という出版社で長年教科書の編集・出版・販売に関わって来られた高田和則さんがお話をしてくださいました。
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これまでも毎年、中・高の現場の先生方や教育委員会の方などにお話をうかがってきましたが、教科書編集者の方にご登壇いただくのは初めてでした。
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教科書を作るご苦労や販売のことなど、いろいろ興味ある話を聞かせていただくことができました。
講演後の質問も学生から次々出て、やはり関心の高さを感じさせました。

午後になると、いよいよ実習報告会のメインイベントです。
実習に行ってきた4年生が全員一人5分ずつ、自らの体験を口頭で報告します。
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5分というのは、実際に話してみると意外と長い時間です。
しかし、4年生は全員大きな声で、時に笑いを交えながら、しっかりとした報告をしてくれました。2、3年生のときは自信なさげで、こんな大勢を前にとても話などできそうになかった学生も、驚くほどの成長を遂げ、また語る内容もそれぞれ自信に満ちて、素晴らしい報告でした。
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「この学生がこんなに!?」とわれわれ教員もびっくりさせられるような成長をしていた学生が何人もいました。
中学・高校の現場での学びというのがいかに大きな力をもっているかを、まざまざと感じさせられる報告会でした。
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  現社コース(フィルスタコース)の先輩たちも素晴らしい報告をしました
来年度実習に行く予定の3年生たちも、真剣な表情で先輩たちの報告に聞き入っていました。

このあと、今度は実習教科別に教室を分かれて、それぞれ実習経験者の4年生とこれからの3年生とが質疑を交える「教科別ディスカッション」の時間が設けられています。
ここでも、3年生は案外身近に迫ってきた教育実習に関して、準備すべきことや実習中に心がけること、そして心配な点などを次々と質問し、4年生は自らの経験に照らし合わせてしっかりと応答していました。
3年生はこうして、教育実習というものを真剣に捉えるようになっていきます。







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