|
新潮文庫創刊100周年記念の一環として、「日本文学100年の名作」が9月から毎月発行されています。
第2巻「幸福の持参者」は、1924年から1933年までの15編が選ばれています。
あまりなじみない作家、作品が並んでいます。初めて読む作家が楽しみで読んでいます。 今回のお気に入りは、 幸福の持参者(加能作次郎) 訓練されたる人情(広津和郎) なんか、ホッとする作品です。年齢とともにこんなホッとする作品がお気に召します。 11月に発行される第3巻まで収録作品が判明していますが、いごの作品も楽しみです。
島守(中勘助)
利根の渡(岡本綺堂) Kの昇天(梶井基次郎) 食堂(島崎藤村) 渦巻ける烏の群(黒島伝治) 幸福の持参者(加能作次郎) 瓶詰地獄(夢野久作) 遺産(水上瀧太郎) 機関車に巣喰う(龍胆寺雄) 風琴と魚の町(林芙美子) 地下室アントンの一夜(尾崎翠) 薔薇盗人(上林暁) 麦藁帽子(堀辰雄) 詩人(大沸次郎) 訓練されたる人情(広津和郎) |
全体表示
[ リスト ]




