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そろそろ何度目かの復活をします

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先回に引き続き、トニー・バロウズがリード・ヴォーカルをとったファースト・クラス
のベストアルバムです。実は、このアルバムは日本で編集されたアルバムですが、今では
残念ながら、もう発売されていません。(別のベストアルバムはあるようです。)

ファースト・クラスは、ジョン・カーターがプロデューズしたバンドで、このアルバムでは、
「10 If I Don't Have You」以外はジョン・カーターが作曲しています。
一部で、ヴォーカルも担当しています。

ジョン・カーター曲だけあって良い曲ばかりです。ソフトロック・ファンにはうってつけ
のバンドです。

ファースト・クラスと言えば、「20 Beach Baby」なのですが、このアルバムでは、情緒豊かな
曲も多い。素敵なコーラスが聴けます。

「6 Funny How Love Can Be」は、アイヴィー・リーグの曲の再録です。
以前書いたアイヴィー・リーグの記事は、
http://blogs.yahoo.co.jp/genteel/47002590.html
にあります。

You Tube からアイヴィー・リーグの「Funny How Love Can Be」

The Ivy League - Funny How Love Can Be (NME)

そして、やはり「Beach Baby」

first class beach baby

1 Coney Island
2 Ain't No Love
3 Sunday Child
4 What Became of Me
5 I Was Always a Joker
6 Funny How Love Can Be
7 I Can't Believe My Eyes
8 Life Is Whatever You Want It to Be
9 Child's Play
10 If I Don't Have You
11 Carry on Singing My Song
12 Ocean of Glass
13 The First Day of Your Life
14 Greasy Dollar Bill
15 The Song Was Wrong
16 Top Forty Angel
17 Dreams Are Ten a Penny
18 Silver Surfer
19 Autumn Love
20 Beach Baby

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60年代中期ころのブリティッシュ・ポップスの3人組(ジョン・カーター、ケン・ルイス、ペリー・フォード)

ハーマンズ・ハミッツの「Can't You Hear My Heartbeat」などのヒット曲があるカーターとルイスの作曲チームがフォードを結成したトリオ。後に、カーターがジェフ・スティーヴンスと組み、マンフレッド・マンの「Semi-Detached Suburban Mr. James」がヒットします。またニュー・ボードヴィル・バンドに曲を提供したりします。

その後、カーターは、フラワー・ポット・メンを結成していきます。

ディスク1は、シングルのAB面が入っており、良い曲ぞろい。
65年に全英8位の「Funny How Love Can Be」、全英22位の「That's Why I'm Crying」、全英3位全米83位の「Tossing and Turning」のヒット曲を残し、カーターは、アイヴィー・リーグを去ります。
ペリー・フォード作曲のものに比較して、カーターがらみの曲は圧倒的に良い。

ディスク2には、ビーチ・ボーイズの「Don't Worry Baby」、ボブ・ディランの「Don't Think Twice, It's All Right」のカバーが入っていますが、おまけみたいなもの。
18〜21は、EP盤で発売されたクリスマスソング集のようです。

ディスク:1
1. What More Do You Want?
2. Wait a Minute
3. Funny How Love Can Be
4. Lonely Room
5. That's Why I'm Crying
6. Girl Like You
7. Tossing and Turning
8. Graduation Day
9. Our Love Is Slipping Away
10. I Could Make You Fall in Love
11. Running Around in Circles
12. Rain, Rain Go Away
13. Willow Tree
14. One Day
15. My World Fell Down
16. When You're Young
17. Four and Twenty Hours
18. Arrivederci Baby
19. Suddenly Things
20. Tomorrow Is Another Day
21. Thank You for Loving Me
22. In the Not Too Distant Future
ディスク:2
1. Almost Grown
2. Floral Dance
3. Lulu's Back in Town
4. We're Having a Party
5. Don't Worry Baby
6. Make Love
7. Don't Think Twice, It's All Right
8. My Old Dutch
9. Dance to the Locomotion
10. My Baby
11. Nancy (With the Laughing Face)
12. Lonely City
13. Mr. Ford's Boogie
14. Friday
15. Busy Doing Nothing
16. Rock and Roll Medley: Giddy-Up-A-Ding-Dong/Lipstick, Powder and Paint
17. Humpty Dumpty
18. Holly and the Ivy League
19. Once in Royal David's City
20. Good King Wenceslas
21. Silent Night

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スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」に対応する形で、イギリスのフラワー・ポット・メンが1967年に「花咲くサンフランシスコ」が発表し大ヒットを飛ばします。メンバーはジョン・カーターがアイヴィー・リーグのメンバーでありながら、結成したセッションバンドみたいなもので、実態があやふやです。

「花咲くサンフランシスコ」をはじめとした、フラワー・ポット・メンのシングルAB面、アルバムして発表予定だった曲を集めたアルバムです。


1. Let's Go to San Francisco (Part1& 2)
 サイケデリック、フラワームーヴメント時代の象徴的曲です。曲、ハーモニーが抜群によい。

2. Walk in the Sky
3. Am I Losing You
  セカンドシングルで、前作の流れをくむ曲ですが、ヒットせず。なお、B面は、ブライアン・ウィルソンの「キャロライン・ノー」の影響を受けた曲です。

4. Man Without a Woman
5. You Can Never Be Wrong
  サードシングルで、AB面とも出来がよい。

6. Piccolo Man
7. Mythological Sunday
  フラワー・ポット・メンではなく、フレンズ名義。フラワー・ポット・メンのイメージと違った曲だったので、フレンズ名義にしたのでは。
 
8. In a Moment of Madness
9. Young Birds Fly
ラストシングル。これも、AB面とも、素晴らしい作品です。

10. Sweet Baby Janes
  Let's Go to San Francisco (Part1)の再発時のB面。

以下は、アルバム収容予定曲ですが、アルバムは発表されることなく、お蔵入り。
11. Journey's End
12. Silicon City
13. Busy Doin' Nothing
14. White Dove
  素敵なハーモニーを聴かせてくれます。

15. Let's Go back to San Francisco (Part1)
16. Let's Go back to San Francisco (Part2)
「花咲くサンフランシスコ〜Let's Go to San Francisco 」の自演アンサー曲。

17. Cooks of Cake and Kindness
18. Gotta Be Free
19. Heaven Knows When
20. Brave New World
21. Children of Tomorrow

フラワー・ポット・メンは、もっともっと評価されて良いバンドだと思います。
ソフト・ロック、ポップスファンにオススメです。

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1960年代後半から1970年代前半にかけて、ポップス界は百花繚乱の時代でした。(その10年弱はその後の音楽シーンに大きく影響を与えることとなりました。)
そんな中で、見事に咲いた一輪の花。(失礼)古くささ満点。でも、好きですね、こういう音楽。

「Diana Goodbye」のえもしれぬ美しさ。これだけでも聴く価値あり。

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