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そろそろ何度目かの復活をします

Brian Wilson

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ブライアン・ウィルソンとの共作、カート・ベッチャーらとの作品「サジタリアス」
などで裏方的存在のゲーリーアッシャーが、ビーチ・ボーイズの名曲をオーケスト
レイションしたブライアン・ウィルソン作品集。

1970年に制作したが、発表されることなく埋もれていた曲が発掘されたアルバム。

なんといっても、美しいメロディーです。ファルセット、コーラスは聴けませんが、
心が洗われる曲ばかりです。ハープシコードが上手く生かされています。

最後の「In My Room」だけは、ブライアン・ウィルソンとゲーリー・アッシャーとの
共作です。したがって、この曲が最も感慨深い。

このアルバムのものはありませんでしたので、ビーチ・ボーイズの「In My Room」

In My Room - The Beach Boys

ライナーによると、1990年にゲーリー・アッシャーは、肺ガンのため51歳で死去した
とのこと。死の1か月前に、病室を訪れたブライアンは、ロネッツの「Be My Baby」
の収録されたCDを5回続けてかけ、ゲーリーの手をとって泣いたという逸話がある
そうだ。
廃人状態だったブライアンが生き残り、復活して現役で活躍しているのに、なんとも、
人生は分からないものだ。

ビーチ・ボーイズでの初出のアルバムを括弧で書いておきました。
ペット・サウンズから4曲が選ばれています。

1 Caroline No (Pet Sounds)
2 You Still Believe In Me (Pet Sounds)
3 Busy Doin' Nothin' (Friends)
4 Pet Sounds (Pet Sounds)
5 Medley ~ Fall Breaks, Good Vibration, Heros & Villios (Smily Smile)
6 The Warmth Of The Sun (Shut Down Volume 2)
7 God Only Knows (Pet Sounds)
8 Please Let Me Wonder (Today!)
9 Friends (Friends)
10 In My Room (Surfer Girl)

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実は、あまり期待していなかったのですが、とっても良かった。

切れ目なく、引き続き演奏される曲、朗読も全く気にならない。
ナレーション入りにろくなものはないと思っていたのに反して、素晴らしい出来です。

復帰後のソロアルバムでは、「BRIAN WILSON」「IMAGINATION」と遜色ないアルバムです。

実は、それ以外のアルバムは、それなりとは言え、あまりよい出来だとは思えない。

最近のものでいえば、「SMILE」は未完成アルバムの再録音、「GETTIN' IN OVER MY HEAD」は、
「AWEET INSANITY」で発表できなかった曲の再録音と、過去を精算するもので、あまり感心
できなかった。そんなことから、あまり期待できなかったのです。

心残りを片付けた今、このアルバムは新たな道を歩み出したアルバムになるのだろう。

ディスク 1〜CD
1 That Lucky Old Sun
2 Morning Beat
3 Room With A View (narrative)
4 Good Kind of Love
5 Forever My Surfer Girl
6 Venice Beach (narrative)
7 Live Let Live/That Lucky Old Sun (Reprise)
8 Mexican Girl
9 Cinco De Mayo (narrative)
10 California Role/That Lucky Old Sun (Reprise)
11 Between Pictures (narrative)
12 Oxygen To The Brain
13 Can't Wait Too Long
14 Midnight's Another Day
15 Lucky Old Sun (Reprise)
16 Going Home
17 Southern California

ディスク 2〜DVD
1 Making Of The Album
2 Live performances filmed at Capitol Studio A, Los Angeles, 2008
Good Kind Of Love
Forever She'll Be My Surfer Girl

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2004年発表の作品です。良い曲もあるのですが、どうも散漫な感じです。

エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニーなど
豪華ゲストが参加していますが、それゆえか、統一感がありません。
アルバムを通して、そのうち一人だけでサポートしていればもっと良かったかも。

赤字の曲は、本来、復帰第1作の「BRIAN WILSON」の次作、未発表となった
「Sweet Insanity」のために書かれた曲です。

Make A Wish
Don't Let Her Know She's An Angel
は、「Sweet Insanity」での曲の方が、圧倒的にキラキラ感があって素敵です。

「GETTIN' IN OVER MY HEAD」
1 How Could We Still Be Dancin' (feat. Elton John)
2 Soul Serchin' (feat. Carl Wilson)
3 You've Touched Me
4 Gettin' In Over My Head
5 City Blues (feat. Eric Clapton)
6 Desert Drive
7 A Friend Like You (feat. Paul McCartney)
8 Make A Wish
9 Rainbow Eyes

10 Saturday Morning In The City
11 Fairy Tale
12 Don't Let Her Know She's An Angel
13 The Waltz


発表されるべきであったアルバムです。
「Sweet Insanity」
1 Concert Tonight
2 Something To Love
3 Water Builds Up
4 Don't Let Her Know She's An Angel
5 I Do
6 Thank You
7 Hotter
8 Spirit Of Rock'n Roll
9 Rainbow Eyes
10 Love Ya
11 Make A Wish
12 Smart Girls

Brian Wison 「BRIAN WILSON」

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薬物に侵された廃人状態からの復帰第1作です。1988年発表。

発表された当時、期待半分、心配半分で聴いたのですが、想像を超える傑作でした。

1曲目の「Love And Mercy」、3曲目「Melt Away」のこの世のものとは思われないほどの曲の美しさ。死の淵を彷徨った果てにたどり着いた美しさ。ブライアンは、生きることの喜びをかみしめているに違いありません。

9曲目の「Let It Shine」は、ジェフ・リン(ELO)との共作。ジェフ・リンの曲風が出ていて気に入っています。

ブライアン・ウィルソンは、ペットサウンド・ライブ、スマイルの再録音、スマイル・ライブを成功させ、過去の清算はできたと思うので、新たな音楽活動に邁進して欲しいと思います。

いずれにせよ、長生きして欲しいアーティストですね。

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