ジェントリーの考え

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新しいホームページになり3ヶ月に一度プロのライターさんにお願いして書いてもらう「ディレクターズ・アイ」

ギリギリになりましたが更新しました。

https://www.suit-gentry.com/%ef%bd%9e%e3%81%a0%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8%e7%94%9f%e5%9c%b0%e3%81%af%e3%82%84%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bd%9e%e5%81%b6%e7%84%b6/


僕が初めてヴィンテージ生地を取り扱った時15年前。まだ誰もヴィンテージ生地を扱ってる人はいませんでした。
が、最近はヨーロッパでもヴィンテージスーツは流行になってきています。

ネットを見れば何でも買うことができ、想いのつまったヴィンテージ生地も安い価格で取引されているケースもよく見ますね。

そんな中、ジェントリーでは「価値と想いをお客様へ繋ぐ」ということを心がけています。今回、とてもいい出来事があったことを書き綴っていますので、ぜひお読み頂ければありがたいです。
ジェントリーは今年で15周年。


15周年を迎えてだいぶ気持ちも楽に、また肩の力が抜けてきたように思います。
これからは余白をたくさん持って、
脱!アンチエイジングな大人を目指す。
誰しも年齢より若く見られたいモノ。考え方を変化させることはちょっと難しいですがこれもトライですね。

ちなみに僕も脱アンチエイジングをしている一人です。


自分の着たいと思うモノを着てもらって、そのときの自分を楽しむ。
細かいことや回りの評価は気にしない(笑)


15年前の業界で初めてヴィンテージ生地を扱った時の転換期、そして現在。
つい先日も10年ぶりに来られたお客様から「変わらないですね〜」
「変わってますよ」と笑いながらお話していました。


容姿であったり体型であったりそれはもうどんどん変わっていく。だけどそれもいいんじゃないかと思います。来年、再来年と全然違う自分になっていたとしてもそれを楽しもうと思うんです。

しなやかな大人を目指して、しなやかなお客様と一緒に20周年に向けて進んでいきます。


■6/14(金)〜16(日)の東京ヴィンテージオーダー会、締め切りは6/10(月)です。
まだ誰も手をつけなかったヴィンテージ生地という分野に初めてトライした2004年。

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当時はヴィンテージ生地を誰も取り扱っていなかったし、とても個性的なのだからたくさんの人に着てもらいたいと思っていました。

しかし5年前くらいからふっと力が抜けて、着てもらいたいという思いから解放されてきた。
より楽しみながらやってもいいんじゃないのかなと思うようになりました。

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遊び心をたくさん持って、ヴィンテージ生地でバッグを作ったり、名刺入れ、ベルトを作ったり・・
特にバッグは良い意味で「クセ」になるようでリピーターは多いですね。

いい年になってきて、売りたいとかより自分の好きなことをやりたいと思うようになりました。

何かを守っていこうとか人のためになろうとか思わないんでいいんじゃないか。

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過去を暖かい記憶として振り返られる場所まで来て、でもさらに前を見るとまだまだ可能性が実はあったりする。

そういう年を重ねた自分を客観視して思いついたのが「OVER 45のオーダーサロン」で、過去と未来を両方見ている視点があるんですね。

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もちろんOVER45という言葉は「肩の力を抜いた大人をイメージ」したワードであり、定義を貼り付けだけで、45才以上じゃないと受け付けませんと言う意味ではありません。

20代の方、30代の方もウェルカムです。

続きは後日また・・
ヴィンテージ生地に見せられて「人と違うことをやりたい」という出発点からスタートして15年経ちました。

業界が次第に変わっていき、「洋服が好きだから」・・とか「人を幸せにしたい」とか、「オーダースーツが好き」なだけでスーツの中身を知らない人が店や外商販売で独立する人が増えてきた。

型紙や縫製、業界のことなど全くわからない人が、「仕立て屋」や「テーラー」という名前を安易に使用(本来仕立て屋、テーラーとは店主自ら型紙を作成し裁断するお店のことをいい、採寸だけしてあとは工場に丸投げするお店は仕立て屋、テーラーとは言わない)し、SNSなどを使いちょっと背伸びしながら洗脳させるような投稿が増えてきた頃から、「無理をして人に気に入られたり、やりたくもないことをやったりするくらいなら、無理せず好きなことを自分のペースでやりたい」と思うようになった。

普通は世の中の人をオシャレにしたい!とか売上を伸ばしていきたい!や業界で一番になりたい!など一般的にはそういったものが企業、お店のモチベーション。

だけど僕はそうではない。僕の考える利益とは金銭面だけではなく、気持ちよく仕事ができるということも含みます。だからやりたいこと、自分一人でできることだけをやり無理をしない。
正直、店を増やすとか予約が取れない店にもなりたくはないです。

ただたくさん売りたい、上昇したいというのではなく自分が大事にしたいことができるかということが本当は大事。

なので、そういう考えから、若い層にターゲットを絞らず、あえて本来ならスーツを着なくなるであろう年代をターゲットにするお店にシフトチェンジしました。これからも自分のやりたいことだけやり、それに共感してもらえる人とのみにこだわってやっていきたいと思う。

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ファッション業界の自分勝手な逆説。



さて今回はメンズファッションにおける私自身が勝手に考えているおかしな定義について書いてみたいと思います。
(これは全く根拠のないあくまで自分勝手な定義です)


今メンズファッションにおいては空前のイタリアブーム。靴、雑貨、カバン、アウター、スーツなどMade in Italyが大人気です。僕自身も好きですしイタリア製のモノたくさん持っています。雑誌などでも取り上げられているためどこへ行ってもイタリアカラーの出ているモノが溢れていますよね?

しかし・・・・・
 
イタリアンカラーは"日本人の男性に似合う"のでしょうか? (好き嫌いは置いといて似合うか似合わないだけの視点です)

僕はあの独特のイタリアンカラーは正直、イタリア人の肌、目、髪などの濃い顔に合わせて作っているのであって、日本人の黒い髪、肌色、黒い目、薄い顔には合わないように思います。
おそらくイタリアンカラーが似合う日本人男性は20%以下。

よく街中でイタリアンカラーのハデなバッグやハデな靴、ハデなスーツ、に【負けている】男性を見かけないでしょうか? もちろん好きで着ているならそれはそれですが、似合うか似合わないかの視点だけでしたら似合わない人の方が大多数。


似合わないだけならまだしも【服に着られている、カバンに持たれている感がありとても変】です。
それでは女性も・・と思われる人もいるかもしれませんが女性はメイクで濃い顔に変身できます

よってショッキングレッドなどの色にも負けない。(男性もメイクできればイタリアンカラー似合うのでしょうが)

有名なイタリアの色が強い雑誌Leonもモデルは全員イタリア人または欧米人(笑)

じゃあ日本人には何が似合うか・・
やはり日本古来からの色、藍色などを中心に控えめなカラーを基本とした色が合うと思います。
浴衣や着物を想像してみてください。日本人にとてもよく合う色だと思いませんか?
逆にあのような色は濃い顔のイタリア人には似合わないと思います。

もちろんイタリア物を持ったり着たりという人を批判したりしているわけではありません。
ファッションは遊び、自己満足、好き嫌いは自由なので自身の勝手ですが、似合うか似合わないかという視点からイタリアが好きな人はもう一度本質から考えて見られてはいかがでしょうか?


以上私の勝手な持論でした

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