昨日のこと。
最近から読み聞かせに参加して下さったお母さんから、こんなメールをいただきました。
「子供がイジメにあっています。
様子を見たいので読み聞かせの当番を
させてもらえませんか?」
なに?!?!
イジメ???
このイジメがあるクラスとは、うちの二男のクラス。
去年はにいにいのクラスでイジメがありました。
4年生という学年は、どうしてこんなことが起こるのでしょうか?
にいにいのクラスでは、言葉・暴力によるイジメで、にいにいもひどい言葉を浴びせられたり体を傷つけられたりとにいにい自身にも火の粉が降りかかりました。
今回二男のクラスでは活字によるイジメです。
「死ね!」とか「学校に来るな!」とか
「親にちくったな!」
とか、紙に書かれて、その子の机の上に置いてあったり、直に机に書かれたり………。
犯人はだいぶ分かっているようなのですが、その本人はやっていないと言っていて、怒るに怒れないと。
はあ〜〜〜。
なんてことだろう………。
彼女のメールを見て、涙が出ました。
どうして、そんなひどいことができるのか?
そして。
クラスの子供たちもそれを見て見ぬふり…ッぽいのです。
今年、わが校では人権教育研究をしています。
人を傷つけること、言葉の暴力、力による暴力、イジメはしてはならないことだと子供たちに話す機会が多くなっています。学校のそこらじゅうに、
「キラキラ言葉を使いましょう!」
と張り紙がされています。先生方も一生懸命頑張っていらっしゃいます。そんな中でのイジメ勃発。悲しいことですね。
どうにかならないものか?
私ができるのは読み聞かせで絵本を読むこと。
イジメについて、一冊頭に浮かんだ絵本があります。それは
松谷みよ子さんの書いた
「わたしのいもうと」
この絵本はかなり衝撃的なんです。作者の妹さんが実際に受けたイジメのお話。イジメの結末がまさかこんなことになるなんて………。にいにいのクラスで読み聞かせをしたことがあります。あまりに衝撃的過ぎて、多くの子供たちの心に留まりました。この絵本を、今度は二男のクラスで読み聞かせしてみてはと思い、今日、図書館に探しに行く予定。なければ購入も考えています。
あるといいな。
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