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昨日アップした天の川を撮影していた時に、ビグレプ1号の筒で撮影してたのがこちら、M7です。夏の天の川が上がってきているので色々撮影できるものはあったのですが、とりあえずさそり座狙いで、こいつを行って見ました。ただ、この時は極軸が何か狂ってたようで、ガイドは別の意味でいまひとつになってしまっています。
FUJIFILM X-T1 SkyWatcher BKP250+パラコア1(1150mm F4.6 120sec x6 ISO 3200)
Vixen AXJ赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
それでも、スパイダーのあるビグレプ1号で撮影すると、明るめの星がきらりーんになって、なかなか良い感じになりました。これ、屈折だとここまでハデにならないので、もっと露出をかけないと面白い絵になりにくいかもしれません。撮影中はカメラのプレビューを見て、撮影が順調に行われているかどうかを見るのですが、3枚目ぐらいで初めて確認してみたら、なにやら赤いモノが写っていました。ふーん、M7って赤い星雲が重なって…んなわきゃねーだろ!、と、一人ボケツッコミをかましてみましたが、考えてみたら飛行機がバンバン通っているので、その一つが通過したみたいですね。こんな感じでした。
考えてみたら、M101を撮影したヤツにも入ってました、一枚。こちらの方が強烈で、こんな感じでした。
飛行機が通るのはしゃあないのですが、1150mm+APS-C(すなわち1600mm相当ぐらい)で撮影している、ほとんど真ん中を横切っていく飛行機ってなんなのよー、という感じです。やっぱり、少し多めに露出しとかないかんかなー。
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先週金曜日の達磨山、2時を過ぎると天の川が上がってきました。ノータッチで色々撮影したのですが、最後はこの天の川に筒を向けておしまいです。薄明まではもう少しありましたので頑張れば夏の対象をもうちょっと行けたかもしれませんが、体力が持ちませんでした(^^;。標高も900m近くあるからか、とにかく0度は切ってたようで、寒い!
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 60sec x8 ISO 3200)
Vixen AXJ赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
これだけ濃い天の川が上がってきているので、ガイド撮影しないのはあまりにもったいないなー、でもポタ赤を出すのは寒いし眠いしもうしんどいよー、ということで、最後はお手軽撮影でビグレプ1号の背中にある「ぽっち」(カメラネジ)に雲台を付けて、E-M5IIを乗せて撮影しました。この時ビグレプ1号でも狙っていたので、星野側は露出1分とし、そのシャッターを押した後、筒側のシャッターを押すというような工夫が少し必要になりました。まぁ、お手軽撮影には違いありません。Jpegだったし(^^;。その分画像処理には多少力を入れて、グラデーションを駆使して少し強めの強調をしてます。もっと登ってくれば、もうちょっと強調できるかもしれません。夏までにも一回ぐらい行きたいなー。
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 60sec ISO 3200)撮って出し
ちなみに、合成処理無しの1枚撮って出しだと、こんな感じ。こうやって見れば、このカメラが筒の上に乗ってるのがよく分かるかと思います(^^;
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本日より、17日の日曜日まで、新宿のエコギャラリー新宿で、第11回ゴミゼロ写真展が開催されています。今年も私は3点出展しました。土曜日の14時からは撮影者による解説、ギャラリートークが行われます。お時間のある方はぜひお越しください。Tomboさんによる案内カードがこちらにありますのでご覧ください。
ゴミゼロ写真展はこれで3回目の出品、だったかな?今回はギリギリまで迷ったのですが、せっかくなので参加させていただきました。プリントはA3のプリンターでしていて、昨年はリーズナブルな(安価な)額で出展してみたところ、皆様の写真と並べてみると、いまひとつなイメージがしたので、今回は額縁をちょっとだけ奮発しました。写真の大きさは同じなのですが、やっぱり額が違うとインパクトがちょっと違います。馬子にも衣装(^^;。来年は機会があれば例のメタルプリントにチャレンジしてみるかな−。
ということで本日はお休みをいただいて、その写真を持って行き、ギャラリーの設営を手伝ってきました。新宿駅からは都庁まであるので少々歩きますが、帰りには中央公園で少し散策して、癒やされてきました。写真は滝の近くに飾ってあった花とエコギャラリーの案内表示です。実は春らしい風景はあまり無かったので、この花があざやかに見えました。
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(25mm F4.0 1/320 ISO 200)
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8日の達磨山遠征、オメガ星団の撮影ができたのに気をよくして、ついでに?ケンタウスルAこと電波銀河、NGC5128も狙ってみました。これも南天低いので、そうそう狙えるモノではありません。それでもオメガよりは少し高いので、若干筒も上向きになります。
FUJIFILM X-T1 SkyWatcher BKP250+パラコア1(1150mm F4.6 120sec x8 ISO 3200)
Vixen AXJ赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
トリミングはしてますが、それでもこの焦点距離になると中央部の暗黒帯も含めてそこそこの描写ができています。もうちょっと露出をかけてノイズを減らしたいところですが、それはまた今後の宿題ということにしましょう。ガイドは厳密に見ると、まだぴょこぴょこがあるのですが、まずはビグレプ1号を乗せてもこれだけの結果が得られているので合格とします。後は赤道儀固定ネジ締め忘れをしなければOK(と…自分に言い聞かせる)
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 60sec ISO 3200)
この時間帯になってくると、東の空から天の川が少しずつ登ってくるようになってきました。銀河を狙う筒の向こうに銀河が登ってきています。筒と一緒に気分も上向きです。なかなかいい星景になってきました。この後、天の川を狙ったお気楽写真を撮影してるのですが、それはまた後で。このお気楽写真が一番印象的な写真になったんですが(^^;
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実は何を撮ろうかとあまり考えてなかった金曜日の達磨山ですが、しし座のトリオを狙った辺りで、そーいや春の南天と言えばアレがあるぢゃないかと思い出しました。これまでの遠征地では南に開けた場所は少なく、こんなに南が見えて暗いのはNikon1957さんに大川嶺に連れて行ってもらったとき以来かと思います。これだけ見えれば、確かオメガ星団辺りまで見えるはずです。
OLYMPUS E-M5II M.ZD 12-40mmF2.8Pro(12mm F2.8 30sec ISO 3200) 今までなら星図を片手に双眼鏡を駆使して探すのですが、手元には既にアライメントの終わったみぞかさんがスタンバってます。トリオの露出が終わったところでとりあえず狙いのオメガ星団に向けてみました。ういんういん言うみぞかさんが止まったところは、ほとんど筒が水平です。み、見えてるのか?と思いましたが、きちんと見えてました。露出もきちんと2分×8コマかけれてますが、さすがにこれだけ低いと星の色は黄色くなってしまいます。
FUJIFILM X-T1 SkyWatcher BKP250+パラコア1(1150mm F4.6 120sec x8 ISO 3200)
Vixen AXJ赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整 考えてみたらこの筒でオメガ星団を撮影したのは初めてです。最初出てきた画像を見て、「でかっ!」と思ってしまいました。M13とかとはひと味違いますね。
しかし、この筒がほぼ水平になっていると、なんだか望遠鏡に見えません。何を狙っているんだか、という状態です。ただ、この状態だと、ガイドは安定しているみたいでした。昨夜もチェックしてみたのですが、この遠征でぴょこぴょこおかしな挙動を見せたのは、やはり架台と三脚の固定ねじが不十分だったからのようです。締め忘れを無いようにせねばー。
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