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なんかすごい猛暑になってますが、それなりに晴れているので、6月に下見に行ってたヤビツに行ってきました。高速を使えば思ってたよりもすんなり到着できるので、なんとか撮影地としては行けそうです。
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 3200)
今回この場所で星を眺めたのは初めてで、本来なら空の暗さとか星の見え方なんかをチェックしたかったんですが、いかんせん透明度が悪すぎでした。地上も曇りがちで、湿気が相当上がってきている状態で、とにかく透明度が悪い感じです。東の方は街明かりでほとんど使えません。西〜北は比較的暗くていいのですが、南〜東が明るくて使いにくい感じです。これが透明度の高い日にどうなるかは、またチャレンジして確認してみるしかなさそうですね。
なんせ天の川が肉眼では全然確認できませんでした。晴れたり曇ったりの状態だったということもあるけど、カメラレンズでの星野撮影はしたくない空でした。それでも、固定撮影でこのカットを強調してみると、天の川がうっすら写ってます。一応見えるレベルではあるようです。体力と天候が許すなら、今夜もチャレンジしてみたいところです。
撮影システムは、マル子(iOptron CEM25-EC)+光圀(BORG107FL)+フラットナーです。1枚だけの簡易処理版を出しておきます。このセットだと648mmになってしまうのでAPS-CでM8とM20をセットにして撮影するのはかなりムリがありますね。ちょっと中途半端かな〜。
FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 70sec ISO 3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド Irfanviewで調整
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天体写真
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なんか春も終わりか、と思わせるような陽気になったかと思うと、ちょっと暖房も欲しいかも、というような夜になったりと、コロコロ気温が変わります。早く寝よ(笑
FUJIFILM X-A1 Vixen R200SS+コレクターPH(760mm F3.8 120sec x3 ISO 6400)
Vixen SXP赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
というわけで、春を忘れてしまう前に、3月に撮影した結果の最後の…いやまぁ、本当に最後かどうかは分かりませんが、銀河を載せておきます。言わずと知れた子持ち銀河、りょうけん座のM51です。
撮影したのはこの時で(2日目ね)、その後画像処理はしてたのですが、いかんせん桜の季節にいきなり突入してしまった上、色々忙しくて紹介できないままでした。
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400) この時も時間が全然無かったのと、思いの外ガスってたようで、透明度は今ひとつ。露出をかけても写り具合は今ひとつという感じでした。写真は画像処理をかなりゴリゴリに強調処理してみてますので、ノイズも結構乗ってきてます。それでもこれだけ明るく写せているのは、ひとえにこの星雲の持つ明るさのおかげでしょう。
落ち着いたら、またじっくり撮影してみたいな−。
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はい、4月1日です。新年度になったから、という訳では無いのだと思いますが、天文ファンには嬉しいニュースがやってきました。既に各所で話題になっているのでご存じの方も多いと思いますが、いわゆる星空保護法の話です。
近年、地域おこしの一環として、何も無いならそれを利用して、というわけではないのでしょうが、鳥取、長野、岡山などで、星空を保護するための灯火規制を含む保全条例を定めているところがあります。政府の委託期間が調査を進めたところ、こうした星空保全のための灯火・照明の空への拡散制限を進めた地域については、野生動物の保全はもとより、そこに住む住人の健康状態にも影響があり、統計的にはまだ確証されていないそうですが、睡眠の質の改善、交通事故の減少、犯罪率の減少まで見いだされているそうです。もちろん、照明のためのエネルギー消費も大きく減少しているとのこと。まぁ、なんでも明るければいいってもんではないわけですよね。
写真は近所の公園の街灯。見事に上に光漏れ漏れです。色々事情はあるんでしょうけどね。
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 1/25sec ISO 125) だからと言って急に暗くするわけにもいきませんので、政府としてもこれはなんとかせにゃー、と思ったのでしょう。有識者と各自治体の経験者の意見を主体として、まずは不必要な照明の削減、有効な反射板・遮光板の設置、水平以上への光の漏洩を防止するなど、ガイドラインを定めたようです。ガイドラインなので、実際にはまだこれからなのでしょうが、まずは各所自治体やその下になる自治会への準拠を、かなりの強制力をもって進めていくとの話。まぁ、エネルギーを始め、結果として相当な効果が上がるのであれば黙ってみているわけには行かないでしょう。
で、なんでもこれがうまく機能すれば、かなり早い時期にガイドラインを法律レベルまで上げて、星空保護法としての形を整えるとか。目標は、東京23区以外での天の川の確認だそうです。がんばれー。
実際、普通の住宅地の街灯でさえ、どう考えても水平以上にLEDの灯りを煌々と焚いて、誰がそれを見るの?というような照らし方をしてます。防犯上の理由というがあるのだと思いますが、多分、犯罪を狙っている人はむしろ喜んでいるでしょう。この辺の空へ漏れる光が必要部分だけに絞られて、各所店舗や駐車場、後は工場関係でしょうか。とにかく灯りの空への漏洩がひどいところは、なんとかなってくるんじゃ無いかと期待します。ISSからの日本や韓国の夜景をみることがありますが、これを「綺麗」と思うか、「ひどい」と思うかの違いでしょうか。あれだけのエネルギーが、ほぼ全部ムダに宇宙空間に投げ捨てられてるんですからね…
実行面では灯火の交換頻度の関係上、すぐに効果が出てくるとは思いませんが、10年後には関東のベットタウンなら、本当に天の川が見られるようになればいいですね。
※22:00 あまりに多かったので誤字を修正しました(^^;
…はい、4月1日です。4月1日ですよ。
エイプリルフールでーす。
全部ネタですよー。(^^;
去年は準備ができなくて出せなかったのですが、今年はちょっと趣向を変えたネタにしてみました。いや実際、これまでのネタも実現すればなー、というようなものでしたが、今年のは特にそう思います。星空保護法、できねーかな(^^; |
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昨夜に引き続いて週末のチロルで撮影した結果です。この日、時間もあまりなかった強行軍でしたので、撮影出来たのは3対象+αのみ。二つ目はM101です。
FUJIFILM X-A1 Vixen R200SS+コレクターPH(760mm F3.8 120sec x4 ISO 6400)
Vixen SXP赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
これも結構な頻度で撮影していますが、やっぱり奥が深いですね−。今回も2分露出を4枚重ねてますが、淡い部分は全然出てくれてません。もっともっと露出をかけてみたくなります。ただ、F4のISO6400で2分だと、もう少し出てくれそうな気もしますので、やっぱり霞んでたのかなー。
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400)
月が沈んでからの出撃でしたので、頑張って天の川が上がってくるのを待ったのですが、星座的には見えているはずなのに、肉眼ではほとんど確認できないままでした。眼視しても感じたのは、前日の夜よりもずいぶんと透明度が落ちていること。結構霞んでいたようです。本当なら寒風山まで上がればだいぶ違うはずなのですが、さすがにそこまでの元気はありませんでした(^^;
さて、桜がずいぶんと咲いてきました。この週末は少しは桜を撮ってみたいなー。
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久々に星野撮影に行ってきました。しかも、ガイド撮影なんてのは1月に行った印旛沼以来なので、2ヶ月ぶり。しかもこの場所、チロルに来たのは1年ぶりぐらいじゃ無いでしょうか。結構強行軍だったのですが、なんとか堪能できました。
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 3200)
実は、2夜連続でチャレンジしてます。本来は一晩だけの予定でしたが、最初に行った夜、筒はコマコレクターPHを装着したR200SS、赤道儀はEM姫をセットして、鉄板コンビで攻める予定でした。月の沈んだ現地に到着し、三脚と赤道儀をセットして筒を載せ、充電しておいた電源を接続…
接続…あれ?接続できんぞ…
…
…!
がーん。接続するためのケーブルの先端には、パトラー(SX-P)用の電源コネクタがセットされていたのでした。そー言えばEM姫用の電源(コード)はしばらく使っていなかったのでどこかにやっちゃってる…変換コネクタの類いは無いはず…ひええ。
ということで、最初の夜は電源無ければタダのウエイト…にしかならないEM姫をムリヤリセットし、眼視観測としゃれこんだのでした(涙)
それでも20cm反射。M13はそれぞれの星々に分解し、M51は子持ちの二つともがしっかり見えたりと、思いの外しっかり見えるんだなーと今更ながら興奮したりしました。
FUJIFILM X-A1 Vixen R200SS+コレクターPH(760mm F3.8 60sec x4 ISO 6400)
Vixen SXP赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整
写真は、二日目にパトラーに乗り換えて撮影したM13です。やっぱりパトラーではピリオディックモーションが大きいため、なかなかしっかりした画像になってくれません。まぁ、TNKで使うのにムリがあるんですけどね。
そういえば、もう一つトホホな結果がありました。撮像素子のゴミです。うーん、このFUJIのXシリーズはどうもゴミが尽きやすい気がします。環境的に素子が近いミラーレスだったり、マウントアダプターを付けっぱなしで普段ゴミの入りやすい望遠鏡にしか付けないということもありますが、ダストリダクションが弱いんでしょうね。このM13を撮影してみて初めて気がついて、改めて素子を見てみると、目立つゴミが…。現場で色々してみたけど取れず(涙)。仕方ないのであきらめてそのまま撮影したのですが、次の被写体になると何故か取れてました。わからーん(^^;
EM姫の電源コード、確保しておかねば…(^^;;;
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