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天体写真

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はい、比較写真として残ってたヤツ、夏休みの宿題です(笑
7月中旬に行ってみたヤビツ、全体的に霞んでいたような天気で、かつ光害がそれなりに残っている場所なので、思ったような成果は得られませんでしたが、なんとかいくつかの撮影はしてきました。
イメージ 1
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400)

そんな中での撮影ですので、得られた画像も、どことなくぼんやりしている感じがします。光圀さん(BORG107FL)ですので屈折特有のしっかりした星像ではあるんですが、やっぱり物足りないのも確かですね。焦点距離もとにかく、スパイダーが出ないのは今まで反射ばっかり使ってきた自分としてはもう一歩かも。プロミナー指令を使うときは、たいていもっと良いそらだったんで気にならなかったと言えばそうですが…。そう言えば、プロミナー、使ってないなー。

M16 わし星雲@ヤビツ
イメージ 4
FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 130sec x8 ISO 3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

で、このM16ですが、かなーりあぶり出しています。雲がうっすらかかったカットも使っているので結構ムリがあります。やっぱりコントラストが足りなくて周辺部分の淡い所の描写がいまいちですね。


M16 わし星雲@天体望遠鏡博物館
イメージ 2
FUJIFILM X-A1 SkyWatcher BKP250+パラコア1(1150mm F4.6 70sec x5 ISO 3200)
タカハシ EM200赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

こちらは翌週に、四国うどん県、天体望遠鏡博物館で撮影したものです。空の状態は必ずしも良くなかったのですが、やはり光害がかなり少ない天体望遠鏡博物館の空ですので、コントラストはかなり良い感じです。まぁ、それ以前に口径107mmと250mm、648mmF6.0と1150mmF4.6の差ですからそっちの方がデカイ気がしなくは無いですが(^^;。更に、こっちの方が反射望遠鏡なので輝星にはスパイダーが出ていて、ちょっぴり賑やかですね。

今回、天体望遠鏡博物館で撮影した被写体は全体的に赤っぽくて、なんだかなー、な気がしてます。画像処理で現像する際に基本的にバックグラウンドがニュートラルグレーになるように調整しているのですが、今回、星の色を普通にしようとすると背景が真っ青になってしまいます。変だな−、と思ってたのですが、よく考えたら今回、月がまだ残ってたんですね。半月過ぎの大きな月が残っていて、撮影時間と帰る時間を考えたらあまり遅くまで撮影で粘れないし、かといって月が沈むのを待っていられないので、残ってるまま撮影強行したんですね。結構写ってくれましたが、空の青さだけはどうしようも無かったみたいで、その分ホワイトバランスが崩れたようになってしまってます。むむぅ。

イメージ 3
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 20sec ISO 3200)

撮影終了間際には、夏の天の川が西の空に沈みつつある状態でした。この天体望遠鏡博物館は、そうしょっちゅう来れる場所でも無いので、撮影できるかどうか気を揉んでたのですが、頑張ってビグレプ1号を持っていった甲斐がありました。この日晴れたのは本当にラッキーでした。次に行けるのは、また1年後かな、撮影出来るとなると、もっと先かもな−。

7月中旬に行ってみたヤビツ峠での残りです。あと一つ撮影したのがあるのですが、それは比較用に撮ってあるのでまた出しますね。
イメージ 1
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400)

とにかくこの日は全体的にモヤっていた感じで、透明度はいまひとつでした。この場所が悪いのか、天気が悪いのかははっきりしませんが、天候が万全では無かった気がします。実際、こうしてほぼ真上を撮影してみると、なんとか天の川が見えます。コントラストが悪いのは確かで、とにかく湿度も高かったかと思います。写真のように時折雲が流れてきているし、時間帯によっては完全に雲に覆われた時も何度かありました。

M13 球状星団
イメージ 2
FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 130sec x6 ISO 3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

少し高度の低いところは雲がひっきりなしに来るので、天頂付近で雲と光害の受けにくい対象と言えば…ということでM13とM27を狙ってみました。M13はこの焦点距離(648mmだとちょっと迫力不足ですが、ぎゅぎゅっと固まった星のお団子状態なのはよく分かるかと思います。このM13を探すときに目印になるのが左側と右下にある星なのですが、この星もこうして色を強調して見ると、左側のがオレンジで、右下のはブルーっぽいのが分かります。ここまでしっかり色が出るのもフローライトならではだと思います。光圀さん、いい筒です。

M27アレ以上星雲
イメージ 3
FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 130sec x6 ISO 3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

全体的にガスってコントラストが低い中でも比較的良く写ってくれたのがこちら、M27ことそれ以下、いや、あれ以上…あれ?違う。あれい状星雲です。元々この星雲はノーマルカメラでも結構綺麗に写るのですが、赤外が比較的写ってくれるFUJIのカメラだと、周辺部〜中心分に伸びる繊維状のものもそこそこ写ってくれます。惑星状星雲なんで小さいのですが、周辺の天の川の星も多くて、意外と見応えのある画像になってくれました。実はこれ、何故かガイドがうまく行って無くて、ちょっと流れ気味の画像ばっかりだったのですが、この大きさだと目立ちませんね(^^;

このヤビツ、天の川が見えてる間にもう一回ぐらい行きたいところですが、色々忙しいし、月の巡りも考えて次は9月になってしまうだろうなー。
ただ、今回、ピント合わせも苦労したので、ピント合わせ用のバーチノフマスクの準備も含めて、まだまだ撮影のためのやっておくことはたくさんありそうです。次の出撃までにできるところは準備しておきたいものです。

イメージ 4
LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400)

写真は西に傾きつつある天の川の中の星雲を狙っているところです。地平近くはどのみち明るさがあるのですが、西側はまだマシだったりします。東側と南側は結構明るくて、難しいかもしれません。特に東側が明るいのが痛いなー。もっと透明度の高い時なら気にならないのでしょうか。やっぱり数をこなしてみるしかなさそうです。

夏だ!火星大接近だ!と騒いでいるものの、全然撮影出来ていないとうのが実情な惑星観測ですが、そろそろ頑張ってみなければ−、と思ってたら、火星はもう最接近日でしたね。
イメージ 1

火星:Canon EOS80D KASAI GS200RC+UW15mmアイピース拡大(1600mmF8+拡大 ISO400)
動画撮影40秒ほど+RegiStax6で処理

天気は悪くない日はあるものの、かなーり暑い日が多いのと、シーイングがあまり安定しないのでしっかり撮影出来ないこと、そして撮影機材としてビグレプ1号が普段手元に無いことなど、色々理由を付けて撮影してなかったのですが、火星最接近と言えばそうも言ってられません。とりあえずリチャードをマル子に乗せて撮影にチャレンジしてみました。今回はEOS80Dがあるので、撮影モードは比較的融通が効く感じです。が、動画撮影なんてほとんどしないので、これまたマニュアルモードの設定の仕方が分からなかったりと、だいぶ苦労しました。ちなみに動画をマニュアルで色々撮るには、カメラの撮影モードをMにしてから動画スイッチを入れればOK。60Dまでは撮影モードの中に動画モードがあったのでそんなことはできなかったんですね。

で、なんとか撮影した火星が上の写真。シーイングもあまり良くないので、眼視で見ても模様は…もしかしたらあるのかな…というレベルでした。火星表面の砂嵐のせいで模様が見えなくなっているというのもあるかと思います。せっかくの大接近なのに、これではねー。ちなみに、撮影は最接近の前日、7月29日でした。


イメージ 2

土星:Canon EOS80D KASAI GS200RC+UW15mmアイピース拡大(1600mmF8+拡大 ISO400)
動画撮影40秒ほど+RegiStax6で処理

同じ日に土星も撮ってみました。こちらは高度ももうすこし上がっているのでちょっとマシです。でも、以前撮影したビグレプ1号での土星に比べるといまひとつ。極軸もいまいちだったんで撮影時間も足りないのかな。惑星撮影は、処理も含めてもうちょっと腕を磨きたいところです。

もう先週末ですが、1年ちょいぶりに天体望遠鏡博物館に行ってきました。2周年記念講演会と、観望会と、スタッフの打ち合わせと、なかなかに忙しい一日でしたが、やはり一番の狙いは観望会と、その後できれば、の天体撮影でした。

観望会が始まる前はとにかく暑くて、しかも雲が空の半分ぐらいまで広がったりして、やきもきしたのですが、観望会始まると同時に雲も徐々に薄れていき、半月があるものの、なかなか充実した会になりました。ああ、新しく導入されてた60cm反射で覗くことができなかった。ううう、ちょっと心残り。
イメージ 1

LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 20sec ISO 1600)

観望会終了後は、居残りで撮影です。ただ、空が少々霞んでいた…というか湿度が多かったのかな、と、月がまだ残っていたので透明度は今ひとつです。それでも、天の川はちゃんと写るし、がんばって持っていったビグレプ1号(BKP250)での撮影もなかなかいい感じになりました。やっぱり四国の空はいいなー。
イメージ 2

FUJIFILM X-A1 SkyWatcher BKP250+パラコア1(1150mm F4.6 70sec x6 ISO 3200)

撮影したのは天の川の中、M8干潟星雲です。こないだヤビツ峠でも撮影したのですが、こんなに写ったっけー?というぐらい良く写りました。いや、これで良く写ったと言っちゃいかんのかな。いかんせん去年はほとんど撮影してなかったので、なんか忘れちゃってます。夏の天の川中心部はもうシーズンオフになってきてますが、今年は去年よりもっと撮影に行けるかな。がんばるぞー。

14日のヤビツでは、曇ったり晴れたりだったのですが、例に寄ってTNKの撮影でしたので、なんだかんだと合計7カットほどを撮影していました。まぁ、最初に撮影したM51なんかは、本当に申し訳程度にしか写っていないのでここには出しませんが、他のは、できれば出して行きたいところです。ということで、まずは処理してみたM17(オメガ星雲)をば。
イメージ 1
FUJIFILM X-T1 BORG 107FL+マルチフラットナー(648mm F6.0 130sec ISO 3200)
iOptron CEM25EC赤道儀ノータッチガイド YIMGでstack+PaintShopProとIrfanViewで調整

カメラはX-T1。これも久々に使ったので、あれこれ使い勝手を思い出すのに時間がかかりました。やはりFUJIです。ノイズも少なめで、赤いのがしっかり赤く写ってくれます。彩度をあまり上げなくて済むのもいいですね。

考えてみたら光圀(BORG 107FL)+マルチフラットナーでしっかり撮影出来たのは、これが初めてかも知れません。厳密に言えば1月の月食も撮影してたのですが、あのときは周辺の星像を気にするような撮影ではありませんでした。

まだバーチノフマスクを作成していないのでピント合わせは厳密ではありませんが、そこそこ追い込めているはずです。ただ、特に右上なんかは星が流れているので、マルチフラットナーの限界(というか、バックフォーカスも追い込む必要がある?)と、片ボケが少し入っているようです。もうこれ以上追い込むのは面倒なのでここまでにするつもりですが、まだまだ使いこなしには時間がかかりそうです。

今回処理してみて気がついたのは、とにかく周辺減光が気になることでしょうか。反射望遠鏡でも気になるのですが、もう少し素直な気がします。これまで原則フラット処理はしてこなかったのですが、やはりここまで気になるようだと、光害も含めて、フラット処理が相当に重要になってきそうなので、なんとかしたいと考えてます。簡単にできないかな〜。
イメージ 2

撮影風景は最初のM51を撮影していたときのもの。今回失敗したのは通常のカメラ三脚を忘れちゃったんですよね。カメラバックに入れてあったミニ三脚で対応したのですが、これだと縦位置撮影ができないんですよね。地面すれすれなので、アングルとかが全然見えなかったのでかなりいーかげんな写真ばっかりになってしまいました(^^;

LUMIX TX1 DC VARIO-ELMARIT 9.1-91mmF2.8-5.9(9.1mm F2.8 15sec ISO 6400)


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