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年度末の3月30日(土)に岩手医科大学整形外科の教授の退職記念祝賀会に、仲人の関係でかみさん同伴で出席しました。着物で決めたかみさんと共に出席するが、さすがに乾杯までの時間が長かった。
教授に指名され、14年前から骨粗鬆症なる専門分野に踏み入り、そして長き年月の中で、専門外来を継続できた事に一重に感謝すると同時に、ご苦労様を申し上げたい。
しかしながら我が中年親父の薄毛をなでながら、人生はあっという間に過ぎ去る事を実感する。
光陰矢の如しです。
後悔しない人生を歩みたいと思うゲンジュンでした。
追伸:Gホテルの料理が少なくて、帰宅後ご飯をかき込んだのは私だけでは無かったかも。
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医師道
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12月17日(月)は今年最後の大槌病院仮診療所の応援診療の診察日だった。
何時もながら多くの患者さんに来て頂いて大変な事態であったが、午後4時過ぎには無事に終了となる。
1年間お世話になった大槌病院のスタッフの皆様にはこの場を借りて深謝します。
この仮設診療所の立ち上げの頃から、非常勤医師として月に2回の応援診療を継続する傍らこの診療所を見て来たが、少しずつではあるが病院としての機能が備わり、地域医療やかかりつけ医としての重責をこなして、充実してきているのではないだろうか。下手な政治家よりぶれずに前進している点については町内で評価されているだろう。
これはスタッフの皆さんの仕切りによるおかげである。
最近、この最小規格の中の診療が、私の医療の質を向上させたと感じている。
足腰の弱い高齢者を誘導し、服を脱がせて着座させ、注射等の医療行為を行い、服を着せて送り出す。
大変な作業の繰り返しです。スタッフの皆様ご苦労さまです。そしてありがとう。
訂正と追記:私の至らない思い上がった見識で、不快な思いを与えご迷惑をかけてしまいました。御指摘を頂きまして、反省しきりです。このページの一部の文章を削除し訂正致します。そして過去においてご迷惑をかけた方々にはこの場を借りて、真摯に謝罪致します。すいませんでした。来年は自分にとっては重要な分岐点になりそうなので、日常診療においては尚一層、健康に留意し誠実温厚に勤めます。
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岩手医科大学矢巾キャンパスの玄関に「ヒポクラテスの樹」なるプラタナスが植樹されていた。
プラタナスは街路樹で見かけますが、期待以上に育つために、最後には詰められてしまう運命にある木です。このキャンパスではそんな心配はないようだからどんどん育って、素晴しいシンボルツリーになって欲しいと願っています。
さて樹木関係のカテゴリーだと思ったら今回はハズレだよ
皆さんヒポクラテスはご存知だろうか。
医者の祖先と言われるギリシャの名医で、「ヒポクラテスの誓い」という医師はいかに為すべきかを説いた幾つかの文言がその弟子達により後世に語り継がれている。
医師を目指すものはこの誓いに沿った人間になるのだ〜と教えられました。
これは医師の基本的な哲学でもありそうです。
しかしながら最近ではこのヒポクラテスフィロソフィーは軽視されているかもしれない。
医学の基本がドイツ語だった時代はヒポクラテスの哲学は生きていたが、最先端の英語医学の時代においてはラテン語を含めて死語化してしまったのだろう。
その中で注目すべき文言を二つ程、卒後20年を経過しチェックしてみた。
「生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。」
純粋と神聖を貫きという言葉は如何に?
脇目も触れず雑念を持たずに頑張れということかな?
外来でペラペラおしゃべりしている医師はダメダメということか?
そんな事ではなくて、政党的な付き合いや宗教への寄進、企業との利益相反は勘弁なんだろうね。
研究目的もどこまで純粋と神聖なのか、患者と向き合う医術が問われるのだろう。
「医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。」
この言葉言える事は、軽い奴はダメ。悪口、ため口、影口も禁止です。 この2点を踏まえると医師とは出家人のようだね。
矢巾キャンパスの石碑に、このプラタナスの樹の逸話とヒポクラテスの嘆きが書かれている。
「試みは過ち多く、判断は至難なり」とあるが、「試みは行わず、判断するにも至らない」ロートル親父のゲンジュンでした。 https://www.blogmura.com/ ←にほんブログ村
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前回に引き続き岩手医科大学矢巾キャンパス特集です。
子供達と私は大きな正面玄関の自動ドアからキャンパス内に入りました。あれれ〜
10月8日(日)の連休中に訪れたためか、誰一人とキャンパス内には人影が見当たらない。
うろうろしていると警備員さんに出会うが、内丸の附属病院でも会っている方々なので「どうも」の会釈で済んだのは幸いだった。心配だったので岩手医科大学非常勤講師の証明カード持参したが必要はなかったね。朝早出して警備さん達が駐在する防災センターに寄って、整形外来の鍵をもらって解錠をしているのが役立ったのかもしれない?。
警備員さんに聞くと見学者がいたので、正面の自動ドアを解錠していたが今から施錠するので、帰りは北側のドアから出て下さいと言われる。
キャンパス内はショッピングモールあるいは公的機関や駅複合施設のような様相で、盛岡駅西口のアイーナを彷彿するようなキャンパスである。内部に大きな吹き抜けと階段とエレベーターがあり、東と西に研究棟が並ぶ設計で、正面玄関から入って南側を眺めると壮大な眺めである。
今回のキャンパス訪問で楽しみにしていたのが食堂である。
かみさんは休日にやっている訳ないじゃんと言われたが、わずかな望みを託し食堂を探す。
ところがチーン。休業です。アウト〜。
ラーメンやカレーを食べて、昔の学食のメルクと比較してみたかったのですがダメでした。
次回検討します。
職員の方々はお弁当持参の方が多いと聞きますが、なんとなく理解できる感じがします。
全寮制で食事がでるから、それ程心配ないのが実情なのかもしれません。
当時、毎日食い繋ぐのが大変だったと回想するけど、現在の学生さん達の実情はどうなのか聞いてみたいものです。
休日見学はあまりメリットがなく、薄気味悪い施設だと報告しておきます。
やはり学生が入り浸る「寮」に突入しないとキャンパスの実情は解らないのかもしれません。
岩手医大矢巾キャンパスからゲンジュンがレポートしました。
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昨日は午後から安代町の安比グランドホテルで第23回安比夏期セミナーに出席のため、自家用車で安代町まで移動。
安比スキー場、安比グランドホテル、安比ゴルフカントリークラブは、バブル時代に隆盛を極めた保養施設群で、皆足繁く通ったものだった。その当時に整形外科認定医の単位取得を兼ねて、安比グランドホテルでセミナーを開催したのが始まりである。
土曜日の午後開催のため、ゴルフ終了後にセミナーに参加する事も可能で、またバブルの象徴だったこの施設で開催されるセミナーだったので、セミナー後の宿泊も人気がありました。しかし昨今の若い世代の医師にとっては、市内から遠いし受講料やコストが高いため敬遠される傾向にあるのかもしれません。
私はどうしても取得しなければならない運動器リハの単位のために参加しましたが、その後は諸用のため盛岡にとんぼ返りとなりました。
セミナーでは新潟手の外科研究所理事長の牧先生の講演を興味深く拝聴しました。それは個人的な経験を基にした貴重な講演だったためです。昨今では自分の経験より、当たり障りのない他人のデーターの引用の講演が多いためか、インパクトのある講演でした。感謝でした。
最後にバブル象徴だったホテルを撮影した。真横から見てみると角張った塔のようですが、
当時は斬新だったけど、今では経年劣化したホテルになってきた。
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