4日から千葉市の幕張メッセで「9条世界会議」が始まります。ノーベル平和賞受賞者のケニアのワンガリ・マータイさんのビデオメッセージが上映されるほか、6日までの期間中、「平和と環境」をテーマにしたシンポジウムも開かれます。マータイさんは「環境がゆたかで平和で公正な世界。日本の憲法9条はそんな世界を夢見て活動する私たちを励ましてくれます」とケニアから呼びかけています。
9条世界会議は「武力によらない平和」を目指してNGO「ピースボート」などが発案。トークや音楽ライブ、分科会や自主企画、ブース出展などもあり、市民による平和の祭典です。
初日は午後1時半に開会。北アイルランド紛争の平和的解決に取り組み、76年にノーベル平和賞を受賞したマイレッド・マグワイアさんや、ハーグ平和アピール代表の米国人、コーラ・ワイスさんの基調講演の後、マータイさんらのビデオメッセージを上映します。さらに元GHQ(連合国軍総司令部)民政局スタッフで、憲法草案作成にかかわったベアテ・シロタ・ゴードンさんらが発言し、市民と弁護士による「第九」の合唱をはじめ、チェルノブイリの原発事故で被害を受けた歌手、ナターシャ・グジーさん、アイヌ民族らによる「AINU REBELS」などがステージに登場。午後7時からの「9ALIVE」には、UAや加藤登紀子さんらが出演します。
この日は2月24日に広島の原爆ドーム前から出発した「9条ピースウォーク」のメンバーらが到着。イラク戦争から帰還した元米兵のアッシュ・ウールソンさん(26)=米シアトル在住=も参加しています。
5日は分科会として6つのシンポジウムを予定。そのうちの「環境と平和をつなぐ」シンポでは、NGO「ナマケモノ倶楽部」の代表世話人の一人、明治学院大教授の辻信一さん、「グリーンピース・ジャパン」の星川淳さん、エクアドルの先住民族でコタカチ郡の知事を務めるA・ティトゥアニャさんらが討論します。
同会議の共同代表の1人、翻訳家の池田香代子さんは、「憲法によって戦争を拒否できる喜びを伝えたい」と話しています。
5月3日は憲法記念日。私たちの憲法について考える日でもありますね。
9条世界会議の詳細は事務局(03・3363・7967)またはホームページ(http://whynot9/jp)で。
※写真は「9条ピースウォーク」のメンバーら(1日、東京で)
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爆弾低気圧は
ラニーニャ現象の結果。
これほど環境が悪くなっても、
多くの国民に危機意識がかけてる。
しかし、環境問題は、
目前に危機が迫ってからでは対策は打てない。
対策が有効なのは、
今が最後のチャンスだろう。
環境問題は平和とリンクする。
しかし、犠牲的精神を以て
推進していく国がなければ
いつまでたっても
この地球が解決の方向には向かない。
これを阻む一番大きな原因が資本主義経済、市場原理、
そして自由競争という名の過当競争だ。
日本における今日的諸問題の原因は
全てここに由来する。
2012/4/11(水) 午後 11:57 [ hoito0417 ]