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私が大学院生の時,1999年に韓国で行われた巡検に参加したとき訪れた露頭です. 三千浦(サムチョンポ)というところに露出している白亜紀後期の堆積岩に残された恐竜の足跡です. 何という恐竜の化石かはわかりませんが,私の足の大きさと比べて見る限り, 体長2〜3メートルあたりでしょうか. 小さい恐竜なのか,子供なのか?, 足跡化石が残るって事は足跡を残した後この周辺はいち早く土砂等で埋められてしまったのでしょうか? 洪水ですかねぇ? 私は特に古生物が好きとかそういうことはないのですが, やっぱり恐竜とか化石とかいう響きには思わず興奮してしまいますね. 一緒に行った友人は思わず3枚目の写真のように恐竜になりきってしまいました. ちなみに,このときは韓国の大学院生たちと共に,韓国国内を北から南まで縦断する巡検でした. 今でも同じだと思いますが,韓国の学生は20歳くらいから2〜3年程兵役を経験しているので, 大学院の学年は同じでも我々より少し年上でした. 彼らと数日間生活を共にし,彼らの向上心の強さやたくましさ,また人間らしさに非常に感銘を受けました. 当時,韓国の物価は日本の10分の1程度でしたが,数年後再び韓国を訪れた時には5分の1程度. 韓国経済の急成長は皆さんご存知の通りでしょうが, その成長を支えているのは,彼ら一人一人の“強さ”にあるのであろうかと思います. さあ,私も頑張らないといけませんね. 数年後,学会でこのとき案内をしてくれた学生の一人(Parkさん)と偶然再会しました. 彼はその後,日本に3年間留学していたそうです. 3年間で彼の日本語はほとんどネイティブスピーカーのようになっていました. 恐るべしParkさん. そういえば, 大学入試のために一年間毎日睡眠2時間くらいで頑張ったって言ってましたわ・・・w(@_@)w. もう一つこの巡検の時に印象に残った事は, ある岸壁に沢山の割った瓶が埋められていた事です. 某国からのスパイが夜中に上陸したときに怪我をするようにだそうです・・・. 実はこのときとある事件が起こっていたのですが, 詳細については私を捕まえて直接聞いてください. 金丸龍夫 |
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