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富士山の御殿場口登山道の“太郎坊”から見上げた山頂方面の景色です.スカイライン左手のらくだのコブ状の部分が宝永山,そのすぐ右手の窪みが宝永火口です.この地点は山頂火口の南東約6.5kmに位置し,山頂との標高差は2300メートル以上あります.霧で視界が真っ白になることもありますが,晴天のときはこのような素晴らしい景色が楽しめます. 300年前の宝永噴火では,上空高く立ち昇った噴煙から大量のスコリアや軽石(マグマの破片)が降りました.この地点でもその堆積物をよく観察することができます ⇒富士山の露頭 富士登山はなかなかきついですが,山頂に到達した時の喜びは格別です. 皆さんも思い切って一度トライしてみては? 安井真也 |
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