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みなさまこんにちは。過ごしやすい気候となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 じつは先日、日本はすっかり秋だというのにハワイ島へ行ってわざわざ夏を満喫してきました! みなさんはハワイといったらどんなイメージがありますか? 白い砂浜ではしゃいだり、アロハシャツを着てショッピングしたり、くねりんくねりんに曲がりに曲がったストローで日本じゃお目にかかれないようなカラフルなトロピカルジュースを飲んだり…といったところでしょうか。 今回ご紹介するのは、このようなキャピキャピ旅行記じゃなく、自然や生命の神秘を感じる壮大なハワイの横顔です(それにトロピカルジュースやワイキキビーチを紹介するのはこのブログの趣旨からずれますからね‥。そもそも飲んでないし泳いでないし)。私が行ってきたのは、日本人観光客の多いオアフ島から飛行機で50分ほどのところにあるハワイ島=ビッグアイランドです。 第1回目は、いまなお活発な活動を続けるキラウエア火山です。 ハワイ諸島が火山でできた島であることはご存知でしょうか? 太平洋の真ん中の地下深くから湧き上がってきたマグマが噴出し、島となって、そこに人々が住んでいるんです。ハワイ島には標高4,000メートルを超える巨大な火山、マウナケアとマウナロアがそびえ立っていて、東から流れてくる雲をとおせんぼします。だからハワイ島の東側はいつも雨が降っているのです。 私が行った時も、空を覆う雲に向かってプウオオ火口からモクモクと煙が上がっていて、別世界を見ているような不思議な光景でした。 このように火山ガスが流れているため、道路は一部通行禁止となっていました。モクモクを見たあと、東側から回って海の方へ南下し、いざ!どろどろ流れる溶岩を見に行きました。 が… 遠かった。煙が上がっているの、わかりますか? これ以上は近づけないようでした。 夜に見に行くと暗闇の中で赤く光って綺麗らしいんですがね。 あたり一面を覆っている溶岩のところどころに こんな風に黄色いシールが貼られていて、青い鳥を思いながらこれを追って歩いて行くと安全に海の近くに出られました。そこで見たものはこちら↓ 溶岩が海へ流れ出ていく(オーシャンエントリー)ので、海水が一気に蒸発して水蒸気が煙のように上がっているんです。真っ白で綺麗でした。ドロドロに流れる溶岩は見れませんでしたが、オーシャンエントリーが見れたのでまあよかったかなというところです、ハイ。 火山の状勢は刻一刻と変わります。もしハワイ島に行こうと思ったら、いま溶岩が流れているかどうか、よく調べてから行くことをお勧めしますよ。 次回はマウナケアから見た夕日と星空のお話です。 (三浦恭子) |
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