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8月上旬に実施されたフィールド科学入門の1年生の富士山実習は天気に恵まれました。 炎天下で暑すぎる場面もありましたが、無事終了しました。 3日間の実習の最終日の内容の一つは、富士山の北西山麓に広がる青木ヶ原溶岩の観察でした。 露頭に現れた青木ヶ原溶岩の構造や、その下位の土壌や大室スコリアの関係をスケッチして、これらの層がどのように形成されたかを全員に考えてもらいました(写真)。 露頭を観察して、この場所での数1000年以上にわたる期間の出来事を考えるというのは、なかなか新鮮な体験だったようです。 2日目の夜のミーティングの時間に、ハワイの赤熱の溶岩が流れる映像を見たので、9世紀の噴火で青木ヶ原の溶岩が流れたときの様子を思い浮かべることができたかもしれないですね。 安井真也 |
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