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12月15日に神奈川県下に黒色の粒子が降下し、車のボンネットに降った様子などがテレビや新聞などで報道され、どこから飛んで来たものか論議を呼びました。 地球システム科学科が運用している富士山監視カメラで見ると、この日の午前中には東斜面を吹き上げるような上昇流が発生しているのが認められます(動画参照)。この日、上空では強い西風が吹いていますが、下層では上昇流・下降流が伴っていたようです。 このような条件のもとで、富士山周囲の粒子が巻き上げられ西風で運ばれた可能性があるのですが、学科ホームページの『自然災害と環境問題』のトピックスページに解説を掲載しましたので、詳しい説明はそちらを見て下さい。 (遠藤邦彦) |
自然災害と環境問題(更新情報)
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