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火口の下を可視光で見てみると, 今年のカナマル火山は昨年までと比べ,火道の安定性が増している事が伺われるます. これによりマグマが容易に供給されるようになったと考えられます. ↑火口下にできた安定的な火道(パテ) 活動も3年目を迎え, マグマ組成も安定感を増してきました. 今年のレシピ(噴火1サイクル分)は, ゼラチンパウダー10g 牛乳適量 板チョコ半分 です. 牛乳の量は, ゼラチンに牛乳を投入後,シャーベット状になる程度が適量です. あとは,お好みのチョコとスパイスを入れて, レンジで1分ほどチン. ホワイトチョコにシナモンパウダーを入れたものが好評のようです. ところで, カナマル火山には,これまで見られなかった噴火様式が確認されました. マグマ溜りに蓄えられたマグマに圧縮空気が送り込まれ, 降下チョコ砕物が降下したことが確認されました. ↑新しいマグマ溜り.マグマ溜りに蓄えられたマグマが,コンプレッサーにより一気にはき出される. これまでは溢流的な溶岩を噴出してきたカナマル火山ですが, 今後,溶岩噴泉,ストロンボリ式などの噴火が予想されます. ↑溢流的な溶岩(左下)の上に,溶岩噴泉から四方へ流出した溶岩,ストロンボリ式噴火により飛び散ったスパッター(白色の粒)などが確認できます. 金丸龍夫
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