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先週末にリメイク版日本沈没がテレビで放送されていましたね.ご覧になった方も多いのではないでしょうか?ここで「日本沈没に出ていた掘削船「ちきゅう」に実は乗ったことがある」と書ければカッコイイのですが,残念ながらありません.でもね,劇中に出てきた輸送ヘリコプターになら乗ったことがあるんですよ. 昨年の11月に島原市で開かれた国際会議で,ヘリに乗せていただき雲仙普賢岳の視察をしてきました.雲仙普賢岳は1990−1995年に噴火し,火砕流の黒い雲の塊が街に押し寄せてくる様子が何度もテレビで流れました.日本沈没で描かれたように自衛隊が災害派遣され被災者の捜索・救助活動,火山活動の監視などが行われました.火山噴火だけでなく,災害という特殊な状況下で自立的に活動できる組織として自衛隊の役割はとても重要です. ヘリから見た雲仙普賢岳の山頂は,10年以上経過したにも関わらず荒々しい様子を示していますね. 写真1:雲仙普賢岳 写真2:ヘリより普賢岳山頂を写す 写真3:視察に使用したヘリ なかなか自衛隊の防災装備を見る機会もないでしょうから,次にいくつかご紹介しましょう. 村瀬雅之 |
地球の見所(国内編)
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