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この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。 現在、地球システム学科では、新年度のガイダンスや授業が円滑にすすむよう、準備をすすめております。文理学部周辺の桜の木も、芽が赤味を増して、開花の準備がすすんでいるようです。 当スタッフブログも大学の様子や“地球”に関するさまざまな情報を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 地球システム科学科 スタッフ一同
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去る2月18日に富士山東麓の太郎坊周辺でスラッシュ雪崩が発生しました。実は当日強い雨が東海〜関東を襲い、関係者の間ではスラッシュ雪崩の発生を心配していました。 当学科の卒業生で名古屋大学特任助教の小森次郎氏が22日に現地でスラッシュ雪崩を確認、また防災科学技術研究所の鵜川元雄さんから太郎坊の地震計に小さな振動が認められるとの情報が寄せられました。 発生から少し時間が経ちましたが、小森さんの現地調査報告、山川さんの当日の気象条件の解説、鵜川さんの地震計記録の解説、の3つの記事を日本大学文理学部地球システム科学科ホームページ、『自然災害と環境問題』の頁に掲載しました。是非ご覧いただきたいと思います。 遠藤邦彦 |
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先日学科に、地球システム科学科の卒業生で恐竜を研究している林昭次さんが来ました。 林さんは日大で博士前期課程修了後、北海道大学で博士号を取り、現在はドイツのボン大学でポスドクとして恐竜の研究を続けています。 林さんに聞きました!「地球システム科学科の魅力は??」 Ans.ほかの大学では、火山学、堆積学、といったように限られた分野しか学べないのに、この学科はリモートセンシングや気象学など地球システムの幅広い分野を学ぶことができるのが一番の特徴だと思います。 地球システム科学科で勉強したことは、卒業後6年たった今も役に立っています。 だそうです。海外で活躍している大先輩の含蓄ある言葉ですね。 林さんが他大学や博物館に行って必死に研究していた姿を同期の皆さんはよく覚えていることでしょう。 林さんは「海外で活躍する日本人」として近日朝日新聞に載るそうです。要チェック! 追記:3月4日に載りました!↓↓↓ https://aspara.asahi.com/blog/science/entry/YtvQsoBgtH このページはあまり長くは見られないかもしれません。お早めにチェックを。 では、また素敵な卒業生がいらしたらご報告します。 (三浦恭子) |
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10月に卒論生の実習で箱根の金時山に登りました。 登山道には“笹藪回廊”になっているところがあります。 周囲の地形や足元に露出する火山噴出を観察します(写真ではわかりにくいですが全面露頭です)。 岩脈の方向や地層の傾斜からどのような火山体だったかを推定します。 そして金時山の山頂に到着です! 富士山はほとんど見えませんでしたが、箱根の眺望はなかなかのものでした。 正面に大涌谷、画面右手に芦ノ湖、眼下に仙石原が見えています。 安井真也 |
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地震・津波・火山防災の授業で、気象庁の見学にいってきました。 気象庁というと、天気予報というイメージがあると思いますが、地震・津波・火山の警報を出すなど防災業務もになっています。 気象庁が出している予報・警報は授業で一通り学びましたが、実際に災害を監視している現場を見学して、授業の時とは違う印象を持ったのではないかと思います。 2班に別れて見学しましたが、ある班では見学中に震度1の地震が発生し、地震火山現業室に地震発生を知らせるアラームが鳴り響くなど、緊張感ある現場を見る事が出来たかと思います。 解説いただいた気象庁職員の中には、日大卒の方もいらっしゃり、「どうしたら気象庁の職員になれるのか?」「日々の仕事の内容は?」と質問が出る場面もありました。 ぜひ、この授業を受けた学生の中から気象庁の職員を目指す人が出て来て欲しいと思います。 それでは、見学の様子を何枚かご覧いただきましょう。 ↓気象庁の正面玄関 ↓地震火山現業室(地震や火山活動を監視し、緊急地震速報や津波警報などを出している部署です) ↓気象予報部(天気予報出したり、気象災害の監視をしている部署) ↓露場(雨量計など、気象観測装置が置いてある場所) 見学時に解説等でお世話になった職員の方には、記して感謝いたします。 村瀬雅之 |



