日大 地球システムのスタッフブログ

日本大学文理学部 地球システム科学科 のブログアーカイブ

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金環日食

金環日食見られましたか?
私の住んでいる調布市は雲は比較的少なかった様で,
終始観察できました.
せっかくなので,デジカメで撮影で試みました.
ごく一般的なコンパクトデジカメとホームセンターで400円で購入した日食グラスを用いましたが,
意外と綺麗に撮れました.

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金丸龍夫

1本の桜の木に注目

今回は8号館と6号館の間の階段わきの桜の木に注目します。
よく通る場所なので、天気のよい日にはカメラを持って立ち寄ります。

4月2日。
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前の記事の1枚目の写真(3月29日撮影)では、開花間近のつぼみの状態でしたが、ご覧の通り開花が始まっています。

4月4日1枚目。
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爆弾低気圧の翌朝、強風でどうなったことかと思いましたが、事なげもなく開花していました。

4月4日2枚目。
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すっきり晴れ上がって気分爽快♪
青空をバックに下から接写。上の方はまだ開花していないですね。

4月4日3枚目。
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毎日見ていると、下の方の枝が先に開花して、日を追うごとに上の方も開花していく様子がわかります。
ここの木(下方の枝?)が一番開花が早いということを先日守衛さんがおっしゃっていましたが、今年注意して見ていたら、確かに文理構内では一番早いという印象を持ちました。
この枝の開花が特に早いのは、陽だまりであるのに加えて斜面で地面に近いためなのかもしれません。

4月5日。
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下方の枝は満開です。

6日には東京で桜満開のニュースがありました。
今日7日の新入生オリエンテーションではきっと1年生も構内の桜を満喫していることと思います。

おまけの写真です。
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4月2日撮影の梅です。背景は1号館です。大学らしい風情のある建物です。
梅の時期は肌寒くて足早に歩いてしまいますが、
桜の開花時期が近付いてこちらの観察意欲が高まると(?)、このような梅に目がとまって来年こそは梅の時期に撮ろうと思うのですが、撮れずじまいの繰り返しです・・・

今回、一本の桜の木に注目して、日々刻々と変化する様子を観察するのは楽しかったです。
露頭や岩石薄片などの自然観察も同じで、繰り返し同じ対象を見ると、前回気がつかなかった発見が時々あります。
そろそろフィールドの季節、今年はどんな観察ができるか期待が高まります!
新入生の皆さんは夏の富士山実習が晴れることを祈っていてくださいね。

安井真也

桜もうすぐ

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昨日の午後(2012/3/29)、天気がよかったので久しぶりにカメラを持って大学周辺をまわりました。
ぽかぽかの陽気の下、8号館横の桜はもう開花寸前の様子です。
通りかかった守衛さんによると、いつもここの木が一番に開花するとのことでした。
2008年以降のさくら関連記事をまとめたさくら記事リンク集を更新しました。
この開花寸前の枝は、2011/4/17の本日のサクラの記事の1枚目の写真と同じ枝です。

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正門(画面右手)と百周年記念館(左)付近の様子です。
さくら祭りの提灯と「祝卒業」の旗が見えますね。
今年は3月25日の卒業式には桜の花が見られませんでしたが、今年は来週、新入生がやってくる頃に満開でしょうか。

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大学前の桜並木通りの様子です。
下高井戸商店街のHPによると、
しもたか「大さくら祭り」が3月31日と4月1日の12〜17時に開催されるそうです。

また開花したらレポートしたいと思います。

安井真也
とある3年生F君が休暇中にグランドキャニオンに行ってきたとのことで、写真をもらいました。

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F君いわく、「スケールがないので写真では壮大感が伝わりにくいけど、すごかったですよ!」だそうです。確かに足の先はすぐ崖ですね… 日本の観光地だったら柵を取り付けていそうですが、そういったものがないのも、なんというか、アメリカン? 懐の深さを感じます(もちろん見る側は気をつけなきゃいけませんが)。


こちらは、雨が降っている様子と夕日。

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このような図で、少しは地テムらしい勉強もしてきたようです。

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いいですねー、旅! 
南極とまでは言わなくても学生のみなさんには是非世界を旅していただきたいです。



(三浦恭子)

★三浦さんは昨年晩秋に退職されましたが、彼女が残した記事がありましたので掲載します。
地球システム科学科の前身「応用地学科」の21回生、隅田まりさんが学科にお越しくださいました。隅田さんは18年前から北ドイツの州都キールにある海洋科学センターに勤めていらっしゃる、火山学の研究者です。

ある世代の地テム卒業生では知らない者はいないのでは?というほどの有名人です。

なんて言ったら怒られますかね…


噂にはその存在を耳にしつつ、じっくりお話ししたのは今日が初めてでした。とても楽しかったです。私(三浦)の知らない地テム話も聞くことができました。あんなことやこんなことや… それは今回はふせておきます。


お話しした目的が別にあったため、ちゃんとしたインタビュー形式をとらなかったのですが、特に伺いたい2点については、ご回答いただきました。


【伺いたいことその1】どうして今の研究分野に興味を持たれたのですか?

もう最初から火山って決めてたんです。父親が地質をやっていたので、自分も将来は地学の方面に行くんだと思ってて。
大学入学のときに、知り合いの方に「はい、これ」と火山学の英語の本をいただいてそれを持って入学したんですよ。
卒論をやるころは、ちょうど遠藤先生も火山の研究に乗り出していました。私は「火山豆石」の成因を研究することになってたんですけど、ちょうどその時三宅島が噴火しましてね。
それで、三宅島の調査に行くことになったんだけど、行っても火山豆石がない。先生に「豆石がないですよ?」と言ったら「じゃあ、どうしてないのかを研究テーマにしたら?」とかなんとかこじつけられましてね(笑)。
三宅島には毎月通って、計13回の調査の上で、マグマ水蒸気爆発の噴火プロセスについて学会発表をして、論文も書き、それを投稿して修士になるときには無事火山学会誌に掲載されました。


【その2】地球科学に興味をもつ高校生にメッセージを!

何かを見て、不思議だな、と思う漠然とした気持ちは誰でももつものですよね。特に明確に理路整然と疑問を整理したりはしないと思いますけど、疑問を持ったら、調べて、先生を捕まえてディスカッションして徹底的につきつめていって欲しいと思います。
広く学ぶのも大切ですが、基本は、物事を突き詰めるのが大事だから。

いまはインターネットなんかもあって得られる情報も多いしその分、何が正しい情報なのかってことを判断できないまま知識を得ることになりますよね。ネット上のコミュニケーションも大事だけど、やっぱり人と会って、話があちこちに逸れながらも議論する、っていう形が一番大事。先生たちともそうやってどんどんディスカッションしてほしいと思います。

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