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石垣の地質学,第2弾は軽井沢周辺でよくお目にかかる石垣です. 浅間山が平安時代(天仁1108年)に大噴火をした際に,火砕流が流出しました. その時の堆積物は山麓に広く分布しています.その追分火砕流堆積物に含まれるブロックが掘り出されて石材として利用されているのです.地元では“浅間石”,“焼け石”などと呼ばれ,石垣の他,園芸用の鉢や小型の石灯篭などに加工されています. 上の写真は追分火砕流堆積物の露頭の例です. 画面左手のスケール(約40cm)の位置に大きいブロックが見えます. 天仁噴火についてはコチラをどうぞ. 安井真也
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2008年10月20日
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