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春は別れと出会いの季節ですが,南極観測船もこの春に代替わりを迎えました. 4月12日に南極観測船「しらせ」が,最後の航海を終えて東京港に帰ってきましたね.そして,16日には,京都府舞鶴市で新「しらせ」が進水式ををしました.日本の南極観測は50年以上の歴史を持ち,「しらせ」で3代目,新「しらせ」で4代目になります. 写真は2007秋,最後の航海の前に「しらせ」が名古屋港に寄航していたときのものです. 「しらせ」は,厚い氷を割って進むために,丸みを帯びた横広の船体(写真2),特殊な形の船首(写真3)を持っています.氷に乗り上げ,船の重みで氷を割るそうです.模型でみると,丸みを帯びた独特の船底が良くわかりますね(写真4). 写真4の模型は,手前が初代南極観測船「宗谷」,中央が2代「ふじ」,奥が「しらせ」です. 次は初代南極観測船「宗谷」,2代「ふじ」の写真をアップしますね. 村瀬雅之 |
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2008年04月25日
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