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前日は雨だったため天気を心配していたのですが、その日だけ運良く晴天。きれいに浅間山の山体を観察することができました。金丸さんが浅間山の展望写真を報告していらしゃいますので、僕は露頭観察の様子を報告します。 火口から東へ約4kmの地点で天明噴火の露頭を、観察し記載しました。天明噴火は江戸時代の天明3年(1783年)に浅間山で起こった大噴火です。 この場所では、天明噴火の時に1.5メートルも軽石が積もりました(写真の地層の上部三分の二を占める白っぽい地層)。でもご安心を。軽石は大きな物が頭に直撃したりしなければ、死ぬようなことは無いようです。天明噴火の時も焼石に打たれて死んだ人は一人記録されているだけだとか。それよりも怖いのは、宮地先生が雲仙普賢岳の噴火の紹介の中で解説されている火砕流です。この露頭には火砕流堆積物は含まれていないですが、火砕流が近くを流れた痕跡と思われる薄い層が複数挟まっています。 さらに巡検の詳細や写真が見たい方は、浅間巡検報告のページをご覧ください。 村瀬雅之 |
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2008年06月14日
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浅間巡検についてです. (上の写真をクリックすると、パノラマが楽しめます↑) 今回の巡検のスタートは浅間火山群のスケッチから. ここからは,一枚目の写真左から小浅間溶岩ドーム,仏岩火山,前掛火山が見えます. 写真中心から右側には前掛火山の歴史時代に噴出した溶岩流である下舞台溶岩,上舞台溶岩,鬼押出溶岩が見えます. 絵心のない私にはスケッチは苦手な作業の一つです. 見えたものをありのままに書いているはずなのに, 出来上がったスケッチは,まるで印象派絵画の様. しょうがないので,「マネ*の真似です.」とオヤジギャグかますわけです. 巡検の詳細や写真が見たい方は、浅間巡検報告のページをご覧ください。 金丸龍夫 *マネ:19世紀の印象派画家(もちろん私のスケッチのような稚拙な絵は描かない).
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