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中国四川大地震にも派遣され、テレビに何度も登場した国際緊急援助隊。紺とオレンジのユニフォームに身を包む彼らはいったい何者? 実は彼らは警察庁、消防庁、海上保安庁などの救助隊に属していて、災害の状況に応じて編成されるそうです。防災展のブースには救助に使う最新機器が展示されていました。 地震直後の救助は余震の危険の中で行われます。本震でダメージを受けた建物の中を捜索中に余震が起きたら・・・。そんな危険を軽減するために、主要な揺れ(S波)が到着する前に来る微小な揺れ(P波)を検知して警報を出す装置がこれだ↓ 倒壊した建物のわずかな隙間から、中に要救助者がいないかをチェックする棒カメラ↓ 瓦礫の5m程度下まで埋もれた人がいないかを探索するレスキューレーダー↓ 災害発生から72時間経過すると生存率は急に落ちるといわれており、救助は時間との戦いになります。最新機器を使って、できるだけ速くできるだけ効率的に!災害救助もどんどん進化しているのですね。 村瀬雅之 |
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2008年06月21日
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