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想像してみてください。不幸にも大地震に遭遇したあなたは、何とか怪我すること無く避難所にたどり着きました。しかし、電気も水も止まっています。しばらく続くと思われる避難所生活。さあ、特に何に困るでしょう? 食料?水?冬だったら毛布?もちろん正解ですが、意外と気がつかないが大事なもの。それがトイレです。ほとんどが水洗トイレの現在、水が止まったら使い物になりません。食べるのはいくらか我慢できても、出すほうは我慢できませんよね(汚い話ですいません)。だからといって、後の人のことを考えずに流せないトイレで用を足すのは絶対やめましょう。地震後1日も経たないうちに大変なことに・・・。不衛生な環境では感染症の心配まで出てきます。 防災展では災害時のトイレのコーナーがあり、仮設トイレなどの展示がありました。もちろん行政には対策をしていただきたいですが、我々でもできる簡単な災害時のトイレ対策をご紹介。それはゴミ袋を使う方法です。用を足す前に水洗トイレの便座ににゴミ袋をはって、その中に新聞紙を入れる。ゴミ袋の中に用を足して、使用後はゴミ袋の口を結んでゴミ集積場に持っていき、ゴミとして処分。こうすれば、水が流れなくても避難所のトイレを衛生的に使い続けることができます。 災害時はトイレ使用の前にちょっと注意が必要だと頭の片隅に留めておいてくださいね。 村瀬雅之 |
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2008年07月14日
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