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大規模災害時に特有の事情。それは同じ場所で大勢の要救助者が出ること。そういった状況では、救助者を離れた病院に運ぶより、現場に病院のほうが引っ越してきて救護活動ができたらきっと効率が良いだろう。そう思いませんか? 考えることは皆同じで、すでにそのアイデアは実用化されていました。災害時に救護所として活躍できる特殊救急車「スーパーアンビュランス」が展示されていました。ベッド8床を展開できる車の中は、まさに小さな診療所。結構広いです。 6月8日の秋葉原の凄惨な事件。犠牲になられた方々には心よりご冥福をお祈り申し上げたいと思います。この時も複数の怪我人にすばやく応急処置するためにスーパーアンビュランスが出動したようです。 村瀬雅之 |
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加藤先生の「夕焼け」の記事で予告しましたとおり、オープンキャンパスの模擬授業についてご紹介したいと思います。 その前に、そもそも模擬授業とは何かといいますと、これから大学に入ろうとしている高校生に 「大学の授業ってこんな感じですよ〜」 「うちの学科はこんな勉強ができるんですよ〜」 ということを肌で感じてもらうための催しです。昨年は宮地直道教授が土壌科学についてお話をして、多くの高校生が熱心に聴講しました。 今年の模擬授業は以下のとおりです。
1)地球温暖化はどうして起こるのか? 2)地球の気候は本当に変化しているのか? ホホゥ…これは気になる内容ですね。地球温暖化が進んでいるということは知っていても、なかなか実感しにくいと思いますから、この機に科学的な知識を持っていただければと思います。
1)地球温暖化はどのように予測するのか? 2)地球温暖化が起こったら,身の回りでどのような影響が出るのか? これはまた身近で大切な内容です。どうして地球温暖化という現象がこれほど注目されるのかといったら、やはり深刻な影響があるからなんですよね。「環境のことを考えたいけど漠然とした知識しか持ってなくて…」という方は是非聴講してください。 授業を担当するのは、前にインタビューで温暖化について熱く語ってくださった加藤央之教授です。 加藤先生曰く「片方の授業しか聞けなくても、もう片方の授業の内容に触れてフォローしますからご心配なく」とのこと。遠方から来る方も安心ですね。 今度はオープンキャンパスでの地球システム科学科の企画について予告します。お楽しみに! |
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