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いきなりですが!どこの湖でしょうか? ヒントは、透明度世界一を誇っている、日本の湖です。 そう、「摩周湖」が正解です。 摩周湖は、1931年8月の透明度調査で、バイカル湖の40.5m(1911年調査)をしのぐ41.6mの透明度を記録しており、これは当時確認された世界最高記録である。いまだに破られていないとか。 というわけで、摩周湖の調査に行ってきました。 摩周湖は、国立環境研究所の研究メンバーが中心となっており、その他の多くの大学の研究者と共同で調査を行ってきました。地球環境は、解明に長い期間がかかることがあります。また、それだけ多くの人が関わる必要があるときもあります。その調査に加わってきました。 ちなみに、前日は、白波が立つほど、荒れ模様。湖は、危険もあります。 本当は、もっと荒れていたのですよ! 奇跡的(?)に、上の1枚目、2枚目ような写真を撮影した翌日は、「無風」状態。湖面が鏡のようになっている幻想的な風景で、どこが水面だかよく分からない感じになっておりますね。 安全を期して、調査を実施しております。 それでも、心が落ち着くような幻想的な姿を見せてくれる、湖調査はやめられません! つづく? 透明度の調べ方を知りたい人は、ぜひ「地球システム科学科」へ!
大八木 英夫 |
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2012年06月18日
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