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私たち調査隊の南極滞在もあと10日ほどとなりました. 期間中は,キャンプを移動しながら,四国ほどの面積のエリアを調査しました(まだ継続中ですが). 生活の基盤となるベースキャンプ,遠隔地の調査のため一週間ほど滞在するアドバンスキャンプ, 山登りのため一泊だけのアタックキャンプなど,様々な場所にキャンプを展開しました. 一番上の写真は,ある場所のアドバンスキャンプの様子です. 左上がスノーモービル. 左に見えるのが個人テント,中心にあるのが食堂テントと物資, 右端がトイレテントです. 調査期間中には,時にブリザードに見舞われることもありました. 2番目の写真は数日続いたブリザードのため見事に埋まってしまったテント. テントを出るのも一苦労です. 3番目の写真は,埋まってしまった物資の掘り出し作業. このキャンプ地は常に風が吹いていたので,掘っても掘ってもまた埋まってしまい, 本当に嫌になりました. ところで,調査期間中,すべての水は雪や氷を溶かして調達します. 調査から帰ったあとは,寝るまでの間,4番目の写真のようにずっと水やお湯をつくるさ業が続きます. 身体の水分は3ヶ月ですべて入れ替わるという話を聞いたことがあります. もしそうだとすると,もう私の身体の中の水組成はすべて南極化したことになりますね. 金丸龍夫
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地球の見所(海外編)
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昨年のクリスマスのこと, 驚くべきことに,南極にもサンタさんがやってきました. 更におどろくべきことに,南極サンタはスノーモービルに荷物満載でやってきて, 野外調査などをしてしまうのです, 金丸龍夫
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国立極地研究所のホームページの「野外調査隊はどこ?」 が1月13日に更新されました。 当学科の金丸助教が参加している調査隊(第53次隊)の位置情報や調査の概要がわかります。 次のように見ていくと、わかりやすいです。 国立極地研究所 → 南極観測 → 南極観測のページ → 野外調査隊はどこ? → セール・ロンダーネ山地地学調査隊 (安井)
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約40日間のキャンプ生活での調査を終え,ベルギー基地に戻りました. 野外調査も前半戦終了です. 今日一日だけ休みながら,機器の調整や荷物の整理などして, 明日からまた調査です.節々痛いです. 写真は,調査地からキャンプへの帰り道,裸氷帯を通過するスノーモービルの様子と, 山登りをして調査をする際の様子です. ちなみに,40日間キャンプでしたので,当然その間,体を洗ったりはできないわけですが, 意外といけるものです. 金丸龍夫
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第53次南極地域観測隊の本隊よりも先に、 |



