|
直前になりましたが、 京王・日本大学文理学部の共催イベント、カルチャーセミナーのお知らせです。 テーマ「水と私たちの暮らし」 〜地域の水から世界の水事情を考える〜 日時:1月23日(土)13:30〜15:00 場所:京王ほっとネットワーク桜上水店 講師:地球システム科学科 森 和紀 教授 受講料:無料(小学生以上) お申込み方法:フリーダイヤルで予約 0120-84-5410 簡単な水質実験もあります!
|
イベント
[ リスト | 詳細 ]
|
すっかり寒くなりましたね☆ が、しかし! 今、地テムは学生の熱気でとってもホットです。 4年生の卒業テーマ研究論文の提出が迫っているのです! 4年間学んできたことを卒論に注ぎ込んで、頑張っている学生に 応援の気持ちを込めて、研究室の様子をご紹介。 地球物理学研究室の学生さん リモートセンシング研究室の学生さん どの研究室の学生も眠たい目を擦りながら、同じように頑張っています! この卒論の提出の後には、卒業テーマ研究発表会を文理学部百周年記念館で 2月6日,7日に開催しますので、地テムの学生がどんな研究をしているかなどなど 興味のある方は、ぜひお気軽に覗きに来てください。 4年生のみなさん! あともう少しだ! 体調管理に気をつけて、頑張ってください!! 寺崎真梨
|
|
第四紀という地質時代の中で最も新しい時代の始まりが約80万年間古くなることが、2009年6月に国際地質科学連合で正式決定されました。 模式地はイタリアのシシリー島南部におかれ、境界の年代は258万年前になります。更新世の始まりも同じ位置におかれます。更新世の前の鮮新世もその分古くなります。 このころから地球は寒冷化に向かい、南北両極に大規模な氷床が成立するようになります。氷床の拡大・縮小が繰り返される氷期・間氷期の交代で特徴づけられる第四紀の気候変動・環境変動がこの時期から本格的に始まったということになります。258万年という境界の年代は世界中でとらえやすい、ガウス/マツヤマ地磁気境界の年代です。地質時代の区分は動物化石を基準になされてきた長い歴史がありますが、第四紀については気候変動を基準に区分することになりました。地球温暖化問題をはじめ、現在と未来の気候・環境が重要になるなかで、現在に至る第四紀という時代の持つ意味を示しています。 日本学術会議、第四紀学会、地質学会は、この新しい第四紀の定義に関わるシンポジウムを行います。興味のある人は是非参加して下さい。 ● 1月22日(金) 日本学術会議シンポジウム『人類の時代 第四紀は残った』 10:00~17:15 日本学術会議講堂(港区六本木、地下鉄乃木坂駅 下車2分) ● 1月31日(日) 日本第四紀学会シンポジウム『第四紀の開始期の環境変動とテクトニクス:第四紀の新定義を検証する』 14:40~18:00 早稲田大学22号館202教室(地下鉄東西線早稲田駅 下車15分) *詳細は、日本地質学会ホームページ、日本第四紀学会ホームページを参照してください。 遠藤 邦彦
|
|
今回のミネラルショーでの村瀬の買い物をご紹介。 今回は「生きている化石」を探してみました。「生きている化石」とは、専門用語では遺存種(レリック)といい、地質時代において広く栄えたのですが、現在は衰退し、わずかに生き残っている生物を指します。 「生きている化石」といえば、シーラカンスを第一に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? 1枚目の写真の黒い魚の化石は、石炭紀のシーラカンス(カリドスクトール)の化石です。右は現世のシーラカンスの生体模型です。 手前の黒い箱に入っているのが、ジュラ紀のオームガイの化石。そして右側が現世のオームガイの殻です。左側は現世のオームガイぬいぐるみです。 村瀬雅之 |
|
今年も池袋で東京ミネラルショーが行われましたので参加してきました.このミネラルショーは,化石や鉱物の展示即売会としては,日本最大級のイベントの一つです. 会場でチテムの学生さんにも何人か会いました.話を聞くと,金曜日・土曜日・日曜日と毎日通い詰めているというツワモノも.いやー,鉱物や化石が大好きなんですねえ. 今回,私はアンキロサウルスの頭骨(レプリカ)を持たせてもらいました.レプリカとはいえ精巧に作ってありますから,お値段は軽自動車級.「落としたら,お買い上げねー」と言われて,持ちながら内心はドキドキです! 地球科学は教科書だけで学ぶものではありませんから,ぜひこういう機会に手に取ってみてください! 村瀬雅之 |




