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恐竜学の授業で恐竜の標本を使うと聞き,参加して授業風景写真を撮らせてもらいました. 今日の授業は鳥盤類の恐竜「オスニエロサウルス」の標本を用いて,鳥盤類恐竜の特徴を実際の標本を見てスケッチし理解を深めます. これが,今日の主役「オスニエロサウルス」です.国立科学博物館からはるばるやってきました. 對比地先生から,説明を受けます. 皆さん真剣にスケッチしていますね. 標本を間近に見ながら学ぶことができるのは楽しいですね. 私も自分の専門とは異なりますが,楽しく参加しました 村瀬雅之 |
実習レポート
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8月上旬に実施されたフィールド科学入門の1年生の富士山実習は天気に恵まれました。 炎天下で暑すぎる場面もありましたが、無事終了しました。 3日間の実習の最終日の内容の一つは、富士山の北西山麓に広がる青木ヶ原溶岩の観察でした。 露頭に現れた青木ヶ原溶岩の構造や、その下位の土壌や大室スコリアの関係をスケッチして、これらの層がどのように形成されたかを全員に考えてもらいました(写真)。 露頭を観察して、この場所での数1000年以上にわたる期間の出来事を考えるというのは、なかなか新鮮な体験だったようです。 2日目の夜のミーティングの時間に、ハワイの赤熱の溶岩が流れる映像を見たので、9世紀の噴火で青木ヶ原の溶岩が流れたときの様子を思い浮かべることができたかもしれないですね。 安井真也 |
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フィールド調査法の授業の森教授の実習で井の頭公園へ行ってきました。 井の頭公園は,『湧水(地下水)』・『池沼(湖沼)』・『河川(流出河川:神田川)』があり,水文の調査を一気にできます。 調査の詳細について現地で説明してます。 まずは,井の頭池。水深は1mと浅いですのですが,ボートを一生懸命漕いでいろいろな地点でデータを収集しました。初めて漕いだ学生が多く,楽しみながら約二時間観測を続けました。 次は,湧水。井の頭池に流入する水ですので,いわば地表水の始まりの水。どんな結果が得られたかな? 最後は,井の頭池から流出した水。神田川から海へと通じる出発地点。 どれくらいの量が流れ出ているのか測定しました。 測定した水が海に到着するのはいつの頃でしょうか??考えながら測定できたかな? このようにいわば全部盛りの観測を一日で体験できた学生は,はたしてどんな感想を持ったのか気になるところです。寒いところお疲れ様でした。 大八木 英夫
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先日の「透水係数の測定」でフィールド調査法の授業での実習で透水係数の測定を行いました。その後、測定した透水係数は何に使われるのか?についてです。 今回、測定した透水係数とボーリングで得た地層の情報から、モデルを作り地下水の移動と物質の拡散のシミュレーション(有限要素法による)をした結果です(図1、2)。 図1 図2 図1は地下水の流れ(流線)、図2はもし汚染物質(当然、今回の調査地点にありません)が地中にあった時、どの位の時間をかけて汚染物質が地下水に乗って移動するかを予測したものです。 シミュレーションで必要なデータは過去の調査のものも使っていますが、モデル化をする時に現場から適切なデータ(今回は透水係数と地層区分)を取得することが重要になってきます。今回の実習の背景には、このようなシミュレーションによる地下環境評価のデータ取得という点がありました(透水係数以外の値はこれまで他点で測定された結果を使っています)。 竹村貴人
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フィールド調査法の授業の竹村貴人専任講師の実習で透水係数の測定を行いました. 地下水は地下の地層中を流れていますが,地層の性質の違いによって水の流れ方は大きく違ってきます.土中の水の流れやすさを透水係数という値で表します.今日は,シャベルや手動のボーリングを行って3〜4mの深さを掘り,地下水がしみ出てきたところの土と,それより浅いところの土を採取しました. シャベルで穴掘り組です.ひたすら穴を掘ります. 手動ボーリング組です.棒の先にスクリューのようなものがついた道具で穴を掘ります.なかなかの力仕事です. 採取した土を,計測容器に詰め,その後きちんと現状回復をしました.次の授業では,この土の透水係数を測定します.さて,どんな結果がでるのでしょうか. 写真係 村瀬雅之
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