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気象庁を見学させていただいてきました.地球物理学研究室の野外実習でしたので,地震分野メインで報告します. 1枚目の写真は地震・火山.津波の監視をしている部署で震源決定の説明を受けているところです.1日前に沖縄地方で起きた地震の震源決定を実際に見せていただきました. 唯一前兆現象が検知可能とされている東海地震ですが,その震源域で異常現象が観測された場合に,その異常が地震に結びつく前兆現象なのかを検討する判定会が開かれます.2枚目の写真は,その判定会用の会議室です. 委員の椅子に座らせていただきました.せひ卒業後に社会の第一線で活躍して,本当にその椅子に座れる人になってほしいですね. 日大地球システムの吉井教授は,判定委員のお一人ですので,会議室の席の一つには吉井委員と書かれています. 東海地震の予知や判定会について詳しく知りたい人は,「東海地震は必ず予知できるのでしょうか?(気象庁)」をご覧ください. 村瀬雅之 |
ちきゅう徒然
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授業中に回して観察してもらった岩石や鉱物の標本と薄片の紹介です。 まず岩石から・・・ 青い付箋がはってあるケースに入った深成岩はハンレイ岩、その手前はカコウ岩です。 その左手の火山岩は安山岩(手前)と玄武岩(奥)です。 画面左手手前の茶色っぽい鉱物は正長石。大きいですね。 その右手のうすい緑色で六角柱状の鉱物は緑柱石です。→ この標本の過去記事 授業では,結晶面を見て触って、原子の規則正しい配列がつくった天然の“平面”を実感してもらいました。 画面手前右手の水色の物体は、偏光板に挟んだ薄片です。 博覧会などで使われる立体映画観賞用のメガネを二つ折にして作ったものです。 その奥の黒っぽい奇妙な形をしたものは、簡易型の偏光顕微鏡です. 倍率は30倍,接眼レンズの横のレバーで上方ポーラーの出し入れができ,ステージも回ります.これはなかなかの優れものです。 授業ではこれらを蛍光灯にかざして、岩石薄片がどのように見えるのかを体験してもらいました。 安井真也 |
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台風8号(台湾名:莫拉克,国際名:モーラコット)が台湾に上陸し被害を出していますが,そのとき偶然にも台湾に断層調査に来ていました. 台風は7-8日にかけて台湾を横断していったのですが,我々は台風が上陸している8日に台北〜宜蘭〜花蓮〜玉里と台湾東部を車で縦断していました.道中,被害がでている様子を見て,大変な台風だったのだと感じました. 被害の一部をご紹介します.台風の怖さを身近に感じていただければ幸いです. ↓道路に倒れこんだ道路標識のポール ↓道路冠水 ↓倒れている看板 ↓土砂崩れ 南部では,建物や橋が流されたり,死者・行方不明者も出ているようです.台風の怖さを再認識させられる体験でした. 村瀬雅之 |
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以前、「学科紹介ビデオができました」という記事で、オープンキャンパスで放映する為に、学科紹介ビデオを作成した事を報告しました。 この度、その学科紹介ビデオがWeb上でご覧いただけるようになりました(パチパチパチ〜♪)。 オープンキャンパスでご覧になった人も、まだの方も、この機会に是非ご覧ください。 地球システム科学科の学生がどんな1日を過ごしているのか、イメージいただけるのではないかと思います。 学科ビデオ制作チーム一同 |
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2009年7月16日に,地球システム科学科の2003年度卒業生,山岸朋美さんから朗報を受け取りました。 山岸さんは,一般企業に就職後,気象予報士の資格を取得し,青森県の「アップルウェザー社」でテレビの気象キャスターを務めておられました。昨年,森田正光さんが主催される「ウェザーマップ社」に転職しました。そして,このほど下記のように,おなじみのTBSラジオ番組を担当し始めたということです。 担当番組:[大沢悠里のゆうゆうワイド]。 木曜と金曜の10:55〜13:00に登場 機会がありましたらどうぞお聴きください。 (山川修治) |


