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地理空間情報システム展2009は、測量に関係する企業や大学が、新製品や研究成果を報告するイベントです。 パシフィコ横浜の大きなスペースで、多くのブースがひしめきました。地球システム科学科もブースを出して研究の紹介をしました。 村瀬雅之 |
ちきゅう徒然
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朝日新聞の火曜朝刊の科学面では「科学の面白さや研究現場の熱気」が紹介されています. 6月16日の最新の恐竜研究に関する記事の中で,当学科を卒業後、修士課程に進学、それから北海道大学大学院の博士課程に進学した林昭次さんの研究が紹介されています. 恐竜の復元技術に進化 林さんは恐竜の骨を薄くスライスして顕微鏡で観察するという手法で,ステゴサウルスの体の大きさとトゲの内部構造の関係を調べています.恐竜を生き物として探る時代で,太古の生態がさらに明らかになる,という国立科学博物館の真鍋真・研究主幹のコメントも添えられています. この記事を読んで,当学科で研究をしていた頃の林さんの姿が思い出されました.彼は,薄片を作る際に文献を集めて骨を補強するのに工夫を凝らしたり,積極的に渡米して博物館を訪れたり,ととてもアクティブでした. 朝日新聞のサイトによれば,恐竜研究分野では若手研究者の活躍も目覚しいのだそうです.今後の発展を期待したいですね. 安井真也 |
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今回で私はミネラルフェアに参加し始めてから十周年。十周年記念にちょっと奮発です。 いつも通り脈絡の無い買い物をしていますが、一応今回は日本産に少しこってみたんです。 1段目左端の長崎県産水晶(日本式双晶)はハート型でかわいいでしょう?2段目中央の奈良県産レインボー・ガーネット。安物なので、あまり虹色に見えません・・・。その隣が京都産の桜石。ほんのりピンク色。桜の花びらに見えませんか? 今年の買い物で目を引くのは何と言っても「ダチョウの卵(殻)」。でかいです。 世界最大の現世鳥類の卵。卵ですから1個の細胞からできているんです。すごいですよね。 しかし大きさが災いし、家に帰った後コレをどうすればいいのか暫く悩みました。 村瀬雅之 |
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毎年ミネラルフェアの時期、地球システム科学科ではわくわくした学生さん達に会います。 今年も出かけた学生さんが多いようですね。 2枚目の写真の左のカンラン石は、中央と右のように宝石に加工できるのではと思うほど大きいです。 安井真也 |
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今年もミネラルフェアに行ってきました. まずは全体の雰囲気を1枚目の写真で紹介します.土曜日に行ったせいか大変混雑していました. 毎年お世話になっているお店にご挨拶し,掘り出し物やレアな化石,新製品を見せていただきました.2枚目は,その時撮った写真です.私は手にアノマロカリスの復元模型を持っています.アノマロカリスの特徴である口が赤く塗られていてキュートです.家に飾ってあったらちょっと怖いかもしれませんが. ステゴサウルスの歯の化石を見せていただいた時の事です.小さな化石を前に,一同「おー.こんな歯してたのかー」と感嘆の声.「高くて買えないだろうなー」と呟くと,お店の方から「買うことを目的にしちゃだめ.楽しむことを目的にしなきゃ!買えなくても,スゲーって思うものを手にとって見ることができた.それが大事.」といわれました.本当にそう思います. 会場では,地球システムの学生さんを何人か見かけました.スゲーって思うような一品との出会いがあったでしょうか? 村瀬雅之 |



