日大 地球システムのスタッフブログ

日本大学文理学部 地球システム科学科 のブログアーカイブ

ちきゅう徒然

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祝!ブログ一周年

この「日大 地球システムのスタッフブログ」オープンして一周年となりました.お陰様で多くの方々に訪問していただき,これまでで訪問者数は21664名を越えました.

にほんブログ村のプロフィールによると,
 
更新頻度 情報提供303回 / 381日(平均5.6回/週) - 参加 2008/03/01

とのことで,なかなか更新頻度の高いブログといえそうです.

これまでの書庫内の記事数は以下のとおりです.


地球の見所(海外編)   79
ちきゅう徒然       65
イベント         32
地球の見所(国内編)   30
大学と周辺の情報     21
実習レポート       19
自然災害と環境問題(更新情報) 18
自然観察レポート     13
お勧め記事ブログ内リンク 8
お役立ち情報       5
教員インタビュー     5
在学生・卒業生の声    4
リンク          3
トップ          2
公式HP高速リンク     1


このように,このブログの書庫には国内外の調査レポート,オープンキャンパスなどのイベント,実習レポートなど,さまざまな記事が蓄積されつつあります.最近は浅間山の噴火で速報記事がたくさん投稿されました.過去記事をトピック別にまとめたリンク集も作りつつあります.
読者の皆様には,過去記事もあわせて,地球の面白さを発見していただければと思います.
今後とも,このブログをよろしくお願いいたします.

スタッフ イメージ 1
地球システム科学科にある様々な教材の標本をクイズ形式で紹介したいと思います。
さっそく、一枚目です。
写真の標本は一体何でしょうか?
ヒントは、イカのような形の軟体動物のなれの果て、です。
中生代の海成層からアンモナイトの化石とともに大量に産出する化石です。
答えはこの記事の下方にあります。
イメージ 1






直径5mmほどの断面をよくみると方解石の成長の跡が見えます。
希塩酸をかけるとCO2の泡が勢いよく出ます。



答え:べレムナイト

ただし写真の標本はべレムナイトの一部です。
きれいな標本写真や解説のあるページ英文



安井真也


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降灰調査3

浅間火山の2月2日の噴火により噴出した火山灰の調査の様子です.
今日は,X線回折装置を用いて火山灰の構成物の調査です.

イメージ 1
火山灰を無反射板に塗りつけて,試料の準備です.

イメージ 2
X線回折装置本体の様子.

イメージ 3
斜長石などの明瞭なピークが表れています.
ピークが得られると,何となく嬉しくなります.


金丸龍夫


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降灰状況調査2

お伝えしておりますように,我が地球システム科学科では先日の浅間火山の噴火により
噴出した火山灰の調査が急ピッチで進められています.

イメージ 1

イメージ 2
乾式篩い(写真一枚目)やレーザ回折式粒度分布測定装置(写真二枚目)を用いた粒度分析の様子です.

イメージ 3
現在までに得られたデータは環境・防災研究室に集約され解析が進んでいます.
今後は,気象データの解析や化学分析などが進められていきます.

これらの成果は,5月に幕張メッセで開催される地球惑星科学連合大会にて発表される予定です.
学部生や高校生は無料で学会に参加できますので,
一度足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
地球科学の様々な分野の最先端の研究発表や一般公開プログラムなどがみられます.
詳しくはこちらをご参照ください.


金丸龍夫


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お掃除をしたら吉井先生の机から、こんな物(写真↓)が見つかったそうです。
イメージ 1

なんだか分かりますか?昔コンピューターで計算する時に使ったパンチカードという物です。
この1枚が1行分のプログラムに相当します。10行のプログラムなら10枚カードを作るわけです。出来たパンチカードをコンピューターセンターに持っていって、読み込ませて、計算させ、結果を取りに行くということがおこなわれていました。僕は全く知らない時代の話です。
数行なら良いですが、100行を超えるようなプログラムなんて気が遠くなりそうです。今は画面上でプログラムを簡単に書いたり編集できますから、その時代からすると想像できないほど便利になったわけです。プログラムの使い勝手の良さだけでなく、もちろん計算能力も飛躍的に向上しています。

このパンチカードを見ながら、コンピュータの進歩は本当にすさまじいと改めて感じました。
この勢いで進歩が続くと今から30〜40年後の未来はいったいどんな世界になっているのでしょう?
想像もつきませんね。


村瀬雅之


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