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北緯40度と東経140度が交わる地点。それが秋田県大潟村「経緯度交会点」です。 まぁ地表面すべてが何らかの経緯度交会点ということになるわけですが、ここは10度単位で経緯度が交わるところということで、ちょっと特殊です。日本では10度単位で交わるのはここだけだそうです。また、40つながりでもありますね。 大潟村の住宅地である総合中心地の通りに看板を発見。 砂利道に入り経緯度交会点をめざすが、行けども行けども姿を現さない! この道であってるのだろうか・・・。引き返そうか・・・。まぁ、行くだけ行ってみよう! 2kmほど進むと、やっとモニュメントらしきものが見えてきた。車のスピードを上げる。 広大な田園の中にぽつんとモニュメントが立っていて、横にこじんまりとした駐車場が整備されています。 モニュメントの床には北緯40度線と東経140度線が引かれており、モニュメントの真ん中で交わっているということでした。 北緯40度といえばニューヨーク、マドリード、ナポリ、北京と同じ緯度で、東経140度はハバロフスク、キングストンと同じ経度ということになります。 この緯度経度は「地理のものさし」として知っておいてよいと思います。 ただ、経緯度がキリのいい数で交わっているよ!ということだけですが、ここをきっかけに色々と想いをめぐらすことができます。 ちなみに日本では緯度経度にちなんだモニュメントは他にもあります。
高知県高知市の江ノ口川河口付近では東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒が交わることから、「地球33番地」を名乗っています。毎年3月3日に地球33フェスティバルが行なわれています。 http://www.sunsuntv.co.jp/earth33/index.html 兵庫県西脇市は東経135度、北緯35度が交わり、日本の中心にあたることから「日本のへそ」を名乗っております。日本へそ公園や経緯度をテーマとしたにしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」があります。 http://www.city.nishiwaki.hyogo.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1127798828656&SiteID=0 |
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確かにすごいモニュメントですね。どこにでも出来そうですが、ちょうど10°であることがすばらしいです。 でも、測地系の変更があれば大変でしょうね。ちょっと心配.....でも、一般の方に意識してしただくには問題なし.....
2006/10/1(日) 午後 5:39