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北海道の南部にある日高山脈。 その中のヤオロマップ山(新ひだか町と大樹町の町境)から南西に1kmほどのところに、1839峰という名の山があります。 「1839峰」と書いて、「イッパサンキューホウ」と読むそうです。 これだけでも、充分に地名地理ビアになりえるものだと思います。 登山家の間ではかなり有名な山だそうです。 でも、地理ビアはもうひと超え。 1839峰の名前は、その山の標高に由来しているとのことでした。(←過去形) しかし、近年の技術によって測量をしなおした所、標高は1842mでした。 惜しいですね。 国土地理院 地形図閲覧 http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=423221&l=1424829 かつての測量に誤りがあったのか、あるいは地殻変動によって3mほど隆起したのか。 どちらも当てはまりそうな気もしますが、とにかく現在の標高は1842mになっています。 でも、山の名称は1839峰のままです。 かつては日高山脈や夕張山地の西側の苫小牧市や岩見沢市を含む低地部分に、北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界があると考えられていました。 しかし、現在では日本海を縦断し、糸魚川−静岡構造線につながる部分が両プレートの境界だということがわかっています(でも、不明瞭な境界)。 いずれにせよ、日高山脈を隆起させるチカラが西側と南側から働いている場所です。 隆起によって標高が1849mになったら、「1849峰」と変えてもいいかもしれません(語呂が良いので・・・)。 ちなみに、7月15日公開の映画「日本沈没」では、先述したかつてのプレート境界と思われていた所から北海道が分裂し、日本が一気呵成に沈没に向かっていきます。
「DAY AFTER TOMORROW」以来の地理系、地球科学系の映画で、公開が待ち遠しいです。 |
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どうして、地名とかをつかって名前を付けなかったんでしょうか(^_^ゞ?って思っちゃいます。
2006/6/21(水) 午後 8:37
はくさんちどりさん、そのような疑問を持つことが地理理解への大切な一歩ですよ!地形図をご覧ください。山周辺に道がありません。よく登山される山だということですが、皆さんどうやって登ってるんだろうと気になりました。
2006/6/21(水) 午後 9:17 [ pop**o_i*g ]
で、なぜ地名をつけなかったのか。これは私もよくわかりません(^ ^;)調べきれていません。でも、だからこそ自由に色々と想像を膨らませることができますよね(開き直り!)。皆様の推理をお聞かせください。
2006/6/21(水) 午後 9:29 [ pop**o_i*g ]
1839峰の周りは、名前が無い山がありますね(^_^ゞ。 そもそも…名前の付けられる山って何か規則みたいなものがあるんでしょうか〜(^_^ゞ?。 元々個人所有の土地だったとか…う〜ん(~_~;そうしたら苗字を使って名前が決まりそうだし〜(^^;
2006/6/22(木) 午後 3:13
新潟・山形県境に「日本国」という山があります。大和朝廷軍の東国平定の際に、蝦夷地と日本国の境界の山と言う説がある。宮崎・鹿児島県境の「韓国(からくに)岳」という山からは実際には見えないけど、韓国が見えそうなくらい高いことに由来。人生色々、山名の由来も色々です。
2006/6/22(木) 午後 7:59 [ pop**o_i*g ]