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さて、意味がわかるでしょうか? 地形図なのに、日本列島が描かれているのです。 「地形図」というのは国土地理院が発行している紙地図で、それぞれ1/10,000、1/25,000、1/50,000の地形図が刊行されている。いわゆる大縮尺の地図で、日本の国土を1/25,000の地形図4345枚で網羅している。 また、1/200,000のものもあるが、それは「地勢図」である。 また、1/500,000のものもあるが、それは「地方図」である。 いわゆる小縮尺の地図で日本列島全部が描かれているものは、1/3,000,000の「日本とその周辺」、1/5,000,000「日本とその周辺」がある。 さて、本題に戻りましょう。 地形図、つまり1/10,000、1/25,000、1/50,000の大縮尺の地図なのに、日本列島が描かれているのというのです。ちなみに、インデックスマップのことではありません。 それが、写真の箇所、1/25,000の地形図の図名で言うと、「伊丹」です。 <国土地理院、地形図閲覧>http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=344721&l=1352337 兵庫県伊丹市にある昆陽池(こやいけ)にある島をよく見ると、日本列島の形をしています。 これが、地形図に描かれている日本列島の正体です。 昆陽池は、行基が掘削した農業用のため池だったが、池の周囲が公園として整備されたのを機に、日本列島を模した島が造られたのだという。最初はただの島を作るつもりであったが、遊び心で日本列島にしたらしい。この島は、「野鳥の島」と呼ばれ、渡り鳥や野鳥の飛来地となる憩いの島である。
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2006年05月19日
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一体何が起こっているのでしょうか? |
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