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本日、日原鍾乳洞(東京都西多摩郡奥多摩町)に行ってまいりました。
8月19・20日限定で、千葉から奥多摩への直行臨時列車「みたけおくたま探訪号」が運行されるのです。 それを利用して一路奥多摩へ向かうことにしました。 青梅駅以西は多摩川のV字谷のカーブ路線を登っていくので、車輪が悲鳴をあげていました。 東京都とは思えない山岳森林地域が360度広がります。 日原鍾乳洞は関東最大級の広さを持つ鍾乳洞で、洞内が旧洞と新洞に別れています。 旧洞は比較的平坦な道のりで一番奥に地底湖の名残とされる大広間が広がります。 新洞には旧洞にはあまり見られなかった鍾乳石や石筍が見られます。こちらは垂直に形成された鍾乳洞で、階段を上り下りして散策します。 秋芳洞のような華やかさなないものの、鍾乳洞の代表的な地形を見ることはできます。 鍾乳洞の中では写真はうまく撮れませんでした。 また、鍾乳洞周辺ではいたるところで石灰岩の露頭が見られます。 日原鍾乳洞へ向かう道(日原街道)は、非常に道幅が狭く、車がすれ違うのが困難な箇所が続きます。 そのため土日は東日原バス停までしか運行されず、そこから鍾乳洞まで30分ほど歩く必要があります。 しかし、実際は東日原バス停に向かう途中も道幅が狭く、そのうえマイカー利用者が多く、日原街道は大渋滞。 バスには運転手のほかに交通整理係も乗車して、身動きが取れなくなっている箇所で適宜交通整理を行なっていました。 また、道中には地元の交通整理員の方が3箇所にいて、のぼりくだりの車両を交互に通していました。 整理員のいないところではいたるところで渋滞が起きていて、勝手に交通整理をしながら鍾乳洞へ歩きました。こんなところで普通に対面交通が成り立っているのはすごいなと感じました。 ただ、もう少しマイカー規制や公共交通機関の利用に関して社会全体での議論や意識を高めていく必要があると感じました。 |
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2006年08月20日
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