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本日、映画『UDON』を見て参りました。といっても今日で2回目。 踊るシリーズスタッフが送るハートフル・ムービー。ハートウォーミング・コメディ。 本広組の映画好きということと、地域の素材をテーマとした映画、CMで讃岐富士が映っている映像を見て、ぜひ劇場で観ようと思っていました。 初回は5回(5箇所で)泣きました。まぁ、いろいろありまして・・・。 今日は細部のこだわりを楽しむつもりで見ましたが、やっぱり2回泣いてしまいました。 でも、見終わった後は、うどんが食べたくなるとともに、なんかすっきりした気分になり、元気が出てくる映画です。 映画のユーザーレビューには辛口批評が結構観られますが、そこまで悪いものではないと思います。 まぁ、ひとそれぞれ思うことがあってよいと思いますけど。 「こんなもの映画ではない。」とおっしゃっている方。映画って何ですか? ↑讃岐富士(飯野山) ↑瀬戸大橋(橋の完成で宇高連絡線は廃止)と瀬戸大橋記念公園(うどん祭りの撮影がここで行なわれた) 映画の中で何度も顔を出す「讃岐富士(飯野山)」がとても雰囲気を出しています。 ため池に映る逆さ讃岐富士を望める松井製麺所の立地も最高です。 国土地理院地形図閲覧・松井製麺所の位置→http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=341619&l=1334845 また、空撮で映される残丘とため池。レインボーブリッジより大きい瀬戸大橋。 香川県(讃岐平野)を物語る風景が取りこぼしなく描かれています。 先般の西日本めぐりでは本場もんの讃岐うどんを召し上がることはできなかったのですが、またの機会に恐るべき讃岐うどんにめぐり会いたいと思います。むしろ残丘めぐりがメインになるかな。 明日から2学期が始まります。 映画からもらった元気と夏休みの様々な経験を存分に生かして、2学期も奮闘していきたいと思います。 |
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タイトルを正確に表すと、震源は和歌山県なのに、関東・東北地方に地震が発生!と言うことになります。そして震源の和歌山県をはじめとする近畿地方に揺れはありません。 震源近くの近畿地方で揺れがなく、震源から300km以上離れた関東・東北地方で揺れがある。 昨年も同様の現象が起きました。なぜこんなことが起きるのでしょうか? このような現象を「異常震域」と呼ぶそうで、沈み込んだ海洋プレート付近で起こる震源の深い地震のときに稀に発生するそうです。 http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30295/glossary/ijo.gif 8月22日の地震は、震源の深さが410km!日本列島の真下にもぐりこんだ太平洋プレートの深いところで地震が発生。 位置で言うとちょうど和歌山県の真下410kmなのですが、地震波が地球内部のマントル上部の液体状の部分(アセノスフェア)を通過する時に、地震波が吸収され震源の近辺の地上では地震には発展しなかった。 一方、固いプレートは地震波を伝えやすく、太平洋プレートを伝ってきた地震波は震源から遠く離れた関東・東北地方に地震をもたらしたということです。 超深発地震だけにあまり大きな揺れにはならなかったようですが、敵はどこから攻めてくるかわかりません。
「天災は忘れた頃にやってくる」とよく言いますが、「天災は思わぬところからもやってくる」ということも言えましょう。もうすぐ防災の日です。今一度、身の回りの防災対策を確認しましょう。 |
西日本めぐり・その4 <鳥取砂丘・天橋立><4・5日目行程> 0910 鳥取駅前 ↓ 日本交通バス 0930 砂丘センター砂丘展望台 <鳥取砂丘散策> 1032 砂丘東口 ↓ 日本交通バス 1052 鳥取駅前 1109 鳥取駅 ↓ 山陰本線 1152 浜坂駅 1226 浜坂駅 ↓ 山陰本線 1330 城崎温泉駅 1353 城崎温泉駅 ↓ 山陰本線 1404 豊岡駅 1446 豊岡駅 ↓ 北近畿タンゴ鉄道 1557 天橋立駅 <天橋立散策> 1744 天橋立駅 ↓ 北近畿タンゴ鉄道、山陰本線・タンゴディスカバリー4号 2004 京都駅 2030 京都駅 ↓ 山陽本線・新快速 2122 米原駅 2124 米原駅 ↓ 東海道本線 2205 大垣駅 2319 大垣駅 ↓ ムーンライトながら号 <車中泊> 0442 東京駅いよいよ最終日。今日の目玉は鳥取砂丘と天橋立。 不覚にも二度寝してしまい、起きて10分でホテルを出る。 2時間用意していた鳥取砂丘散策タイムが1時間に。ん〜しかたなし。 鳥取砂丘は乾燥帯にできる砂漠とは別物と考えていただいたほうがよいだろう。 砂漠は少雨乾燥により植生がなくなり、砂漠化してしまったところ。 一方、鳥取砂丘は中国山地から流下する千代川が運んできた土砂が沿岸流や北西季節風によって吹き寄せられて堆積したものである。千代川上流はかつてたたら製鉄のために木材の切り出しが盛んに行なわれていたこともあり、こうしたことも土砂流出に拍車をかけたという。 見た目は似てるけど、両者は全然違うものだ。 鳥取砂丘では雨も降るし冬には雪も降る。おまけに夏はフェーン現象で暑い。 おかげで鳥取砂丘では一部で雑草が繁茂してしまい、除草作業をするそうです。砂漠じゃありえないことです。参考→ http://www.tottorisakyu.jp/sakyu/iv/2006jyosou/jyosou.html 馬の背とよばれる小高い砂列(浜堤)にはわずかな風紋を確認することができた。 また、馬の背の下にはオアシスがあり、内陸のほうから水が流れてきていた。源流を探そうと思って水辺を歩いていたのだが、あまりにも虫が多すぎて断念した。 わずかな滞在時間であったが満足し、次の目的地・天橋立に急ぐ。 鳥取から山陰本線は細切れ運転で乗り継ぎが続く。5時間かけてようやく到着。 天橋立の概略は前に記事で紹介したのでここでは割愛させていただくが、日本三景のひとつである有名な砂州である。 地理ビアの泉:「約3500年かけてつくられた橋がある」 駅の南の高台にある天橋立ビューランドというところからお目当ての写真を撮ることに。 教科書などに載っている天橋立の写真の多くはここから撮ったものと思われる。 ビューランド自体は展望遊園地なのだが、一切遊ばずにさっさと降りる。 次に、天橋立そのものに向かう。 ちょうど海水浴シーズンなので、砂浜は海水浴客でいっぱい。海水浴場になっていたとは知らなかった。 高波もなく安全に遊べると言う点ではいいのだが、多数の来客でゴミの散乱がひどく、日本三景の実情の一端を垣間見てしまった。 また、全国的に海岸侵食が問題になっており、天橋立もその例にもれないという。 その対策として、海岸線と垂直に護岸工を海のほうへ張り出して、土砂の流出を防ごうとしている。 地形図などで見ると、何本も棒状のものが海へ突き出している。 私は以前からこの護岸工が何でできているのか疑問だったのだが、天橋立の場合は石が積み上げられていることを確認できた。 最後に三人寄れば文殊の知恵の智恩寺文殊堂に参って、いよいよ帰路に着く。 ここでも予定外に特急に乗って帰ることに。そのため予定外のルートで大垣に向かう。 京都駅で夕食を調達しようと思ったが、いい店がない。 大垣駅で食べようと思ったが、店が閉まってる。探し歩いた挙句、結局駅から歩いて10分ほどのコンビニで調達。バスの来ないバス停で食べる。 そしてムーンライトながら号からムーンライト見ながら帰京したのでした。 帰還後、パソコンの故障などがあり、報告が大幅に遅れてしまいました。
楽しみにされていた方、申し訳ありませんでした。 たいした内容は書いておりませんが、報告は以上です。 |
西日本めぐり・その3 <鳴門の渦潮><3日目行程> 0820 鳴門駅 ↓ バス 0839 鳴門公園バス停 <鳴門大橋、渦の道、渦潮鑑賞 (うずしお汽船 http://www.uzushio-kisen.com ) > 1025 鳴門公園バス停 ↓ バス 1045 鳴門駅 1054 鳴門駅 ↓ 鳴門線 1122 池谷駅 1137 池谷駅 ↓ 高徳線・うずしお12号 1236 高松駅 1343 高松駅 ↓ 瀬戸大橋線・快速マリンライナー 1435 岡山駅 1527 岡山駅 ↓ 津山線・快速ことぶき号 1637 津山 1643 津山 ↓ 因美線 1748 智頭 1752 智頭 ↓ 智頭急行 1836 鳥取 <鳥取泊>この日の目玉は鳴門の渦潮。 駅前からバスに乗って鳴門公園方面へ。 先に観潮船のチケットを購入して、先に公園を散策する。 まずは千畳敷展望台から鳴門大橋を望む。淡路島も目と鼻の先の位置にある。 まだ、渦ができる時間ではないので渦潮は見られないが、瀬戸内海方面に潮が激しく流れているのはわかった。 この狭い海峡(幅1340m)を通り抜けようとする早い潮流とその両側にある緩やかな流れとの速度差によって渦が発生する。 鳴門という地名も「鳴る瀬戸」から来ており、地元の漁師も恐れるほど豪音を鳴らしながら巨大な渦がつくられることもあるという。 次に徳島県立渦の道から渦潮を見ることに。ここは鳴門大橋の架橋の下に作られた観潮専用の歩道で、足元のガラス窓から渦潮を真上から見ることができる。吹き抜ける風が気持ちいい。しかし、まだ渦潮は見られなかった。 この日の最適な潮見の時間は10時30分。しかし、後のスケジュールのこともあり、9時30分の観潮船に乗船。 あまり大きな渦は見られなかったものの、いたるところで渦が形成されていた。 渦になっては消え、また新たな渦になり、隣の渦と合わさり、そしてまた消えてゆく。 興味深かったのは、渦潮となって沈み込んだ海水が涌き上がってくる湧昇流の存在。渦潮の動に対し、湧昇流が静でこの動静がぶつかることで、また新たな渦が誕生するのである。 EbiTV!に動画を載せましたのでご覧ください→http://www.ebitv.jp/video.php?id=579 あっという間に30分の観潮ショーは終了。 ↑渦の左側が瀬戸内海に流れ込もうとする早い潮流。右側が湧昇流。若干盛り上がっているのがわかる。 ↓激しくぶつかり合ってます。 あとは電車を乗り継いでいざ鳥取へ。 ここでも予定外に特急に乗り、高松駅で讃岐うどんを食べ、岡山駅周辺をぶらぶら歩く時間をつくった。 今度はまちをめぐり歩く旅もしてみたい。特に城下町の町割りを古地図を持ってくまなく歩きたい。 香川県内での車窓からは残丘だらけ。香川県はすばらしい残丘銀座ぶりだ。
なかでも讃岐富士と称される飯野山。きれいな円錐型の山が平野の中にぽつんとある。この山は火山と思われがちだが、侵食を免れてできた残丘である。よくもきれいに円錐型になったものだ。ちなみに現在四国に火山は存在しない(かつてはあったらしい)。 映画「UDON」の中でも讃岐富士が効果的に描かれている。ため池に映る逆さ讃岐富士。 「香川県のことをわかってるなぁ」と思ったら、本広監督は香川県出身でした。 映画についてはのちほど。 |


