地理ビアの泉 ―地理授業を面白くする一服の清涼剤―

3000ヒットありがとうございました!!2007年度もよろしくお願い申しあげます!!

授業のあれこれ

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当ブログをご覧になっている高校生諸君!
チャレンジしてみてはいかがでしょうか??
<第1回 アジア・太平洋地域国際地理オリンピック・参加者募集>
【主催】 
・国際地理学連合 国際地理オリンピック委員会
・日本側の窓口は,国際地理オリンピック日本委員会
【目的】 
・アジア・太平洋地域における地理教育の促進 
・地理的センスを持った青少年の育成 
・同地域における青少年の国際交流の推進 
【期日】 
・2007年7月12日(木)〜17日(火)
【場所】 
・台湾・新竹市(台北より南西70km)
【対象】 
・2007年7月現在で高校に在学している者
【募集人数】 
・各国から4名以内(応募者多数の場合は選考します)
【応募締め切り】 
・2007年3月26日(月)
【内容】 
・地理的分析力・考察力を問う記述式のテスト 
・地理的知識・概念を問うクイズ形式のテスト 
・野外観察・調査能力を問うフィールドワーク 
【その他】 
・全て英語で行われるため、英検2級あるいはTOFELのスコア450〜500点程度の語学力のある者が望ましい。

申し込み方法などはトラックバック先をご参照ください。
なお、日本代表は1学期期末試験期間中とバッティングする可能性が高いので、参加を希望する生徒は学校の先生と相談してから申し込むようにしましょう。なんとかしてくれるはずです!
また、教員の方は、この件について広く告知をするようお願い申しあげます。期末試験との調整は何とかしてあげてください・・・(笑)。
ヨーロッパの国々の名前・位置を正確に把握しているでしょうか?
試してみましょう!
http://www.sheppardsoftware.com/country_europe_G2_drag-drop.html

やっぱり東欧に弱い・・・。

A科目

地歴科のA科目は2単位である。
つまり週2時間の授業である。
本来、「単位」というのは、1単位当たり週1時間の授業と何時間かの自学自習によって習得できるという決まり(定義)があるそうです。何時間かは忘れました。
A科目の場合、理論上は週2時間の授業とそれに付随する十数時間の自学自習によって初めて単位がもらえるのです。
でも、何時間も自学自習しませんけどね。試験直前にしかやらないということもありましたしね。
逆に定義どおり自学自習をみっちりやれば、苦労しなかったろうに。

それはさておき。
地理Aは週2時間×中間明けの1ヶ月間(4週)で期末考査前の授業時間が8時間。
階級区分図つくったり、貿易ゲームやったりで、ノートは正味5ページほどしか書いていません。
意外と進みませんでした。
果たして問題をつくれるほどの内容を扱っていたでしょうか。
果たして問題をつくれるのでしょうか。
はい。頑張ります。

立体視

イメージ 1

立体に見えますか?

3Dアートと同じ要領で、二つの画像をそれぞれの目で見て、それを重ね合わせるわけです。
と説明しましたが、自分自身がどのように見ているかもよくわかりません。
これは見える人、見えない人がはっきりと分かれてしまうのですが、見えると大感動です。
目が悪くならない程度に、頑張ってみてください。

当ブログでも度々お世話になっておりますが、国土地理院のサイトで全国の地形図を閲覧することができます。さらに、どうサイトには地形図の立体視ができるページもあるので、ぜひ挑戦してみてください。
平行法、交差法、余色法(赤青メガネ装着で見える)の3通りで、任意の地点の立体視画像をつくることができます。
通常の立体視が見えない人でも、赤青メガネを装着すればほとんどの人が見ることができます。

予想通り、生徒の中で見えたのはクラスに一人だけ。
そこで、赤青メガネをつかって立体視の世界を味わってもらおうと思います。
しかし、一枚あたりの表示範囲が狭いので、何枚も取り込んで、重ね合わせて・・・。
なんとかして群馬県沼田市の片品川の河岸段丘の立体視画像を作成しました。
生徒のリアクションが楽しみです。
それと同時に地形図の世界を立体的にとらえる(つまり地形図を見て小地形を想起する)思考回路をつくっていきたいと思います。

国土地理院 地形図閲覧サービス(立体視もこちらから)→http://watchizu.gsi.go.jp/

夏至

今日6月21日は北半球では夏至です。
つまり、1年のなかで最も昼間の時間が長いという日でした。

どうしてこうなるのか。
子どもたちは意外にこのメカニズムをわかっていない。
太陽はずーっと赤道の上を通っていると思っている子が結構いるんです。
赤道上に太陽が来るのは年に2回だけ。それが春分の日と秋分の日です。

地球は公転面に対して23.26度傾いて自転しながら太陽の周りを公転しています。
一般的には「地軸が23.26度傾いている」と表現されることが多いです。
北極星の方向に23.26度傾きながら公転しているので、常に地球上で最も太陽に近い地点(緯度)は、1年周期で南北に上下運動します。
この上下運動の上限(北限と南限)がそれぞれ南北偉23.26度です。その緯度をを結んだ線が北回帰線と南回帰線と呼ばれる線です。

本日、夏至の日は、地球上で太陽が最も近い地点が北回帰線上に来ており、明日以降は赤道、南回帰線に向かって南下していきます。(理論上のお話です。ほんとの所はどうなんでしょうか)
また、北緯66.34度以北の北極圏の全域では太陽が沈まない白夜になります。
またまた、南緯66.34度以南の南極圏の全域では太陽が出てこない極夜になります。

地理A中間考査でここらへんの内容を問うたのですが、正答率は低かったですね。
理科離れというか、基礎の欠落が著しいという印象です。
でも、子どもたちの勉強不足だけとは言えないようです。

太陽と地球がおりなす様々な事象の理解が欠落してしまえば、自然との関係で見られる日本の伝統文化も衰退していってしまいますよね。(もはや、進行形なのかな・・・)

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