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情報化の時代だからこういったテレビ番組を放送している事は子供さんの耳にも入ります。
今回の事も含めて子供達には世間には色々な考えや価値観の人が居てすべての人が自分たちと違った環境に置かれている事を理解してくれる人たちばかりではない事も、人を下に見る事で自分の存在を肯定化する人たちもいる事も、いずれ一人で社会に出るのですから、その時はたくましく生きてほしいと思うのです。またそうでなくてはいけません。 命も未来も人生も誰にも等しくあります。人は生まれる環境を選べませんが、その中でどう生きるかがその人の本当の真価が問われます。 少なくとも私はそう思います。 また一部芸能人さんのなかにはこのような事態で放送が中止になる事は残念のようなコメントを出されてる方も居ますが、あなた方は普通の家庭に育った第三者としてはそうかもしれません。
この番組を見て「施設の子供さんに優しくしたくなった」とおっしゃる方も居ますが、その言葉がまた子供の心を傷つける事も理解してほしい。
施設の子供さんは間違っても人から見て親に捨てられた「哀れな子供さん」でも親と住めない「可哀そうな子供さん」でもありません。
そう思っている方が居れば大きな間違いです。
私個人も毎年養護施設さんの方へは心ばかりの支援を行っています。
いえ・・施設さんへの支援ではなくそこに入所する子供達、または事情があってわが子と別れ預けざる得なかった親御さんへの小さなお手伝いです。
助け合うと言う事は物を送ったり現金を送ったりする事ばかりではありません。
当事者の持ちになって考える事もまた支援と思います。
どうか小さな心がこれ以上傷みませんように。
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おかんシリーズ
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