おおがいさんのトモダチ

森の生け花や山野の一輪差しを思う常識から常識による常識のための常識

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姜尚中さんの贈り物…なぜ(矢内原)が新渡戸を師として仰いだかがぼくにはわからない…、寡黙が結んだ骸・生誕100年太宰治〈5の4〉 太宰治さんが骸とともに残した寡黙や黙視・黙殺、学者の解析・論理…キリスト教・植民地・憲法…を投じ、陽の下に光りを当て、鎖した寡黙の狭間を、有言の文字に映してみれば、折からのカラ函・コッカが、有言の文字にプロジェクトされます。
 時あたかも、カラ函・コッカの空ッポ権力が無造作にトップダウン、コッカ機密の観念を悪用、空ッポの恐怖に列島が直面される、‘今=ここ’のコッカが機能しないコッカ・問題。
 太宰治さんの生誕100年は、寡黙の謎を丁重に解かせ、骸の一代が最后の太閤を写し取って重ねた骸のその意味を問います。カラ壜やカラ樽・カラ荷がヒトつもなかった最后の太閤のその権力・機構と権力・機能、コッカ権力の謎に、踏みこむよう寡黙が誘います。
    ☆☆ キリスト教・植民地・憲法の正統と異端、
           学問を異質にした異端の始まり ☆☆
 知の狭間は、キリシタン4人組と植民地・帝国主義、そして伊藤博文ら密室4人が仕掛けて欽定憲法に含めた、コームいんによるコクみんを支配するための分限・構造です。
 その狭間は無定見の源になり、ニッポンのキリスト教がアジアを植民地・支配する、異様な結果と効果を副産し、闘争も戦争もなく、ニッポン・キリスト教がニッポン‘こうむいん’に、アジアを植民地・支配させました。
 植民地・支配を拡大したイギリスのコッカ・権力やフランスのコッカ・権力は、植民地を自治させる帝国支配の端緒を切らせましたが、ドイツのコッカ・権力には植民地を自治支配する権力構造の支配方式を持たなかったので、ニッポンの台湾植民地・支配や朝鮮植民地・支配は、イギリス、フランス、ドイツのどれともチガう特異な支配方式を副産しました。
  ☆☆ 上意下達は、責任・意識を上に薄く下に酷く働かせ、
       進歩や改革の持続を蝕んで衰退させ、
      コッカ・権力は新しい時代の適合力を失い、
       自壊・破綻へ追い詰められます ☆☆
 大東亜共栄圏の大東亜会議は、台湾と朝鮮が呼ばれず、日本はドイツを学習した結果、台湾植民地の50年、朝鮮半島の36年、植民地・実験の半世紀に及ぶ心的支配を通して、自治の構造を存在させずに、植民地を心的代表者と心的服従者の上意下達・方式によるその実質・支配を完了させました。
 これを…地政学的に近い部分から同心円的に拡大した植民地化・支配…と認識されました。責任が、権利の中に組みこまれず、義務の中に組み込まれ、権利と義務は、代表者と服従者の心的関係の中で履行され、服従者を反抗させずに代表者が植民地を統治した構造は、ヨーロッパ大陸や米大陸では予想されず、コッカ権力が服従・支配を植民地に拡充する権力・構造は、西洋で評価しようがないため評価されず、外交に疑心暗鬼が副産されたたことに知が及びませんでした。国際連盟から日本が脱退したのは、西洋が上意下達・方式に信頼を持たず機関・構造化を進めて責任・支配の徹底を図ったのに対し、ニッポンは上意下達・方式でコッカ権力とコッカ・秩序の形式化を進め、服従・支配の徹底を図り、世界大戦でその覇を競い、上に甘い責任が服従を徹底し全体主義の効率を高めたもののコッカ・権力が弱体化し、信賞必罰が働かないム責任体制の命令には、不効率が突出、作戦の失敗には弁解を許し、戦争の長期継続を責任逃れの弁に利用させ、始まったコッカ・権力の崩壊は止まらず、玉砕や特攻のその時間稼ぎは意味も意義も失って崩壊を早めさせました。
    ☆☆ 正統と異端がリベラルの中に混淆、
       植民地・帝国主義と憲法の間に割って入った
      キリシタン4人組、奇蹟と復活のその信仰と渇望 ☆☆
 大東亜会議の虚妄は、すべての軸にした上意下達から副産され、思い思う誠実は、上に軽い事務・正義のことなかれ責任と、下に加重される実務・重責の本末転倒を惹起させた姿、台湾は呼ばれず、朝鮮半島もよばれず、それでも大東亜会議が植民地・経営を時に乗って実行、帝国主義の輪郭が機を追って先鋭化されます。
 帝国主義の下から、反抗勢力が現実のカタチを国際間に出現させると、正統性を失った異端・帝国は、権力・機能の不全を頻発させ、自壊に向かいました。
 コッカ・権力を働かせる権力・構造は、彼らの信仰心や渇望とは無縁、面従腹背の服従に頼るカタチが異端を鮮明化、命令を発する上意の能力が、常に国際社会の正面に立たされ、情報を欠く服従の能力は、国際トップの能力のその正面から斥けられ、ミッドウェーに誘き出されて惨敗、敗ける戦争のその終わりに向かって、坂の上から転げ落ちました。
 命令・効果が及ばない米ソの能力の前に、カラ函・コッカの劣等・判断や劣等・機能が曝され、銃後のコクみんを大量死に死なせ、島々を飢餓・玉砕で放棄、絵に画いた餅・沖縄決戦も反撃の余地がないままマーシャル法の手に落ち、米国の治安統治下に治められ、本土決戦・不能のまま敗ける勝ちなしの敗けに向かって、虚妄の渕へ転げ落ちました。
       ☆☆ 正統性を不安定化する、
           正統あっての異端の、その蔑視 ☆☆
 上意下達の欠陥は、正統が異端を蔑視、募る優越意識が劣等感を裏返す、その卑劣を副生させます。
 正統性が権力をバックにすると、多くのタブーが副産され、異端の云い分は消極的な防衛に追い立られ、俗に云う雌雄が決せられ、対等の議論が消滅されます。
 異端は、正統を拝ませる小道具と化し、異端を欠く正統は、傲慢・慢心に陥って上意下達を蝕み、狡猾が上意下達を私に服させ、コームいん制度に利権・意識を覚醒、ソントクツゴーを求める暗黒がトップダウンを始めます。
 正統と異端という形が提起するその問題は、平等の立場の論議が表から消され、コッカ・構造が不正の介入し易いカタチに、歪められることです。フェアが退き裏に隠らされます。論理学の、そのイロハでした。
 その結果、タブーが社会の中で拡大、無数の人々のその思想には、目に見えない統制が加えられます。この効果に気をよくしたのが、キリシタン4人組ですから、太宰治さんが自我の我を治めるバイブルやゴスペルについて、彼らを含める他を黙視・黙殺したのは当然だったと云えそうです。弘前高のノートが公開され、日常に揺れる若い心情が読まれますが、その中に、批判の影が射さず消された暗黙が、1から10まで造り物を思い思うそれらを、気づかせて十分です。
 大志をもって騒がれ囃されたW.S.クラークさんを知らなかったはずが無いし、思想・点検の踏み絵が見せ締め造りに多用され、キリシタンの多勢を凌虐死させたそれに触れない、キリシタン4人組に疑問を抱き、洗礼はW.S.クラークさんを飛ばし、ロシア系の函館・宣教使に頼み、充ちない不満を非戦のクエーカーに頼む姿など、死の復活や奇蹟を確信した信仰のその正統性には、異端性が色濃く宿り、彼らの名が口に出されることも無ければ、雑記にも残されず、残したのは自我を映す自画像ばかり。太宰の信仰心は、見え見えの正統性やタブーを多発させた異端の影を斥け、無念の内をシャドーに預けて渡した、その無力に苛まされ、意識の思い思う意図は、HUMAN LOST・1936年のメモランダムに結ばれた、そのように語りかけます。
 矢内原の天皇制論は、異端を利用し正統性に拘って求めた意図そのもの。奇蹟と死の復活に陶酔し透明な確信度を磨き上げ、不動の観念を誇らしく高めた不屈の信仰心に、自我の正統と正統性を自負。天皇を拝し伝統のそれに迫って上意下達に至った自我の精神に私淑、正統・意識を自己に投影したその結果を解すれば、矢内原が当然とした動機も自己主張も明晰になり、それでも誠の聖に篤い信仰心と天皇のそれを重ねた上意下達は同意を失い、異端の痴を曝しました。天皇制とキリスト教のそれを同一視させて涌いた異端・意識は、触発された正統性が異端を強調、矢内原さんのジ尊ジ我に抵抗させ反抗を沸かせました。彼の陶酔・信念が、無造作に傍らに追いやった異端から、逆襲され正統を失った顛末は、姜尚中さんに疑問の贈り物を書かせたようです。 
 キリスト教の透明で聡明な服従心は、天皇を拝す上意下達の服従心と同じと云われ、学問の透徹する服従心とも同じと云われたものの、綻ぶその不服従が矢内原さんに向けられました。ヒト口には、天皇とキリスト、上意下達の教えや学問の教え、究明心を直向きに求めて思い思う正統・意識が、同一性そのもののように云う口舌が、反発され反抗され、綻びを拡大したと云えます。政教・分離は、国際の知、学問の自由はリベラルの知、信仰の強弱とクロスさせ添わせれば、宗教・革命に再・激突、痴の泡に帰します。
 姜尚中さんからプレゼントされた疑問形…なぜ(矢内原)が新渡戸を師として仰いだかがぼくにはわからない…。矢内原さんが究明して自負するその正統性・意識は、だれを師に仰ごうとも、どんな異端に対してだろうと、彼に背かない限り、師として仰ぎ、正統性に磨きを掛ける、それに迷いは生じない、そう耳に響かせます。
  南京大虐殺の糾弾講演で吐露した、正統性・意識、新渡戸稲造さんのコロニアリズム・自論を真っ向否定、
  「日本の理想を生かすために一先ず此の国を葬って下さい」
  と語り、1937年12月、教授を辞任し追放された矢内原さん、
      それは正気、それとも異端の見本?
  HUMAN LOST・1936年のメモランダムを、強制収容された
  脳病院で狂ったように暴れながら書き認めた
  太宰治さんの正気、どっちが正気でしょうか。 つづく
     つつしんで……丈司ユマ
著作権

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入り組んだ休戦ラインの島を狙った、北朝鮮の砲撃・ニュース、2時半の公知が9時ごろ認識されたという、カラ函・コッカのカンカラ招集。外務ショーは11時にネット・掲示。ゾッとさるのは、カラ函・コッカが一向に詰まらない、カラ壜・カラ缶やカラ樽・カラ荷の空ばかりの怖ろしさ。祝日中は、危機管理もなのその、カッテにしやがれ。
☆☆ キリスト教・植民地・憲法の正統と異端、学問を異質にした異端の始まり ☆☆
☆☆ 正統と異端がリベラルの中に混淆、植民地・帝国主義と憲法の間に割って入った キリシタン4人組、奇蹟と復活のその信仰と渇望 ☆☆
を急ぎ、頭出しにさせ、補遺を加えました。→

2010/11/25(木) 午後 0:59 [ georgeyuma ]

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権力を握ると、政治家が政治屋のカラ函を突出、楽チン儲けに没頭、排除された民主党の小沢一郎とカナエの軽重が彷彿、カラ壜・カラ缶・カラ樽・カラ荷を集めたカラ函・コッカの下流志向、それに点ける薬は無いのが、コッカの現実・原理です。多用される白羽っくれ、柳田の要領が、暗闇をトップダウン、かすみ我せき親衛隊は、増税のサインを送られ、コクみん苛めに没頭します。コームいん改革は、日本の未来に欠かせません。さらば…4000兆円インフレ自爆デフレ…のデフレ20年。
お寄りの折りは、お気に召すまま、コメントは、まったく自由です……丈司ユマ

2010/11/25(木) 午後 0:59 [ georgeyuma ]


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